ステータス †
説明 †
モンスターの攻撃力と守備力を指す非公式用語。
通常、テキストに隣接して記されている数値を指す。
広義には、属性・種族・レベル(ランク・リンク)も含む。
この数値が高いほど、戦闘で相手モンスターを破壊しやすく、自身は破壊されにくくなる。
ただし、ステータスが高ければ良いとは一概には言えず、それにより召喚条件やデメリットが付随する事もある。
また、サーチやリクルート効果の範囲外になり、手札やフィールドに呼び込みにくくなるという場合もある。
ルールについて †
- 攻撃力・守備力の計算によって小数点以下が発生した場合、効果処理の途中であってもすぐに第一位を四捨五入して整数にする。
よって、攻撃力・守備力の値が小数になることはなく、小数のまま更に計算されることもない。
- 攻撃力・守備力が「?」のモンスターも存在するが、これは自身の効果によって具体的な数値を定める。
よって、その効果が適用されていなければ数値は「不定」となる(0ではない)。
- 上記とかなり似ているが、「攻撃力・守備力が同じモンスター」という指定の場合は攻守が「?」でも該当する(《スモール・ワールド》・《悪醒師ナイトメルト》など)。
上記は「数値が同じであるか」を判定しているので「不定(数値が分からない)」では受け付けられないが、こちらは「攻撃力・守備力の中身が同じであるか」を見ているので「不定」という同じものとして受け付けられるというわけである。
攻撃力・守備力を変動させる効果について †
- 発動しない効果で、他のカードの状態を参照して数値を変動させている場合、その状態が変われば即座に数値が再計算される。
そのため、チェーンの途中であっても数値が変わり、その後の効果に影響を与えることになる。
- 「○○になる」について。
- この効果は原則「前の効果(全て)の変動その他を打ち消して指定された値にする」という処理である。
変動その他とは、「ターン終了時までアップする」「戦闘時のみアップする」「〜の数×1000アップする」などの変動にかかわる全ての処理を意味している。
つまり、前の効果にそれらが含まれていても「○○になる」が一度かかると、ターン終了後に数値は戻らず、戦闘時にアップすることはなく、〜の数が変わっても数値は変わらなくなる。
ただし、攻守変動の処理を打ち消すだけで、効果自体を無効にするわけではないため、それ以外の処理は適用される。
なお、「○○になる」が適用されなくなった場合、それ以前にかかっていた発動する効果は一度しか変動しないものなので再計算できない。
よって、その場合は元々の攻撃力・守備力に永続的な効果で変動した数値に戻る。
- 上記の説明では分かりやすさ重視のため「発動」「永続」という言葉を使っているが、正確にいえば数値が変動するのが「一度だけ(単発)」か「常に変動し続けている(常時)」かという違いである。
基本的に発動する効果は単発、発動しない効果は常時だが、発動しない効果の一部に単発のものがあり、それらは「効果は常に適用されているが、攻守変動は最初の一度のみ」という特殊な状態なので注意したい。
一応、テキストから読み取る目安としては「〜した○○」(「破壊したカードの数」「特殊召喚したこのカード」など)という言葉が入っていれば単発変動となりやすい。
また、発動する効果でも「以下の効果を適用する」などで追加している場合は、常時変動になりやすいので注意したい。
- 基本的に上記の説明のやり方でも問題はないのだが、例外の1つ目と2つ目が絡む場合は計算順を任意に入れ替えることができなくなっている。
例えば、下記FAQにある《機界騎士アヴラム》+《粘着落とし穴》+《恐撃》+《ピアニッシモ》のパターンでは、計算順を入れ替えると2000÷2(打ち消し)100(打ち消し)0なので0になるが、実際には《恐撃》と《ピアニッシモ》の間で例外1つ目の状況になっているので、2000÷2(打ち消し)0(打ち消し)100という計算になっている。
パーフェクトルールブック解説 †
※下記ルールブックの説明では「適用」の語が「効果の適用」と「計算の適用」の両方の意味で使われているが、両者は区別する必要がある。
