禁止・制限カード/2009年3月1日
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2024-12-02
《ジェムフラッシュエナジー》
《ジェム・マーチャント》
《E−HERO ダーク・ガイア》
《炎の剣士》
《サンダー・ハンド》
【アザミナ】
【大逆転クイズ】
デザイナーズデッキ
ファンデッキ
《予言僧 チョウレン》
【フレムベル】
《ブラック・ボンバー》
【ゴーレム】
《暗黒界の軍神 シルバ》
《次元障壁》
2009年3月1日適用の禁止・制限カード
†
BEFORE:
禁止・制限カード/2008年9月1日
NEXT:
禁止・制限カード/2009年9月1日
2009年3月1日適用の禁止・制限カード
禁止カード
制限カード
準制限カード
制限解除
太字
は制限が強化された
カード
。
斜体
は制限が緩和された
カード
。
ここ1年の間に猛威を振るった
カード
がことごとく規制され、
環境
を一新する
制限改訂
となった。
前環境
のトップである
【シンクロアンデット】
【シンクロダーク】
等の
シンクロ召喚
に依存した
主流デッキ
の大幅規制が目立つ。
特に
【シンクロアンデット】
に関しては主要
デッキ
パーツのほぼ全てが規制され、従来のような構築は不可能になった。
《ゾンビキャリア》
は
チューナー
として、
《ゴヨウ・ガーディアン》
と
《氷結界の龍 ブリューナク》
は
シンクロモンスター
として初の規制を受けた。
他にも
《緊急テレポート》
は
【サイキック族】
、
《生還の宝札》
は
【アンデット族】
や
【不死武士】
等の
蘇生
軸の
デッキ
でも活用されるため、環境の大幅な変化が確認できる。
《D−HERO ディアボリックガイ》
が再び
準制限カード
となる。
これにより
【シンクロ召喚】
や
【バスター・モード】
における安易な
シンクロモンスター
の展開手段が減った。
加えて
《デステニー・ドロー》
や
《増援》
も規制を受けたため、
【D−HERO】
への打撃は計り知れない。
《闇の誘惑》
と
《デステニー・ドロー》
が規制される中、ほぼ同じ
コスト
である
《トレード・イン》
が規制されていない。
また
ライトロード
専用の強力な
手札交換
カード
、
《ソーラー・エクスチェンジ》
においてもノータッチであった。
前回
制限解除
された、
《終末の騎士》
・
《ダーク・グレファー》
等を
サーチ
できる
《増援》
が一気に
制限カード
になった。
各種
【戦士族】
もその巻き添えとなり、
下級
戦士族
はその最大の利点を大きく損なう形となった。
【剣闘獣】
と
【ダムドビート】
はそれぞれ
《剣闘獣ベストロウリィ》
・
《ダーク・アームド・ドラゴン》
の
制限強化
により
弱体化
した。
《生還の宝札》
が
制限強化
された事で、
【宝札エクゾディア】
のキーパーツだった
《暗黒のマンティコア》
が
制限解除
された。
また、
《暗黒のマンティコア》
が
制限解除
されたことで、
禁止カード
、
制限カード
、
準制限カード
に
炎属性
モンスター
が存在しなくなった。
即効性のある
サーチ
や
ドロー
関連の
カード
が多数規制される一方で、タイムラグのある
《封印の黄金櫃》
が
制限緩和
。
また、猛威を振るうが今回
制限改訂
の煽りを受けなかった
《オネスト》
等に有効な
《マインドクラッシュ》
も
制限緩和
されている。
《森の番人グリーン・バブーン》
と
《ドル・ドラ》
は
裁定変更
した上で
制限緩和
される珍しい事例となった。
ダメージステップ
中に
効果
を
発動
できなくなったことにより、
《森の番人グリーン・バブーン》
は大幅に
弱体化
してしまった。
《ドル・ドラ》
は、その
効果
の性質から便宜上
制限
になっていただけで、結果的に影響はほとんどない。
《カオス・ソーサラー》
が初めて
禁止カード
から復帰することとなった。
初めて
制限カード
