リミットレギュレーション/2014年4月1日
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2025-03-21
《幻の召喚神エクゾディア》
《インヴェルズ・オリジン》
《魔轟神ルリー》
《魔轟神レヴェルゼブル》
魔轟神
《右手に盾を左手に剣を》
【空牙団】
《悪魔のくちづけ》
《魔轟神ガミュジン》
《有翼幻獣キマイラ》
フレムベル
《クリフォート・アセンブラ》
《インプ》
《マジシャン・オブ・ブラックカオス》
《カオス−黒魔術の儀式》
2014年4月1日適用のリミットレギュレーション
†
BEFORE:
リミットレギュレーション/2014年2月1日
NEXT:
リミットレギュレーション/2014年7月1日
2014年4月1日適用のリミットレギュレーション
禁止カード
制限カード
準制限カード
制限解除
太字
は制限が強化された
カード
。
斜体
は制限が緩和された
カード
。
制限強化
される
カード
について
前回
の改訂後も大会で優秀な成績を収める
【征竜】
に対する規制が中心となっている。
また、
【ゼンマイ】
に関しては規制する
カード
を入れ替える形で関連
カード
の緩和も行われている。
各
最上級
征竜
が揃って
制限カード
となった。
これによって、
同名
征竜
の
サーチ
ができなくなり、その上一度
除外
するだけで
同名
征竜
の
特殊召喚
も難しくなり、
【征竜】
は大幅に構築と戦術を見直す必要が出てきた。
このためか、
《七星の宝刀》
は
準制限カード
に緩和された。
【ゼンマイハンデス】
で猛威を振るった
《ゼンマイハンター》
が、
無制限カード
から一気に
禁止カード
入りをする事となった。
【ゼンマイハンデス】
は完全に消滅したが、それと入れ替わりで
《発条空母ゼンマイティ》
が
制限カード
に緩和され、その他のタイプの
【ゼンマイ】
には朗報と言える結果になった。
数々の
1ターンキル
及び強力な
コンボ
を補助する
《血の代償》
が
禁止カード
に。
【代償ガジェット】
をはじめとする、この
カード
で大量展開を行える
デッキ
は
キーカード
を一つ失う形となった。
制限緩和
される
カード
について
禁止カード
の
《ダーク・ダイブ・ボンバー》
が、大幅な
エラッタ
が加えられた上で
制限解除
を果たす。
これにより、
レベル
7の
シンクロモンスター
に新たな選択肢が生まれた。
なお、
禁止カード
が
エラッタ
された上での
制限解除
と、
制限カード
・
準制限カード
を経ずに
制限解除
されるのは、どちらも初となる。
禁止
以外の規制にあまり意味のない
《スポーア》
も
制限カード
を経て解除されており、
エラッタ
と併せて異質さがよくわかる。
ペンデュラム召喚
で大量展開が容易になる事を見越してか、それに対する
メタ
となりうる
《激流葬》
が
制限解除
された。
強力な
除去
性能を持つ
《ダーク・アームド・ドラゴン》
の緩和もあり、大量展開の
環境
を抑えようとする動きとも取る事ができる。
強力な
シナジー
を誇る
《クリッター》
が
禁止カード
にいる関係で採用率が落ちたのか、
《魔界発現世行きデスガイド》
が
制限解除
された。
ランク
4の
エクシーズモンスター
の種類が増えて相対的に価値が下がった
ランク
3の強化という意味もあるかもしれない。
これにより、日本で登場してから初めて3枚
積める
ようになった。
禁止カード
62枚、
制限カード
65枚、
準制限カード
23枚。
合計枚数は150枚で、
前回
より減った。
また今回の改訂により、
機械族
の
禁止カード
が0枚となった。
2014年4月5日〜5月18日に開催されるYu-Gi-Oh! World Championship 2014の第三回店舗・ブロック代表決定戦では、この
リミットレギュレーション
に加え、
《レインボー・ライフ》
と
《自爆スイッチ》
が追加で
禁止カード
に指定される。
コナミのゲーム作品において
「マスターデュエル」のミニイベント、「デュエルトライアル/タイムトラベル2014」では、この
リミットレギュレーション
適用かつ14/06/21までに
OCG
で登場した
カード
しか使えない
デュエル
が行われる。
ただし、当時のルールとは異なり
ペンデュラムゾーン
が