(他の値を参照する計算式のような効果の場合、効果の適用状態が変わらないまま「値(計算結果)のみ」が変動する)
また効果の適用順と計算順は必ずしも一致しない。(計算順は値が算出できるよう必要な値から決定していくように適宜並び替えられる)
アップ・ダウン †
永続的な効果で攻撃力・守備力がアップ・ダウンする場合 †
指定された数値になる効果 †
引用註:
これは攻撃力が「?」とカードに書かれていて、具体的な数値が「攻撃力」扱いのモンスターのみであり、具体的な数値が「元々の攻撃力」扱いのモンスターはそのまま倍/半分にする。
また、《ゴゴゴゴーレム−GF》は『「永続的な効果で攻撃力が指定された数値になる効果」でありながら攻守変動の処理は一度しか行われない』という例外のために攻撃力が0になるだけで、攻守変動が常時行われている効果に《収縮》がかかった場合は計算順が入れ替わり、結果的に《収縮》がかかる前の数値と変わらなくなる。
永続的な効果で攻撃力・守備力が指定された数値になる場合 †
(遊戯王オフィシャルカードゲーム パーフェクトルールブック2017 p156より引用)
その他 †
- かつては「攻撃力が500ポイントアップする」といったように「ポイント」の単位が付くことがあり、テキストが古いカードには現在もそのようなものが複数見られる。
だが、テキスト形式が統一されるにあたって「ポイント」の表記は廃され、「500アップする」のように単位の付かない表記が基準となった。
- 慣用的な「アップする」「ダウンする」の使い方に注意。
例えば、手札1枚につき攻撃力400アップする効果を持つ《激昂のムカムカ》は手札3枚のとき攻撃力2400になるが、手札を1枚使って2枚になると攻撃力2000になる。
これは攻撃力のアップ値が1200から800に変更されたことで再計算が行われただけであり、「攻撃力が2400から2000にダウンしている」のではない。
しかし、結果的に攻撃力が下がっているため、慣用的にはこれを「ダウンする」と表現することも多い。
アニメでの描写や本Wikiの記述でもそのような表現はしばしば見られる。
- 原作・アニメにおいて―
モンスターをフィールドに出した際、またはステータスが変動した際に画面表示される。
表示欄のデザインは各作品で大きく異なるが、ライフポイント表示と共通であることが多い。
- アニメGXまではステータスが「攻撃力」「守備力」と表示されていたが、アニメ5D's以降は「ATK」「DEF」表示に変わった。
これは見栄えの問題以外に、海外でも放映する際に「ATK」「DEF」表示に差し替える手間が発生することを避ける目的も含んでいるものと思われる。
- 作品によって、上限となっている数値や上限値ギリギリの値まで攻撃力・守備力をアップした際の挙動は異なる。
デュエルリンクスやマスターデュエルでは、9999万9999が最大であることがサービス運営より告知されている。
関連カード †
※以下の条件を満たすものは除く。
―10000以上
―2000
―その他
関連リンク †
FAQ †
Q:攻撃力2450のモンスターに《BF−疾風のゲイル》の攻撃力半減効果を2度適用した場合、攻撃力はいくつになりますか?
A:1度目には攻撃力1225となり、2度目には攻撃力613となります。(12/01/13)
Q:自身の効果で攻撃力1000の《究極封印神エクゾディオス》(攻撃力アップ扱い)が、《禁じられた聖槍》により攻撃力200になっています。
その状態で墓地に通常モンスターが1体増えた場合、攻撃力はいくつになりますか?
A:攻撃力は1200になります。(23/10/26)
Q:自身の効果で攻撃力1000の《原始太陽ヘリオス》(攻撃力指定数値化扱い)が、《禁じられた聖槍》により攻撃力200になっています。
その状態でモンスターが1体除外された場合、攻撃力はいくつになりますか?
A:攻撃力は300になります。(23/10/26)
Q:《幻影騎士団ラギッドグローブ》を素材に含みエクシーズ召喚された《彼岸の旅人 ダンテ》(攻撃力1000+1000=2000)がいます。
《彼岸の旅人 ダンテ》が効果を発動し、攻撃力を1500アップさせた場合、次のターンに攻撃力はいくつになりますか?
