《EM スカイ・マジシャン・ガール/Performapal Sky Magician Girl》 †
効果モンスター 星5/風属性/魔法使い族/攻2000/守1500 このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードが手札に存在し、自分フィールドに永続魔法カードが存在する場合に発動できる。 このカードを特殊召喚する。 ②:このカードが手札から特殊召喚した場合に発動できる。 デッキからレベル4以下の魔法使い族・光属性モンスター1体を墓地へ送る。 ③:表側表示のこのカードがフィールドから離れた場合、 フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。
Vジャンプ(2024年9月号) 付属カードで登場した風属性・魔法使い族の上級モンスター。
自分フィールドに永続魔法が存在する場合に、手札から特殊召喚する起動効果、手札から特殊召喚に成功した場合、下級光属性・魔法使い族1体をデッキから墓地へ送る誘発効果、表側表示でフィールドから離れた場合、フィールドの魔法・罠カード1枚を破壊する誘発効果を持つ。
(1)は永続魔法が存在する場合の、自己特殊召喚効果。
永続魔法の使用率の高いデッキや永続魔法扱いになる宝玉獣・千年・スネークアイなどを使用するデッキであればかなり容易に自己特殊召喚が可能。
(2)は下級光属性・魔法使い族の墓地送り。
手札からの特殊召喚がトリガーであるため、主に(1)やペンデュラム召喚をトリガーにすることになる。
墓地へ送る候補としては《Emトリック・クラウン》・《妖精伝姫-シラユキ》がかなり汎用的な展開効果を持つため使いやすい。
同カテゴリカードの中では《EM五虹の魔術師》が墓地から発動できる効果を持つ。
(3)は魔法・罠カード1枚の破壊。
トリガーはフィールドを離れた場合であり、能動的にも素材にすることで満たせ相手の除去によってもかなり満たしやすい。
破壊する魔法・罠カードは自分のものでもよいため、《魔術師の再演》等とのコンボにしてもよいだろう。
《EMスカイ・ピューピル》ならフリーチェーンで手札に戻しつつ発動できるため、任意のタイミングで除去しつつ改めて(1)(2)につなぐことを狙える。
カテゴリ上関連もある《魔術師の再演》とはかなり相性が良い。
まず永続魔法であるため(1)の条件になれ、(2)でレベル3以下を墓地へ送ればあちらの蘇生によって実質的なリクルートが可能。
更にこのカードの(3)によって破壊すればあちらの(2)によって魔術師永続魔法のサーチに繋がる。
- 魔法カード扱いのペンデュラムモンスターは永続魔法ではないため、(1)の条件を満たすことはできない。
ペンデュラムモンスターのEMと併用する場合は勘違いしないように注意。
- 《EMスカイ・マジシャン》とは、《ブラック・マジシャン》と《ブラック・マジシャン・ガール》の関係を意識したものと思われる。
なお、《ブラック・マジシャン・ガール》とはレベルが異なるが、《アップル・マジシャン・ガール》の効果に対応させるためだろうか。
因みに、《ブラック・マジシャン・ガール》は原作の第19巻の表紙やアニメのワンシーン等でレベル5と誤表記されていたこともある。
- (2)の指定は、アニメでの《EMスカイ・マジシャン》の使用者である榊遊勝が同じく使用した《EMレビュー・ダンサー》や《EMスカイ・ピューピル》を含めるためだろう。
特に《EMスカイ・ピューピル》はアニメ内で《EMスカイ・マジシャン》の弟子と設定されていることを反映してか、上記の通り(3)も強いシナジーを持つ。
- 《ブラック・マジシャン・ガール》を意識したカードでもあるためか、マジシャン・ガールに属する。
展開が後手に回りがちな【マジシャン・ガール】では貴重な特殊召喚が容易なアタッカーである。
また、《キウイ・マジシャン・ガール》とはレベルのみならず属性も一致する。
関連カード †
(2)で墓地へ送ることができる光属性・魔法使い族 †
※レベル3・4のモンスターは《憑依装着-ダルク》のリストを参照
―レベル1
―レベル2
このカードを使用する代表的なデッキ †
収録パック等 †
- Vジャンプ(2024年9月号) 付属カード VJMP-JP259 Ultra
- PREMIUM PACK 2026 26PP-JP024 Secret,Secret RED Ver.
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