【代償ガジェット】 †デッキの概要 † 【ガジェット】に《血の代償》を加え、その展開力と回転力を上げたもの。 《血の代償/Ultimate Offering》 永続罠(禁止カード) 500ライフポイントを払う事で、モンスター1体を通常召喚する。 この効果は自分のメインフェイズ時及び 相手のバトルフェイズ時にのみ発動できる。 《血肉の代償/Ultimeat Offering》 永続罠 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分メインフェイズに1000LPを払って発動できる。 このターン、自分は通常召喚を3回まで行う事ができる。 (2):相手バトルフェイズに500LPを払って発動できる。 モンスター1体の召喚を行う。 デッキ構築に際して †禁止カードとなった《血の代償》は現在《血肉の代償》で置き換えているが、依然としてマストカウンターであることには変わりないため、これを確実に通す手段を必要とする。 モンスターカードについて †
魔法・罠カードについて †このデッキの歴史 †2009年3月1日 † 制限改訂にて肝心の《血の代償》が準制限カードになってしまった。 2011年3月1日 † 制限改訂で、《血の代償》と《封印の黄金櫃》が制限解除となったため、上記の心配は無くなったと言える。 2011年3月19日 † マスタールール2の適用と共にエクシーズ召喚が登場し、ガジェットの弱点であった打点をより簡単に、かつ事故の危険性なく克服できるようになった。 2012年3月1日 †《血の代償》が再び準制限カードとなったため、若干ではあるが構築の見直しが必要となった。 2012年9月1日 † 《血の代償》が制限カードに再度制限強化された。 2014年4月1日 †2023年3月20日 † 《血肉の代償》が登場し、ある程度コンセプトを取り戻した。 サンプルレシピ †
関連リンク †
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