A:攻撃力は2000になります。
《彼岸の旅人 ダンテ》の効果で変化した分だけが元に戻り、《幻影騎士団ラギッドグローブ》の変化した分はそのまま残ります。(16/09/17)
Q:《THE トリッキー》が《ハーフ・シャット》で攻撃力1000になっています。
その状態で《CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン》の効果を受け攻撃力を0にされた場合、ターン終了時に攻撃力は2000に戻りますか?
A:いいえ、攻撃力は《CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン》の効果により0のままとなります。(19/08/15)
Q:《THE トリッキー》が《CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン》の効果で攻撃力0になっています。
その状態で《ハーフ・シャット》の効果を受けると攻撃力は0のままとなりますが、ターン終了時に攻撃力は2000に戻りますか?
A:はい、攻撃力は2000となります。(19/08/23)
Q:自身の誘発効果で攻撃力3100になった《ジャンク・ウォリアー》がいます。
《EMウィップ・バイパー》で攻守逆転させた場合、ターン終了後の攻撃力は元々の攻撃力である2300に戻りますか?
それとも3100になりますか?
A:攻撃力は3100となります。(20/01/07)
Q:《デーモンの斧》によって攻撃力2000となった《豪雨の結界像》に《EMウィップ・バイパー》の効果を使いました。
次のターン、《豪雨の結界像》の攻撃力はいくつになりますか?
A:2000になります。(20/01/07)
Q:《V・HERO トリニティー》を《草原》の適用中に融合召喚した場合、攻撃力はいくつなりますか?
(「このカードの攻撃力は元々の攻撃力の倍になる」が優先されて5000になるのか、5000になった後で《草原》の数値を加えるのか)
A:5000に《草原》の上昇値である200を加えた5200になります。(20/02/28)
Q:《ゴゴゴジャイアント》をリリースして《ゴゴゴゴーレム−GF》を特殊召喚し、その攻撃力が4000になっています。
さらに《燃える闘志》を装備して、攻撃力が元々の攻撃力の倍になった場合、《ゴゴゴゴーレム−GF》の攻撃力はいくつになりますか?
(カード記載の攻撃力が「?」で、そこに"攻撃力"を当てはめるカードの"元々の攻撃力"はいくつか)
A:0となります。(23/10/21)
Q:自分フィールドに《EMラフメイカー》、相手フィールドに元々の攻撃力より高い攻撃力を持つモンスター1体が存在しています。
《EMラフメイカー》で相手モンスターに攻撃する際に(1)の効果を発動し、攻撃力が3500になり、相手モンスターを戦闘破壊しました。
このとき、「元々の攻撃力より高い攻撃力を持つモンスターの数」が1つ減っていますが、《EMラフメイカー》の攻撃力はいくつになりますか?
(発動する効果で攻守が変わった後に計算元の数値が変わったらどうなるか)
A:攻撃力は3500のままです。(23/10/26)
Q:自分の除外状態のカードが5枚存在し、《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》の攻撃力・守備力が2000になっています。
この時、《スキルドレイン》を発動して攻撃力・守備力が0になりました。
その後、《スキルドレイン》がフィールドから離れた場合、《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》の攻撃力・守備力はいくつになりますか?
A:2000になります。(24/02/02)
Q:自分の手札が5枚存在し、《トラゴエディア》の攻撃力・守備力が3000になっています。
この時、《スキルドレイン》を発動して攻撃力・守備力が0になりました。
その後、《スキルドレイン》がフィールドから離れた場合、《トラゴエディア》の攻撃力・守備力はいくつになりますか?
A:3000になります。(24/02/02)
Q:自分の除外状態のカードが5枚存在し、《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》の攻撃力・守備力が2000になっています。
この時、《収縮》を適用すると《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》の攻撃力・守備力はいくつになりますか?
A:2000になります。(24/02/04)
Q:自分の手札が5枚存在し、《トラゴエディア》の攻撃力・守備力が3000になっています。
この時、《収縮》を適用すると《トラゴエディア》の攻撃力・守備力はいくつになりますか?
A:3000になります。(24/02/04)
Q:《サイバー・ドラゴン》に《リミッター解除》を適用して攻撃力が4200になりました。
その後、《収縮》を適用した場合、《サイバー・ドラゴン》の攻撃力はいくつになりますか?
