後攻/Second Player

 ジャンケンをして、勝者が先攻後攻を選択します。
 なお、次のデュエル先攻後攻の選択権は、前のデュエルの敗者にあります。

(公式ルールブック ver2.1より引用)


 後攻(こうこう、あとぜめ)は、先攻ではないプレイヤーのこと。
 デュエルの第2ターンが最初の自分のターンとなる。
 「デュエルの2ターン目をターンプレイヤーとしてプレイすること」自体を指す事もある。
 先攻後攻の有利不利については「先攻」のページを参照。

  • 原作・アニメにおいて―
    アニメGXの「十代vsカイザー亮」(2戦目)では、十代に先攻・後攻の選択権があったのだが、後攻にすることを選んでいる。
    上記の様に後攻で力を発揮する《サイバー・ドラゴン》を使う亮への対策であり、またこの際、「カイザーは後攻を得意とするデュエリスト」とはっきり言及している。
  • アニメVRAINSの主人公である遊作/Playmakerは殆どのデュエルで後攻を選択しており、(尺の都合からか)1話で終わる短いデュエルでは後攻1ターンキルで決着がつくこともしばしば見られる。
    同番組で頻繁に行われるスピードデュエルは初期手札が4枚と少なく、彼が扱う【サイバース族】手札消費が荒いため、少しでも手札を増やしたいという制作側の事情も関係していると思われる。
    彼が先攻を取ったのは放送開始9か月後の「vsリボルバー」(3戦目)が最初であり、この際わざわざ「先攻で行かせてもらう」と断っている。
    「vsアース」戦では初期手札5枚を引いてからしばし無言となり、Aiから開始を促されたアースの方から後攻を希望する珍しいシーンも見られた(この時はPlaymakerが譲歩して先攻を選んでいる)。
    なお、言うまでもないことだが、OCGでは不正防止のため初期手札を引く前に先攻・後攻を決めなければならない。
  • 同作の「島直樹/ロンリーブレイヴvsハノイの騎士」戦では、初期手札が完全な手札事故に陥っていたロンリーブレイヴは後攻が決まった瞬間に心の中で喜んでいる。
    後攻1ターン目のドロー手札事故を解消するチャンスが貰えたためだろうが、後攻を喜ぶ描写は非常に珍しい。
    なお、(本人の思惑とは外れた形ではあっただろうが)実際に1ターン目のドロー1枚で勝利しているため、後攻の利が活きたデュエルだったと言える。

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