リミットレギュレーション/2014年7月1日
-遊戯王カードWiki
Top
/
リミットレギュレーション
/ 2014年7月1日
[
編集
|
凍結
|
差分
|
バックアップ
|
リロード
|
新規
|
最終更新
] Last-modified: 2024-07-25 (木) 22:23:01 (270d)
サイト内検索
↑
メニュー
トップページ
はじめにお読み下さい
カードリスト
(
英語版
)(
韓国版
)
(
中国版
)
略称一覧
デッキ集
デッキ・カードプールの変遷
遊戯王OCGの歴史
リミットレギュレーション
(旧:
禁止・制限カード
)
海外版
用語集
・
公式用語集
データベース
間違えやすいルール
削除ガイドライン
最近削除されたページ
ページ削除告知
掲示板
ご意見/荒らし報告
議論用
議論での決定事項
ルール質問
広告
最新の15件
2025-04-22
《野性解放》
《ユーカリ・モール》
乙女カウンター
《VS 蛟龍》
賭けカード
【霊魂】
【竜華】
【妖仙獣】
【有翼幻獣キマイラ】
【夢魔鏡】
【紋章獣】
【魅惑の女王】
【魔妖】
【魔導書】
【魔導獣】
2014年7月1日適用のリミットレギュレーション
†
BEFORE:
リミットレギュレーション/2014年4月1日
NEXT:
リミットレギュレーション/2014年10月1日
2014年7月1日適用のリミットレギュレーション
禁止カード
制限カード
準制限カード
制限解除
太字
は制限が強化された
カード
。
斜体
は制限が緩和された
カード
。
制限強化
される
カード
について
今回の改訂には、新たに規制される
カード
に「
デッキ
から
カード
を
墓地へ送る
効果
」を持つものが多いという特徴がある。
現
環境
の
主流デッキ
が、どれだけ
墓地
に依存しているかが見て取れる。
度重なる
制限強化
にもかかわらず依然として
環境
の一角に留まる
【征竜】
に対する規制として、
《竜の渓谷》
・
《竜の霊廟》
がどちらも
制限カード
になった。
同時に、
上級
征竜
が
制限カード
になったことで
コスト
の用意が難しくなった
《七星の宝刀》
が
制限解除
された。
【ドラゴン族】
は
墓地
利用の下準備が難しくなり、
《竜の渓谷》
を
キーカード
とする
【ドラグニティ】
は、とばっちりを食らう形で著しく弱体化した。
【シャドール】
において、
墓地を肥やす
有力
カード
である
《終末の騎士》
・
《針虫の巣窟》
が
制限カード
になった。
しかし、
《クリバンデット》
と
《マスマティシャン》
の登場により、
【シャドール】
におけるこれらの採用率は既に下がっており、こちらに対する影響は比較的小さめである。
むしろこれらの
カード
に対する依存度がより大きい、他の
闇属性
モンスター
を主軸とする
デッキ
の方が大きく弱体化している。
【アーティファクト】
の
キーカード
であり
除去
の要でもある
《アーティファクト−モラルタ》
が
制限カード
になった。
《アーティファクト−モラルタ》
は、
《アーティファクトの神智》
とともに他の
デッキ
への
出張
要員として投入されることもあり、既に
環境
の第一線を退いていた
【アーティファクト先史遺産】
は、これに加えて
《先史遺産ネブラ・ディスク》
も
準制限カード
となったことで弱体化した。
制限緩和
される
カード
について
《デビル・フランケン》
が一気に
制限解除
された。
制限カード
に復帰しても、
デュエル
の高速化により
ライフコスト
を払いにくくなったことや、
モンスター効果
を
無効
にする手段が増加した等の背景から、目立った活躍がなかったためと考えられる。
07/03/01
に
無制限カード
から一気に
禁止カード
となって以来、7年4か月ぶりに
無制限カード
となった。
《ヴェルズ・オピオン》
が
準制限カード
に緩和された。
これにより高
レベル
モンスター
を主軸とする
デッキ
が動きにくくなり、それに関連してか主に
シンクロ召喚
関連のギミックが同時に緩和されている。
上記以外にも、
《黒い旋風》
等の現
環境
で見られなくなった
デッキ
のパーツが規制緩和されている。
ザ・デュエリスト・アドベント
発売以降の
環境
は
【シャドール】
・
【テラナイト】
・
【征竜】
の3強となっていたが、
【テラナイト】
は今回の改訂で全く規制を受けていない。
【シャドール】
に関しても、
《ヴェルズ・オピオン》
が緩和されたり
墓地を肥やす
手段を削がれたりしたとはいえ、
キーカード
の規制は免れている。