A:1050になります。(24/02/04)
Q:《ギャラクシーサーペント》に《レプティレス・ニャミニ》の効果を適用して攻撃力が0になりました。
さらに、《サイバネティック・マジシャン》の効果を適用して攻撃力が2000になりました。
次のターンを迎えた場合、《ギャラクシーサーペント》の攻撃力はいくつになりますか?
(期限がない『発動して攻撃力が指定された数値になる効果』の後に、期限がある『発動して攻撃力が指定された数値になる効果』が掛かり、後者の期限が過ぎると数値はどうなるのか)
A:1000になります。(24/02/04)
複数の攻守変動効果がかかった場合の兼ね合い †
―後から発動元々指定がかかった場合
Q:自分の墓地に《ジェネティック・ワーウルフ》が存在し、それを《死者蘇生》で特殊召喚しました。
(A)その特殊召喚時、相手に《粘着落とし穴》を発動され、元々の攻撃力が半分になりました。(発動元々指定)
(B)その後、相手に《恐撃》を発動され、攻撃力が0になりました。(発動攻守指定)
(C)その後、自分が《突進》を発動し、攻撃力が700アップしました。(発動攻守上下)
(D)その後、自分が《比翼レンリン》を装備し、元々の攻撃力が1000になりました。(永続元々指定)
(E)その後、自分が《魔界の足枷》を装備し、攻撃力が100になりました。(永続攻守指定)
(F)その後、自分が《デーモンの斧》を装備し、攻撃力が1000アップしました。(永続攻守上下)
さらに《迷い風》を発動され、元々の攻撃力が半分になった場合(発動元々指定)、《ジェネティック・ワーウルフ》の攻撃力はいくつになりますか?
A:
(A)500になります。(23/11/09)
(B)1000になります。(23/11/09)
(C)1700になります。(23/11/09)
(D)500になります。(23/11/09)
(E)100になります。(24/02/05)
(F)2000になります。(23/11/09)
―後から発動攻守指定がかかった場合
Q:自分フィールドに《サイバネティック・マジシャン》が存在し、
(A)《ピアニッシモ》を発動して元々の攻撃力が100になりました。(発動元々指定)
(B)《恐撃》を発動して攻撃力が0になりました。(発動攻守指定)
(C)《突進》を発動して攻撃力が700アップしました。(発動攻守上下)
(D)《比翼レンリン》を装備して元々の攻撃力が1000になりました。(永続元々指定)
(E)《魔界の足枷》を装備して攻撃力が100になりました。(永続攻守指定)
(F)《デーモンの斧》を装備して攻撃力が1000アップしました。(永続攻守上下)
その後、《サイバネティック・マジシャン》の効果を発動し、自身の攻撃力が2000になった場合(発動攻守指定)、《サイバネティック・マジシャン》の攻撃力はいくつになりますか?
A:いずれの場合も2000になります。(23/11/17)
―後から発動攻守上下がかかった場合
Q.自分フィールドに《アレキサンドライドラゴン》が存在し、
(A)《ピアニッシモ》を発動して元々の攻撃力が100になりました。(発動元々指定)
(B)《恐撃》を発動して攻撃力が0になりました。(発動攻守指定)
(C)《突進》を発動して攻撃力が700アップしました。(発動攻守上下)
(D)《比翼レンリン》を装備して元々の攻撃力が1000になりました。(永続元々指定)
(E)《魔界の足枷》を装備して攻撃力が100になりました。(永続攻守指定)
(F)《デーモンの斧》を装備して攻撃力が1000アップしました。(永続攻守上下)
その後、《突進》を発動して攻撃力が700アップした場合(発動攻守上下)、《アレキサンドライドラゴン》の攻撃力はいくつになりますか?
