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カード名 | レベル | 属性 | 対応する《◯竜の忍者》 | 対応する色 |
《渋い忍者》 | 6 | 地 | - | 銀色 |
《黄色い忍者》 | 4 | 風 | 《黄竜の忍者》 | 黄色 |
《成金忍者》 | 光 | - | 金色 | |
《白い忍者》 | 光 | 《白竜の忍者》 | 白色 | |
《若い忍者》 | 2 | 風 | - | 緑色 |
《青い忍者》 | 1 | 地/水 | 《青竜の忍者》 | 青色 |
《赤い忍者》 | 地/炎 | 《赤竜の忍者》 | 赤色 | |
《速攻の黒い忍者》 | 4 | 闇 | 《黒竜の忍者》 | 黒色 |
《忍者マスター SASUKE》・《忍者マスター HANZO》・《忍者マスター SAIZO》の3種が存在している。
特に《忍者マスター HANZO》・《忍者マスター SAIZO》は【忍者】におけるキーカードと呼べる性能を持っており、重要度が高い。
KONAMIが過去に販売していたゲーム作品の1つ『がんばれゴエモン』シリーズに登場するキャラクターをモデルとしたカード。
《忍者義賊ゴエゴエ》・《覆面忍者ヱビス》・《女忍者ヤエ》がこれにあたる。
これらのモンスターは全て風属性であり、効果にも明確なシナジーがある。
また、それらよりかなり早くに登場した《忍者マスター SASUKE》にも、元ネタを同じくする意匠が見られる。
主にDARKWING BLASTから登場した忍者を指す。
共通したワードこそないものの、命名法則は「○の忍者−△△」で統一され、イラスト内に共通のシンボルが見られるなど、一種のシリーズカードとしてデザインされている。
裏側守備表示に関する効果を多く持ち、上記の「忍者マスター」や「色忍者」とも連携できるようになっている。
この内、レベル3以下のモンスターは鳥獣族・昆虫族・獣族に設定されており、《忍法 変化の術》で特殊召喚できる。
また、融合モンスターはいずれも「種族が異なる忍者2体」という融合素材と、それらをリリースして特殊召喚できる効果外テキストを共通して持つ。
カード名 | レベル | 属性 | 種族 | 備考 |
メインデッキ | ||||
---|---|---|---|---|
《宙の忍者−鳥帷》 | 1 | 地属性 | 鳥獣族 | 攻守が同じ |
《蟲の忍者−蜜》 | 2 | 水属性 | 昆虫族 | |
《獣の忍者−獏》 | 3 | 風属性 | 獣族 | |
《銃の忍者−火光》 | 4 | 炎属性 | 戦士族 | |
《重の忍者−磁翁》 | 8 | 地属性 | 岩石族 | 最上級モンスター |
エクストラデッキ | ||||
《冑の忍者−櫓丸》 | 5 | 闇属性 | 機械族 | 融合モンスター |
《戎の忍者−冥禪》 | 6 | 戦士族 |
アニメシリーズを通して登場頻度が高いカテゴリであり(詳しくは後述)、アニメ出身のカードの数も多い。
「機甲忍者」「黄昏の忍者」などが該当し、特にこの2つのシリーズのモンスターには、忍者に関連する効果を持つものが多く存在する。
また、忍者をメインに使っていたわけではないが、使用カテゴリのカードに「忍者」がいた例として、《超重忍者サルト−B》・《超重忍者シノビ−A・C》が存在する。
「忍者」というモチーフ自体の汎用性の高さから、「カラクリ忍者」のように他のカテゴリの中に1体〜数体だけ忍者が存在しているケースも多数存在する。
それらも当然、忍者サポートは受けられるが、基本的には小ネタ程度であり実用的な混合デッキになることは少ない。
―「忍者」と名のついたモンスター
※は「忍者」に関する効果を持つモンスター
(エクストラデッキのモンスターで種族が示されていないものは全て戦士族。)
(レベル別に見たリストは《忍法 分身の術》を参照)
―「忍者」を素材に指定するカード
―その他のリンク
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