禁止・制限カード/2010年3月1日
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2010年3月1日適用の禁止・制限カード
†
BEFORE:
禁止・制限カード/2009年9月1日
NEXT:
禁止・制限カード/2010年9月1日
2010年3月1日適用の禁止・制限カード
禁止カード
制限カード
準制限カード
制限解除
太字
は制限が強化された
カード
。
斜体
は制限が緩和された
カード
。
新たに
禁止カード
になった
カード
こそないものの、13枚の
カード
が
制限カード
に指定され、全体的に
制限強化
の動きが見られる。
特に
無制限カード
から一気に
制限カード
に指定された
カード
は、7枚も存在する。
【シンクロアンデット】
・
【ライトロード】
・
【メタビート】
の大幅規制と
環境
の
メタカード
の規制が目立つ一方、
【BF】
等の細かい部分で規制を受けた
デッキ
も多数存在する。
だが、
チューナー
及び
シンクロモンスター
に対する直接の規制はなされていない。
前回
の
制限改訂
で一切の規制されなかった
【ライトロード】
は、
《ライトロード・サモナー ルミナス》
・
《光の援軍》
に加えて、投入されることが多い
《カオス・ソーサラー》
と
《ネクロ・ガードナー》
も
制限カード
、
《オネスト》
が
準制限カード
となり、大きく弱体化した。
【シンクロアンデット】
も
《異次元からの埋葬》
と
前回
準制限カード
に
制限緩和
された
《馬頭鬼》
が
制限カード
となり、
デッキ
の中核を規制され
弱体化
した。
また、
《酒呑童子》
等の
サポートカード
が増えた
【ネクロフェイス】
も、
《ネクロフェイス》
自体が
制限カード
となり、構築が困難となった。
【マジカルエクスプロージョン1キル】
の
キーカード
である
《マジカル・エクスプロージョン》
が
制限カード
となった。
1ターンキル
系の
カード
は規制されやすい傾向にあり、
【ドグマブレード】
等の数々の先攻
1ターンキル
の主役を務めたための措置と思われる。
使用率が非常に高い
【BF】
においても
《黒い旋風》
と
《闇の誘惑》
の規制で
デッキ
の
回転
力が落ちた。
《BF−大旆のヴァーユ》
を主軸とする
【BF】
でも
《異次元からの埋葬》
が
制限カード
に、
《王宮の弾圧》
を主軸とする
【BF】
では
《王宮の弾圧》
が
準制限カード
に指定されて弱体化を余儀なくされた。
環境
の
メタカード
の規制が目立つ。
《王宮の弾圧》
・
《王宮のお触れ》
・
《スキルドレイン》
等の強力な
永続罠
が
準制限カード
に指定された。
これ1枚で機能しなくなる
デッキ
の多さが原因だろう。
前回
制限カード
となった
《神の宣告》
に続き、
【メタビート】
はさらに弱体化している。
手札交換
系の
カード
としては、
《闇の誘惑》
と
《デステニー・ドロー》
が
制限カード
となった。
これにより
【D−HERO】
関連の
デッキ
は大きく弱体化した。
強力な
効果
を持つ
《トラゴエディア》
、
デッキ
の
カード
をピンポイントで
墓地
に落とす
《おろかな埋葬》
、大会等で
巻き戻し
等のトラブルを度々招いた
《マインドクラッシュ》
が
制限カード
となった。
制限強化
により弱体化する
デッキ
が多かった一方、
制限緩和
により強化された
デッキ
も多く存在する。
前回
制限解除
された
《地割れ》
が特に活躍しなかったためか、セットで投入されていた
《地砕き》
が
制限カード
から一気に
制限解除
となった。
これにより
【ガジェット】
や
【スタンダード】
等の多くの
デッキ
が強化された。
《サイバー・ドラゴン》
が
準制限カード
に緩和された。
これにより
【スタンダード】
や
【サイバー・ドラゴン】
等の
デッキ
が強化された。
《終焉の王デミス》
が
準制限カード
に緩和され、
【儀式召喚】
も強化された。
《ダンディライオン》
・
《黄泉ガエル》
が
準制限カード
に緩和され、
【帝コントロール】
等の
アドバンス召喚
系の
デッキ
も強化された。
装備魔法
の使用率低下のためか、
《団結の力》
が
準制限カード
に緩和された。
これにより
【ディフォーマー】
等の
装備魔法
と相性の良い
デッキ
が強化された。
《闇の仮面》
も使用率の低下に伴い、
制限解除
された。
対をなす
《聖なる魔術師》
は
禁止カード
のままであり、
魔法カード
と
罠カード
の格差を物語っている。
禁止カード
45枚、
制限カード
70枚、
準制限カード
20枚。
合計枚数は135枚。
禁止カード
が制定されて以来初めて、
禁止カード
の内容が
前回
と変わらない
制限改訂
となった。
↑
禁止カード
†
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《混沌帝龍 −終焉の使者−》
《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》
《キラー・スネーク》
《黒き森のウィッチ》
《混沌の黒魔術師》
《サイバーポッド》
《サウザンド・アイズ・サクリファイス》
《処刑人−マキュラ》
《聖なる魔術師》
《ダーク・ダイブ・ボンバー》
《月読命》
《D−HERO ディスクガイ》
《デビル・フランケン》
《同族感染ウィルス》
《ファイバーポッド》
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《心変わり》
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《死者蘇生》
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《天使の施し》
《ハーピィの羽根帚》
《早すぎた埋葬》
《ブラック・ホール》
《突然変異》
《遺言状》
《王宮の勅命》
《現世と冥界の逆転》
《死のデッキ破壊ウイルス》
《第六感》
《刻の封印》
《破壊輪》
《ラストバトル!》
↑
制限カード
†
《E・HERO エアーマン》
《カードガンナー》
《カオス・ソーサラー》
《剣闘獣ベストロウリィ》
《クリッター》
《ゴヨウ・ガーディアン》
《召喚僧サモンプリースト》
《スナイプストーカー》
《ゾンビキャリア》
《ダーク・アームド・ドラゴン》
《魂を削る死霊》
《トラゴエディア》
《深淵の暗殺者》
《N・グラン・モール》
《ネクロ・ガードナー》
《ネクロフェイス》
《氷結界の龍 ブリューナク》
《封印されしエクゾディア》
《封印されし者の左足》
《封印されし者の左腕》
《封印されし者の右足》
《封印されし者の右腕》
《BF−疾風のゲイル》
《ブラック・ローズ・ドラゴン》
《マシュマロン》
《冥府の使者ゴーズ》
《馬頭鬼》
《メタモルポット》
《メンタルマスター》
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†
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《王宮の弾圧》
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《血の代償》
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制限解除
†
《闇の仮面》
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