A:(23/12/08)
(A)800になります。
(B)700になります。
(C)3400になります。
(D)1700になります。
(E)800になります。
(F)3700になります。
―後から永続元々指定がかかった場合
Q:自分フィールドに《幻のグリフォン》が存在し、
(A)《ピアニッシモ》を発動して元々の攻撃力が100になりました。(発動元々指定)
(B)《恐撃》を発動して攻撃力が0になりました。(発動攻守指定)
(C)《突進》を発動して攻撃力が700アップしました。(発動攻守上下)
(D)《進化する人類》を装備して元々の攻撃力が2400になりました。(永続元々指定)
(E)《魔界の足枷》を装備して攻撃力が100になりました。(永続攻守指定)
(F)《デーモンの斧》を装備して攻撃力が1000アップしました。(永続攻守上下)
その後、《比翼レンリン》を装備して元々の攻撃力が1000になった場合(永続元々指定)、《幻のグリフォン》の攻撃力はいくつになりますか?
A:(23/12/18)
(A)1000になります。
(B)1000になります。
(C)1700になります。
(D)1000になります。
(E)100になります。
(F)2000になります。
―後から永続攻守指定がかかった場合
Q:自分フィールドに《幻殻竜》が存在し、
(A)《ピアニッシモ》を発動して元々の攻撃力が100になりました。(発動元々指定)
(B)《恐撃》を発動して攻撃力が0になりました。(発動攻守指定)
(C)《突進》を発動して攻撃力が700アップしました。(発動攻守上下)
(D)《比翼レンリン》を装備して元々の攻撃力が1000になりました。(永続元々指定)
(F)《デーモンの斧》を装備して攻撃力が1000アップしました。(永続攻守上下)
その後、《魔界の足枷》を装備して攻撃力が100になった場合(永続攻守指定)、《幻殻竜》の攻撃力はいくつになりますか?
A:
(A)100になります。(23/12/23)
(B)100になります。(23/12/23)
(C)100になります。(24/01/18)
(D)100になります。(24/01/18)
(F)1100になります。(24/01/19)
Q:自分フィールドに《ジェネティック・ワーウルフ》が存在し、《疫病》を装備して攻撃力が0になりました。(永続攻守指定)
その後、《魔界の足枷》を装備して攻撃力が100になった場合(永続攻守指定)、《ジェネティック・ワーウルフ》の攻撃力はいくつになりますか?
A:100になります。(24/01/19)
―後から永続攻守上下がかかった場合
Q:自分フィールドに《メガロスマッシャーX》が存在し、
(A)《ピアニッシモ》を発動して元々の攻撃力が100になりました。(発動元々指定)
(B)《恐撃》を発動して攻撃力が0になりました。(発動攻守指定)
(C)《突進》を発動して攻撃力が700アップしました。(発動攻守上下)
(D)《比翼レンリン》を装備して元々の攻撃力が1000になりました。(永続元々指定)
(E)《魔界の足枷》を装備して攻撃力が100になりました。(永続攻守指定)
(F)《デーモンの斧》を装備して攻撃力が1000アップしました。(永続攻守上下)
その後、《デーモンの斧》を装備して攻撃力が1000アップした場合(永続攻守上下)、《メガロスマッシャーX》の攻撃力はいくつになりますか?
A:
(A)1100になります。(24/01/21)
(B)1000になります。(24/01/21)
(C)3700になります。(24/01/25)
(D)2000になります。(24/01/27)
(E)1100になります。(24/01/28)
(F)4000になります。(24/01/28)
―効果が3つかかった場合
Q:《機界騎士アヴラム》の召喚時に《粘着落とし穴》を発動され、元々の攻撃力が半分になりました。
その後、《恐撃》を適用して攻撃力が0になりました。
さらに、《ピアニッシモ》を適用して元々の攻撃力が100になった場合、《機界騎士アヴラム》の攻撃力はいくつになりますか?
(元々だけ先に計算するように《恐撃》と《ピアニッシモ》の順序が入れ替わるのか)
A:100になります。(24/02/12)
Q:《機界騎士アヴラム》に《デーモンの斧》を適用して攻撃力が1000アップしました。
その後、《ピアニッシモ》を適用して元々の攻撃力が100になりました。
さらに、《魔界の足枷》を適用して攻撃力が100になった場合、《機界騎士アヴラム》の攻撃力はいくつになりますか?
(元々だけ先に計算するように《デーモンの斧》と《ピアニッシモ》の順序が入れ替わるのか)
A:1100になります。(24/02/12)