魔法&罠ゾーン
に統合されている。
↑
禁止カード
†
《イレカエル》
《ヴィクトリー・ドラゴン》
《炎征竜−バーナー》
《混沌帝龍 −終焉の使者−》
《キラー・スネーク》
《クリッター》
《グローアップ・バルブ》
《黒き森のウィッチ》
《ゴヨウ・ガーディアン》
《混沌の黒魔術師》
《サイバーポッド》
《サウザンド・アイズ・サクリファイス》
《処刑人−マキュラ》
《水征竜−ストリーム》
《聖なる魔術師》
《ゼンマイハンター》
《地征竜−リアクタン》
《D−HERO ディスクガイ》
《同族感染ウィルス》
《氷結界の龍 ブリューナク》
《ファイバーポッド》
《フィッシュボーグ−ガンナー》
《風征竜−ライトニング》
《魔導サイエンティスト》
《メンタルマスター》
《八汰烏》
《レスキューキャット》
《悪夢の蜃気楼》
《いたずら好きな双子悪魔》
《王家の神殿》
《押収》
《苦渋の選択》
《強引な番兵》
《強奪》
《強欲な壺》
《心変わり》
《サンダー・ボルト》
《次元融合》
《生還の宝札》
《洗脳−ブレインコントロール》
《大寒波》
《蝶の短剣−エルマ》
《天使の施し》
《ハーピィの羽根帚》
《早すぎた埋葬》
《ハリケーン》
《マスドライバー》
《魔導書の神判》
《未来融合−フューチャー・フュージョン》
《突然変異》
《遺言状》
《異次元からの帰還》
《王宮の弾圧》
《王宮の勅命》
《現世と冥界の逆転》
《死のデッキ破壊ウイルス》
《第六感》
《ダスト・シュート》
《血の代償》
《刻の封印》
《破壊輪》
《ラストバトル!》
↑
制限カード
†
《A・ジェネクス・バードマン》
《イビリチュア・ガストクラーケ》
《甲虫装機 ダンセル》
《甲虫装機 ホーネット》
《E・HERO エアーマン》
《E・HERO バブルマン》
《焔征竜−ブラスター》
《海皇の竜騎隊》
《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》
《巌征竜−レドックス》
《真六武衆−シエン》
《発条空母ゼンマイティ》
《ゼンマイシャーク》
《ダンディライオン》
《TG ストライカー》
《TG ハイパー・ライブラリアン》
《デビル・フランケン》
《深淵の暗殺者》
《No.11 ビッグ・アイ》
《ネクロフェイス》
《瀑征竜−タイダル》
《氷結界の龍 トリシューラ》
《封印されしエクゾディア》
《封印されし者の右足》
《封印されし者の右腕》
《封印されし者の左足》
《封印されし者の左腕》
《フォーミュラ・シンクロン》
《BF−疾風のゲイル》
《ヴェルズ・オピオン》
《水精鱗−ディニクアビス》
《馬頭鬼》
《メタモルポット》
《嵐征竜−テンペスト》
《立炎星−トウケイ》
《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》
《異次元からの埋葬》
《一時休戦》
《インフェルニティガン》
《大嵐》
《おろかな埋葬》
《原初の種》
《死者蘇生》
《精神操作》
《増援》
《超再生能力》
《月の書》
《手札抹殺》
《貪欲な壺》
《光の援軍》
《封印の黄金櫃》
《ブラック・ホール》
《霞の谷の神風》
《モンスターゲート》
《闇の誘惑》
《リミッター解除》
《六武の門》
《ワン・フォー・ワン》
《アビスフィアー》
《神の警告》
《神の宣告》
《停戦協定》
《転生の予言》
《光の護封壁》
《マジカル・エクスプロージョン》
↑
準制限カード
†
《オネスト》
《カードガンナー》
《カオス・ソーサラー》
《召喚僧サモンプリースト》
《ゾンビキャリア》
《ダーク・アームド・ドラゴン》
《大天使クリスティア》
《D−HERO ディアボリックガイ》
《トラゴエディア》
《氷結界の虎王 ドゥローレン》
《輪廻天狗》
《レスキューラビット》
《ローンファイア・ブロッサム》
《炎舞−「天キ」》
《王家の生け贄》
《黒い旋風》
《七星の宝刀》
《召集の聖刻印》
《連鎖爆撃》
《ヒーローアライブ》
《魔法石の採掘》
《おジャマトリオ》
《奈落の落とし穴》
↑
制限解除
†
《ダーク・ダイブ・ボンバー》
《魔界発現世行きデスガイド》
《激流葬》
リミットレギュレーション
リミットレギュレーション 2014年4月1日適用リスト(コナミ公式)
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