カオス

カオス/"Chaos" or "Black Luster Soldier"(カテゴリ)

 劇場版 遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS MOVIE PACKカテゴリ化された「カオス」と名のついた儀式モンスター群。
 属するモンスターレベル7の《マジシャン・オブ・カオス》以外はレベル8である。

  • 後述のシリーズカードとしてのカオスはあくまでも非公式用語であるのに対し、こちらは公式の用語である。
    しかし、あちらの方が登場が遥かに古く、環境に与えた影響も大きいため、一般的にこのゲームでは「カオス」と言えばシリーズカードを指す事が多い。
    現に当wikiでも「カオス」と書かれていれば多くはあちらの意味で使用されている。
  • 「カオス(Chaos)」とはカードの一部の名前にもある通り「混沌」、また「無秩序」という意味であり、複雑に混ざり合っている事を指す。
    ギリシャ神話における原初の神・カオスを語源とする言葉であり、原義としては「何もない空間」を意味する。
    また遊戯王においては、後述のようにさらに複雑な意味を持っているようだ。

関連リンク

―「カオス」と名のついた儀式モンスター
 ※は「カオス」に関する効果を持つ儀式モンスター

―「カオス」に関する効果を持つカード

―その他のリンク

カオス(シリーズカード)

 「カオス」の名を冠し、自分墓地光属性闇属性モンスターを1体ずつ除外して特殊召喚される特殊召喚モンスターの通称。

  • また、「カオス」と名は付かないが、このシリーズと類似する特殊召喚効果召喚条件を持つモンスターも複数存在する。
    その中でも上記の「カオス」3体が禁止カードの時期に作られた天魔神は、いずれも「カオス」の調整版の様な性能を持ち、強く意識されている。
  • 原作・アニメにおいて―
    アニメZEXALでは、カオスと似た特殊召喚条件を持つ《カオスエンド・ルーラー −開闢と終焉の支配者−》なるカードが美術館に展示されていた。
    僅かに召喚条件の制約が厳しくなっているものの、3500という強力な攻撃力に加え名前の通り《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》除外《混沌帝龍 −終焉の使者−》全体除去バーンをさらに凶悪化させた非常に強力な効果を持っていた。
    また、ZEXALII(セカンド)では「カオス」という言葉が物語上重要な意味を持つことになった(RUMCNo.の欄も参照)。
    エナによれば、カオスとはあらゆる悪や憎しみの元であり、自分のために生きる欲望の力であるが、同時に誰かを守りたい・誰かのために生きていきたいという願いや、原始的な生命の源でもあるとされている。
    そして高潔さを求めるあまりカオスを排除し過ぎてしまった結果、遊馬が訪れた時にはアストラル世界の住人は生きる力そのものが弱まってしまっていた。
    カオスを持ち併せた遊馬が彼らに触れる事でカオスが丁度良く戻り、力を取り戻せる様でもある。

関連リンク

―「カオス」モンスター

―「カオス」と同様の特殊召喚効果召喚条件を持つモンスター

―その他のリンク

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