禁止カード
62枚、
制限カード
62枚、
準制限カード
24枚。
合計枚数は148枚で、
前回
より減った。
次回の
制限改訂
は、11月ではなく10月に行われると予告された。
また、次回の
制限改訂
から毎年10月・1月・4月・7月(3ヶ月に1度)に変更されることとなった。
↑
禁止カード
†
《イレカエル》
《ヴィクトリー・ドラゴン》
《炎征竜−バーナー》
《混沌帝龍 −終焉の使者−》
《キラー・スネーク》
《クリッター》
《グローアップ・バルブ》
《黒き森のウィッチ》
《ゴヨウ・ガーディアン》
《混沌の黒魔術師》
《サイバーポッド》
《サウザンド・アイズ・サクリファイス》
《処刑人−マキュラ》
《水征竜−ストリーム》
《聖なる魔術師》
《ゼンマイハンター》
《地征竜−リアクタン》
《D−HERO ディスクガイ》
《同族感染ウィルス》
《氷結界の龍 ブリューナク》
《ファイバーポッド》
《フィッシュボーグ−ガンナー》
《風征竜−ライトニング》
《魔導サイエンティスト》
《メンタルマスター》
《八汰烏》
《レスキューキャット》
《悪夢の蜃気楼》
《いたずら好きな双子悪魔》
《王家の神殿》
《押収》
《苦渋の選択》
《強引な番兵》
《強奪》
《強欲な壺》
《心変わり》
《サンダー・ボルト》
《次元融合》
《生還の宝札》
《洗脳−ブレインコントロール》
《大寒波》
《蝶の短剣−エルマ》
《天使の施し》
《ハーピィの羽根帚》
《早すぎた埋葬》
《ハリケーン》
《マスドライバー》
《魔導書の神判》
《未来融合−フューチャー・フュージョン》
《突然変異》
《遺言状》
《異次元からの帰還》
《王宮の弾圧》
《王宮の勅命》
《現世と冥界の逆転》
《死のデッキ破壊ウイルス》
《第六感》
《ダスト・シュート》
《血の代償》
《刻の封印》
《破壊輪》
《ラストバトル!》
↑
制限カード
†
《アーティファクト−モラルタ》
《A・ジェネクス・バードマン》
《イビリチュア・ガストクラーケ》
《甲虫装機 ダンセル》
《甲虫装機 ホーネット》
《E・HERO エアーマン》
《焔征竜−ブラスター》
《海皇の竜騎隊》
《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》
《巌征竜−レドックス》
《終末の騎士》
《発条空母ゼンマイティ》
《ダンディライオン》
《TG ハイパー・ライブラリアン》
《深淵の暗殺者》
《No.11 ビッグ・アイ》
《ネクロフェイス》
《瀑征竜−タイダル》
《氷結界の龍 トリシューラ》
《封印されしエクゾディア》
《封印されし者の右足》
《封印されし者の右腕》
《封印されし者の左足》
《封印されし者の左腕》
《フォーミュラ・シンクロン》
《BF−疾風のゲイル》
《水精鱗−ディニクアビス》
《メタモルポット》
《嵐征竜−テンペスト》
《立炎星−トウケイ》
《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》
《異次元からの埋葬》
《一時休戦》
《インフェルニティガン》
《大嵐》
《おろかな埋葬》
《原初の種》
《死者蘇生》
《精神操作》
《増援》
《超再生能力》
《月の書》
《手札抹殺》
《貪欲な壺》
《光の援軍》
《封印の黄金櫃》
《ブラック・ホール》
《霞の谷の神風》
《モンスターゲート》
《闇の誘惑》
《リミッター解除》
《竜の渓谷》
《竜の霊廟》
《六武の門》
《ワン・フォー・ワン》
《神の警告》
《神の宣告》
《停戦協定》
《転生の予言》
《針虫の巣窟》
《光の護封壁》
《マジカル・エクスプロージョン》
↑
準制限カード
†
《E・HERO バブルマン》
《先史遺産ネブラ・ディスク》
《オネスト》
《カードガンナー》
《召喚僧サモンプリースト》
《真六武衆−シエン》
《ゼンマイシャーク》
《ダーク・アームド・ドラゴン》
《大天使クリスティア》
《D−HERO ディアボリックガイ》
《TG ストライカー》
《トラゴエディア》
《氷結界の虎王 ドゥローレン》
《ヴェルズ・オピオン》
《馬頭鬼》
《輪廻天狗》
《ローンファイア・ブロッサム》
《召集の聖刻印》
《連鎖爆撃》
《ヒーローアライブ》
《魔法石の採掘》
《アビスフィアー》
《おジャマトリオ》
《奈落の落とし穴》
↑
制限解除
†
《カオス・ソーサラー》
《ゾンビキャリア》
《デビル・フランケン》
《レスキューラビット》
《炎舞−「天キ」》
《王家の生け贄》
《黒い旋風》
《七星の宝刀》
リミットレギュレーション
リミットレギュレーション 2014年7月1日適用リスト(コナミ公式)
広告