禁止・制限カード/2008年9月1日
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【ジャックナイツ】
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《青眼の白龍》
《No.33 先史遺産−超兵器マシュ=マック》
【召喚獣】
《あまびえさん》
2023-03-29
【極星】
《フォトン・スラッシャー》
《集いし願い》
2008年9月1日適用の禁止・制限カード
†
BEFORE:
禁止・制限カード/2008年3月1日
NEXT:
禁止・制限カード/2009年3月1日
2008年9月1日適用の禁止・制限カード
禁止カード
制限カード
準制限カード
制限解除
太字
は制限が強化された
カード
。
斜体
は制限が緩和された
カード
。
長らく
制限カード
に留まっていた、
《混沌の黒魔術師》
・
《早すぎた埋葬》
・
《次元融合》
が
禁止カード
に。
《D−HERO ディスクガイ》
は、登場から僅か約1年半での異例のスピードで
禁止カード
に指定された。
第4期以降の
カード
が
禁止カード
に指定されるのは、今回が初である。
《リビングデッドの呼び声》
が戻らないまま、
《早すぎた埋葬》
が
禁止カード
になった。
これにより、単体で機能する
対象
を限定しない
蘇生
カード
は、
《死者蘇生》
のみとなった。
1年前
とは逆の状況である。
墓地肥やし
の定番であった、
《名推理》
と
《モンスターゲート》
が
制限カード
となる。
これにより、
【ドグマブレード】
・
【ワールドトランス】
の様な、
1ターンキル
、
マッチキル
デッキ
はギミックを失った。
流行以前から存在していた
【推理ゲート】
は、構築が困難になってしまった。
【ダムドビート】
や
【ライトロード】
・
【シンクロ召喚】
等の、前
環境
をリードした
デッキ
の関連
カード
が軒並み
準制限カード
に指定される。
《サイバー・ドラゴン》
が
制限カード
になり、
【機械族】
は、
《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》
による
除去
を受ける脅威が減った。
その反面、
《サイバー・ツイン・ドラゴン》
ですら
《未来融合−フューチャー・フュージョン》
で出せなくなった。
《D−HERO ディアボリックガイ》
・
《増援》
・
《王宮のお触れ》
等が
制限解除
された。
特に、
《D−HERO ディアボリックガイ》
・
《増援》
は
【シンクロダーク】
・
【スターダスト・ドラゴン/バスター】
等の高速
シンクロ召喚
ギミックに組み込まれ、
環境
に多大な影響を与える結果となった。
また、
《王宮のお触れ》
、
《人造人間−サイコ・ショッカー》
を合わせての
罠
封じ6枚体制は、
《人造人間−サイコ・ショッカー》
が登場した直後を除き、初めての事である。
《王宮のお触れ》
が
制限解除
された事で、
準制限カード
から
罠カード
はなくなった。
前回
に
禁止カード
となった、
《魔導戦士 ブレイカー》
が再び
制限カード
に戻った。
2回目の
制限復帰
になり、
《聖なる魔術師》
と初めて違う道を辿る事になった。
禁止カード
43枚、
制限カード
56枚、
準制限カード
14枚。
合計枚数は113枚。
↑
禁止カード
†
《ヴィクトリー・ドラゴン》
《混沌帝龍 −終焉の使者−》
《カオス・ソーサラー》
《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》
《キラー・スネーク》
《黒き森のウィッチ》
《混沌の黒魔術師》
《サイバーポッド》
《サウザンド・アイズ・サクリファイス》
《処刑人−マキュラ》
《聖なる魔術師》
《月読命》
《D−HERO ディスクガイ》
《デビル・フランケン》
《同族感染ウィルス》
《ファイバーポッド》
《魔導サイエンティスト》
《八汰烏》
《悪夢の蜃気楼》
《いたずら好きな双子悪魔》
《王家の神殿》
《押収》
《苦渋の選択》
《強引な番兵》
《強奪》
《強欲な壺》
《心変わり》
《サンダー・ボルト》
《次元融合》
《蝶の短剣−エルマ》
《天使の施し》
《ハーピィの羽根帚》
《早すぎた埋葬》
《ブラック・ホール》
《突然変異》
《遺言状》
《王宮の勅命》
《現世と冥界の逆転》
《第六感》
《刻の封印》
《破壊輪》
《ラストバトル!》
《リビングデッドの呼び声》
↑
制限カード
†
《異次元の女戦士》
《E・HERO エアーマン》
《カードガンナー》
《クリッター》
《サイバー・ドラゴン》
《スナイプストーカー》
《魂を削る死霊》
《ダンディライオン》
《ドル・ドラ》
《深淵の暗殺者》
《N・グラン・モール》
《封印されしエクゾディア》
《封印されし者の左足》
《封印されし者の左腕》
《封印されし者の右足》
《封印されし者の右腕》
《風帝ライザー》
《マシュマロン》
《魔導戦士 ブレイカー》
《冥府の使者ゴーズ》
《メタモルポット》
《森の番人グリーン・バブーン》
《黄泉ガエル》
《オーバーロード・フュージョン》
《大嵐》
《巨大化》
《高等儀式術》
《サイクロン》
《地砕き》
《死者蘇生》
《地割れ》
《スケープ・ゴート》
《洗脳−ブレインコントロール》
《団結の力》
《手札抹殺》
《ハリケーン》
《光の護封剣》
《封印の黄金櫃》
《未来融合−フューチャー・フュージョン》
《名推理》
《モンスターゲート》
《リミッター解除》
《レベル制限B地区》
《異次元からの帰還》
《おジャマトリオ》
《グラヴィティ・バインド−超重力の網−》
《激流葬》
《死のデッキ破壊ウイルス》
《聖なるバリア −ミラーフォース−》
《ダスト・シュート》
《血の代償》
《停戦協定》
《転生の予言》
《光の護封壁》
《マインドクラッシュ》
《魔法の筒》
↑
準制限カード
†
《暗黒のマンティコア》
《裁きの龍》
《召喚僧サモンプリースト》
《ダーク・アームド・ドラゴン》
《ネクロフェイス》
《ファントム・オブ・カオス》
《闇の仮面》
《レスキューキャット》
《おろかな埋葬》
《生還の宝札》
《連鎖爆撃》
《月の書》
《抹殺の使徒》
《魔法石の採掘》
↑
制限解除
†
《D−HERO ディアボリックガイ》
《光と闇の竜》
《増援》
《魔導師の力》
《王宮のお触れ》
禁止・制限カードリスト[ 2008年09月01日適用 ]
禁止・制限カード
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