《トランスターン/Transmodify》

通常魔法
自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を墓地へ送って発動できる。
墓地へ送ったモンスターと種族・属性が同じで
レベルが1つ高いモンスター1体をデッキから特殊召喚する。
「トランスターン」は1ターンに1枚しか発動できない。

 JUDGMENT OF THE LIGHTで登場した通常魔法
 自分モンスター1体を墓地へ送り、そのモンスターと同じ種族属性レベルが1つ高いモンスターリクルートする効果を持つ。

 リクルートしたモンスターに一切の制約がないのは優秀だが、種族属性が一致するレベル差1のモンスターを採用する必要がある。
 該当モンスターを擁するカテゴリデッキ等において展開力・応用力を高めるために用いるのが基本になる。
 或いは、攻撃力等の条件で属性リクルーターサーチャーに対応していないモンスターリクルート手段にもなるだろう。
 特にレベル5のモンスターは、このカードを併用することで事故のリスクをある程度カバーすることができる。

 上級特殊召喚モンスター妥協召喚モンスターを用いれば展開の幅は広がるが、そういったもので種族属性レベルを揃えるのは難しい。
 例えば《可変機獣 ガンナードラゴン》《スロットマシーンAM−7》からは《デモニック・モーター・Ω》が展開できるのだが、他に適したレベル7・闇属性機械族はおらず、「特定の2枚を揃えなければ展開できない」という事態を招きかねない。
 これらを扱うにしても、コスト・展開ルートを複数確保することや、他の特殊召喚手段も併用する事は重要。
 少しでも早くフィールドに出したいモンスターがいるなら、《簡易融合》シンクロ召喚の経由も一考の余地は有る。

 幅広いデッキで扱えるカードだが、上述の通り縛りディスアドバンテージの関係で、リクルートできるものがあるからといって容易に採用できるものではない。
 採用が検討できるのは、主に以下のタイプに大別される。

 コンボ自体は豊富だが、このカード自体はサーチが利かず、1ターンに1枚の制限もあるので積んだ場合の手札事故もある。
 展開の隙も小さくないので、デッキ構築とプレイングの両方が試されるカードと言える。

  • 上記のように使い道がなかなか多いカードではあるものの環境レベルでは目立った活躍はしていないが、海外ではなんとシークレットレアにまで格上げされている。

関連カード

イラスト関連

収録パック等

FAQ

Q:種族属性レベルはどこでの状態を参照しますか?
A:墓地です。
  つまり、元々の種族属性レベルに対して効果適用します。(13/04/20)

Q:効果処理時発動コストとしたモンスター墓地に存在しなくなった場合、特殊召喚効果適用されますか?
A:いいえ、適用されません。(13/04/29)

Q:効果レベル7となった《ガガガマジシャン》墓地へ送ってこのカードを発動したい場合、デッキ闇属性魔法使い族レベルモンスターレベルモンスターどちらが必要となりますか?
A:闇属性レベル5の魔法使い族モンスターデッキに存在すれば発動できます。
  デッキ闇属性レベル8の魔法使い族モンスターしか存在しない場合はこのカードを発動できません。(13/08/31)

Q:《死霊ゾーマ》墓地へ送り発動する事はできますか?
A:墓地に送り発動する事自体ができません。(13/06/05)

Q:《アンデットワールド》が存在する時、《ホルスの黒炎竜 LV6》墓地へ送り発動する事はできますか?
A:《アンデットワールド》が存在する場合、墓地ではアンデット族となります。
  デッキに「レベル7・炎属性アンデット族」のモンスターが存在するなら可能です。(13/05/09)

Q:《アンデットワールド》適用中に《終末の騎士》墓地へ送り発動し、チェーンして《サイクロン》《アンデットワールド》破壊しました。
  この場合、特殊召喚されるモンスター種族は何ですか?
A:戦士族になります。(13/08/03)

Q:《アンデットワールド》適用中、《終末の騎士》《サイレント・ソードマン LV7》《グレイモヤ不発弾》対象になっています。
  《終末の騎士》墓地へ送り発動した場合特殊召喚されるモンスター種族は何ですか?
A:アンデット族になります。(13/08/03)

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