という立ち位置になり、どう
環境
に影響を及ぼすか注目された。
だが、
環境
に大した影響を与えなかったため、
次の制限改訂
で
準制限カード
となる。
1年前の
環境
から良い位置につけていた
【メタビート】
は一切の規制を受けていない。
禁止カード
42枚、
制限カード
60枚、
準制限カード
17枚。
合計枚数は119枚。
合計枚数は
前回
より増えた。
今回、新たに
禁止カード
となったものが1枚も存在しない。
それどころか
《カオス・ソーサラー》
の
制限復帰
の影響で、総数も減っている。
これは
禁止カード
が制定されて以来初。
↑
禁止カード
†
《ヴィクトリー・ドラゴン》
《混沌帝龍 −終焉の使者−》
《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》
《キラー・スネーク》
《黒き森のウィッチ》
《混沌の黒魔術師》
《サイバーポッド》
《サウザンド・アイズ・サクリファイス》
《処刑人−マキュラ》
《聖なる魔術師》
《月読命》
《D−HERO ディスクガイ》
《デビル・フランケン》
《同族感染ウィルス》
《ファイバーポッド》
《魔導サイエンティスト》
《八汰烏》
《悪夢の蜃気楼》
《いたずら好きな双子悪魔》
《王家の神殿》
《押収》
《苦渋の選択》
《強引な番兵》
《強奪》
《強欲な壺》
《心変わり》
《サンダー・ボルト》
《次元融合》
《蝶の短剣−エルマ》
《天使の施し》
《ハーピィの羽根帚》
《早すぎた埋葬》
《ブラック・ホール》
《突然変異》
《遺言状》
《王宮の勅命》
《現世と冥界の逆転》
《第六感》
《刻の封印》
《破壊輪》
《ラストバトル!》
《リビングデッドの呼び声》
↑
制限カード
†
《異次元の女戦士》
《E・HERO エアーマン》
《カードガンナー》
《カオス・ソーサラー》
《剣闘獣ベストロウリィ》
《クリッター》
《ゴヨウ・ガーディアン》
《サイバー・ドラゴン》
《スナイプストーカー》
《ゾンビキャリア》
《ダーク・アームド・ドラゴン》
《魂を削る死霊》
《ダンディライオン》
《深淵の暗殺者》
《N・グラン・モール》
《氷結界の龍 ブリューナク》
《封印されしエクゾディア》
《封印されし者の左足》
《封印されし者の左腕》
《封印されし者の右足》
《封印されし者の右腕》
《マシュマロン》
《魔導戦士 ブレイカー》
《冥府の使者ゴーズ》
《馬頭鬼》
《メタモルポット》
《黄泉ガエル》
《大嵐》
《オーバーロード・フュージョン》
《巨大化》
《緊急テレポート》
《高等儀式術》
《サイクロン》
《地砕き》
《死者蘇生》
《地割れ》
《スケープ・ゴート》
《生還の宝札》
《洗脳−ブレインコントロール》
《増援》
《団結の力》
《手札抹殺》
《ハリケーン》
《光の護封剣》
《未来融合−フューチャー・フュージョン》
《名推理》
《モンスターゲート》
《リミッター解除》
《レベル制限B地区》
《異次元からの帰還》
《おジャマトリオ》
《グラヴィティ・バインド−超重力の網−》
《激流葬》
《死のデッキ破壊ウイルス》
《聖なるバリア −ミラーフォース−》
《ダスト・シュート》
《停戦協定》
《転生の予言》
《光の護封壁》
《魔法の筒》
↑
準制限カード
†
《ゴブリンゾンビ》
《裁きの龍》
《召喚僧サモンプリースト》
《D−HERO ディアボリックガイ》
《ネクロフェイス》
《風帝ライザー》
《森の番人グリーン・バブーン》
《闇の仮面》
《レスキューキャット》
《おろかな埋葬》
《連鎖爆撃》
《デステニー・ドロー》
《封印の黄金櫃》
《魔法石の採掘》
《闇の誘惑》
《血の代償》
《マインドクラッシュ》
↑
制限解除
†
《暗黒のマンティコア》
《ドル・ドラ》
《ファントム・オブ・カオス》
《月の書》
《抹殺の使徒》
禁止・制限カードリスト[ 2009年03月01日適用 ]
禁止・制限カード
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