《伝説の都 アトランティス/A Legendary Ocean》 †
フィールド魔法
このカードのカード名は「海」として扱う。
手札とフィールド上の水属性モンスターはレベルが1つ少なくなる。
フィールド上の水属性モンスターは攻撃力と守備力が200ポイントアップする。
Mythological Age −蘇りし魂−で登場したフィールド魔法。
《海》として扱い、水属性モンスターのレベルを1つ下げ、フィールド上の水属性モンスターを強化してくれる。
《海》として扱う効果は、このカードが発動している場合でも《海》に関連するカードの効果を使えるということである。
ただし、《海》として扱われるため、《海》と《伝説の都 アトランティス》は合計で3枚までしか投入できない点に注意。
《アトランティスの戦士》は《海》をサーチするのではなく《伝説の都 アトランティス》をサーチする。
手札の水属性モンスターのレベルが少なくなる効果は、生け贄に捧げるモンスターの数が少なくなるということである。
間接的にレベル5のモンスターは下級モンスターとして扱え、レベル7のモンスターは上級モンスターとして扱える。
この効果は大きな魅力。
しかし手札にある儀式モンスターの生け贄の星の数はこのカードの効果で少なくならない、という裁定が下っている。
《クラブ・タートル》・《要塞クジラ》を儀式召喚する場合は要注意。
しかし《高等儀式術》を使えば、デッキ内のモンスターはレベルが変化していないので問題は無い。
レベル4の主力アタッカーがレベル3となることで、【フィフティ・フィフティ】の戦術を採用できる。
《グラヴィティ・バインド−超重力の網−》や《レベル制限B地区》の影から安全に攻撃宣言が可能。
- 神話・伝承において―
「アトランティス」とは、ギリシアの哲学者プラトンが書き残した2冊の本『ティマイオス』と『クリティアス』に登場する陸地の名前。
「オリハルコン」という金属の精製技術を持ち、ポセイドン(《ポセイドンの力》参照)を守護神とする国家が栄えていた。
が、今からおよそ1万2000年前に洪水によって滅亡した、と言われている。
なお、かの地は超古代文明が存在する謎の大陸であり、「ヴリル・パワー」をはじめとする超技術によって繁栄していたとの説もある。
しかしこれは19世紀になってあるイギリス人オカルティストが言い出した事でありプラトンはそんなことを微塵も書き残してはいない。
- 謎の金属「オリハルコン」の別名は「オレイカルコス」である。
アニメオリジナルの「ドーマ編」には「オレイカルコス」という不思議な力を持つ貴金属が登場し、《オレイカルコスの結界》といったカードも登場している。
また、ドーマ編には《ティマイオスの眼》・《クリティウスの牙》というカードが登場している。
関連カード †
このカードを使用する代表的なデッキ †
収録パック等 †
FAQ †
Q:《マジック・キャンセラー》が存在する時にフィールド上のこのカードのカード名はどうなりますか?
A:その場合でもカード名は《海》として扱います。(08/12/29)
Q:《禁止令》や《マインドクラッシュ》等の効果で《伝説の都 アトランティス》を宣言できますか?
A:《伝説の都 アトランティス》のカード名は《海》として扱われるため、《伝説の都 アトランティス》を宣言する事ができません。(08/06/08)
Q:《マジック・ガードナー》のカウンターが乗っている状態で新しいフィールド魔法が発動されるとどうなりますか?
A:別のフィールド魔法カードが発動されることによる破壊は「ルールによる破壊」なので防ぐことはできません。
Q:このカードの発動中、元々の攻撃力が1000未満のモンスターが召喚され、このカードの効果で攻撃力が1000を上回りました。
このモンスターに対し《落とし穴》を発動できますか?
A:発動できます。フィールド魔法など永続のステータス変化効果は、召喚された時点で適用されるためです。
Q:このカードの発動中、水属性・レベル1のモンスターは、レベル0になりますか?
A:0というレベルは存在しません。よってレベル1のままです。