カードの種類 †
モンスターの属性アイコンの代わりに、それぞれ魔法カードは「魔」、罠カードは「罠」の種別アイコンで表示しています。
(公式ルールブック マスタールール2対応 バージョン 1.2 より引用)
カードには大きく分けて「モンスターカード」・「魔法カード」・「罠カード」の3種類が存在する。
引用文にもある通り、カード名の右に存在するアイコンが「属性アイコン」であればモンスターカード、「魔」であれば魔法カード、「罠」であれば罠カードである。
また、効果モンスター・速攻魔法・カウンター罠など、それぞれの下位分類まで分けて定義される事もある。
- テキストでカードの種類について記載される場合、2通りの意味合いがある。
- 1つ目は、上記の通りモンスター・魔法・罠およびその下位分類を指定するもの。
「○○モンスターを対象にして」など、ごく一般的に見られるものから、「カードの種類(モンスター・魔法・罠)」など、提示された中から1つ選んだり対応する種類に応じて何らかの処理を行う効果で見られるものがある。
- アニメDMでは、いずれのカードの種類にも分類されない伝説の竜が登場している。
関連カード †
カードの種類に関する効果を持つカード †
―魔法・罠
―モンスター・魔法・罠
―通常・効果・ペンデュラム
―アンデット族・炎属性・シンクロ
―儀式・融合・シンクロ・エクシーズ・ペンデュラム・リンク
関連リンク †