リミットレギュレーション/2013年9月1日
のバックアップ(No.25)
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リミットレギュレーション/2013年9月1日
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1 (2013-08-24 (土) 00:19:18)
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5 (2013-08-24 (土) 13:12:07)
6 (2013-08-24 (土) 23:38:24)
7 (2013-08-25 (日) 22:23:37)
8 (2013-08-27 (火) 17:04:04)
9 (2013-08-30 (金) 01:54:31)
10 (2013-08-31 (土) 03:59:58)
11 (2013-08-31 (土) 14:37:40)
12 (2013-09-01 (日) 12:26:55)
13 (2013-09-01 (日) 23:23:06)
14 (2013-09-02 (月) 15:22:04)
15 (2013-09-03 (火) 00:59:47)
16 (2013-09-05 (木) 22:38:14)
17 (2013-09-06 (金) 11:22:06)
18 (2013-09-06 (金) 01:09:33)
19 (2013-09-06 (金) 07:15:52)
20 (2013-09-06 (金) 16:29:36)
21 (2013-09-07 (土) 05:16:01)
22 (2013-09-08 (日) 06:58:57)
23 (2013-09-08 (日) 19:13:33)
24 (2013-09-11 (水) 06:05:57)
25 (2013-09-21 (土) 18:25:37)
26 (2013-10-09 (水) 23:28:01)
27 (2013-10-10 (木) 08:30:27)
28 (2013-10-12 (土) 20:52:02)
29 (2013-10-21 (月) 05:17:55)
30 (2013-12-09 (月) 00:57:55)
31 (2014-01-22 (水) 07:08:21)
32 (2014-02-18 (火) 18:41:40)
33 (2014-02-20 (木) 02:56:30)
34 (2014-04-21 (月) 19:08:27)
35 (2014-09-24 (水) 08:32:10)
36 (2015-05-26 (火) 02:55:37)
37 (2018-01-17 (水) 16:16:13)
38 (2020-12-17 (木) 00:47:04)
2013年9月1日適用のリミットレギュレーション
†
BEFORE:
禁止・制限カード/2013年3月1日
2013年9月1日適用のリミットレギュレーション
禁止カード
制限カード
準制限カード
制限解除
太字
は制限が強化された
カード
。
斜体
は制限が緩和された
カード
。
今回の改訂より、
禁止・制限カード
は「
リミットレギュレーション
」という名称となった。
ショップデュエル
のうち「スタンダードデュエル」と「コンセプトデュエル」の2種類のルールで
リミットレギュレーション
が適用され、「ノーリミットデュエル」では
リミットレギュレーション
に関係なく
デッキ
を構築できる。
また、
リミットレギュレーション
は年3回行われる日本代表選考会予選大会、および世界大会にあわせて年4回改訂される。
次回の改訂は11月であり、以降は2月・4月・7月・11月に改訂される。
従来国内と海外の
禁止・制限カード
リストは基本的に同一のものが用いられてきたが、本改訂より
国内とは全く別のリスト
が使用されることとなった。
なお、名称は「FORBIDDEN & LIMITED LISTS(
禁止・制限カード
リスト)」のままである。
改訂時期も日本とは異なり、海外では次回の改訂は1月とされている。
前回の改訂
後、
【征竜】
・
【魔導書】
が大流行したため、両
デッキ
の
キーカード
が一気に
禁止カード
に指定された。
更に、
【征竜】
と
【魔導書】
が流行する直前に
環境
を争っていた
【水精鱗】
や
【3軸炎星】
に対しても規制が行われた。
一方で
【剣闘獣】
や
【BF】
など、第一線から退いた
テーマデッキ
の
カード
の
制限緩和
は前回から引き続き行われている。
制限強化
された
カード
について
圧倒的な力で
環境
に覇を唱えていた
【征竜】
と
【魔導書】
の
キーカード
が、過去に類を見ない速度で禁止指定された。
特に
【征竜】
は「ほぼ同じ
効果
を持つ
カード
が多く、1種類を規制してもあまり意味がない」という性質を考慮してか、
下級
征竜
が全て禁止になる措置を受けた。
《水征竜−ストリーム》
・
《地征竜−リアクタン》
は登場から198日、
《炎征竜−バーナー》
・
《風征竜−ライトニング》
は過去最速の169日での
禁止カード
化となり、
《ダーク・ダイブ・ボンバー》
の290日を大きく更新することとなった。
更に
最上級
征竜
だけでも十分
デッキ
が組める点から、相性の良い
《超再生能力》
や
《No.11 ビッグ・アイ》
も規制されている。
【魔導書】
は
キーカード
である
《魔導書の神判》
の
禁止カード
化により
デッキ
パワーを大きく落とした。
登場から197日での
禁止カード
化であり、こちらも
《ダーク・ダイブ・ボンバー》
の記録を大きく上回っている。
また、
速攻魔法
初の
禁止カード
でもある。
前改訂
後は
【征竜】
と
【魔導書】
に押されてあまり活躍が見られなかった
【水精鱗】
と
【炎星】
(特に
【3軸炎星】
)の関連
カード
も規制された。
どちらも
【征竜】
と
【魔導書】
の活躍前にトップを争った
デッキ
であり、それらが規制された場合にこれらの
デッキ
が
環境
トップに返り咲く事になるため、それを見越した規制と言える。
前回の改訂で大幅に弱体化された
【ゼンマイ】
は
《ゼンマイマジシャン》
と入れ替わる形で
《ゼンマイシャーク》
が
制限カード
に指定された。
《霞の谷の神風》
およびそれと相性の良い
《A・ジェネクス・バードマン》
が
制限カード
となった。
余り流行はしていなかったとはいえ、少ない
手札
で可能な先攻
1ターンキル
の
キーカード
として規制対象となったと推察される。
これにより、
【ジェネクス】
や
【霞の谷】
等の
デッキ
が弱体化した。
《霞の谷の神風》
は規制を受けた初の
フィールド魔法
となる。
今回
禁止カード
・
制限カード
となった13枚は全て
無制限カード
からの
制限強化
であり、
環境
の激変が伺える。
制限緩和
される
カード
について
シンクロ召喚
を行える
デッキ
全般で使用され猛威を振るった
《氷結界の龍 トリシューラ》
が
制限復帰
した。
JUDGMENT OF THE LIGHT
以降の
チューナー
・
シンクロモンスター
の新規収録もあり、
エクシーズ召喚
が主流となる中での
シンクロ召喚
の相対的強化に向けた
制限復帰
と言える。
前回と同様、
《剣闘獣ベストロウリィ》
・
《黒い旋風》
・
《高等儀式術》
といった、
環境
トップから遠のいた
デッキ
の
キーカード
が
制限緩和
されている。
その強力な
効果
から長い間
制限カード
に留まり続けてきた
《冥府の使者ゴーズ》
・
《N・グラン・モール》
・
《スケープ・ゴート》
等が
制限緩和
された。
古参の
攻撃
反応型
罠カード
である
《聖なるバリア −ミラーフォース−》
はとうとう
制限解除
に至った。
多くの
デッキ
で
伏せ除去
能力が向上し、
攻撃
反応型
罠カード
が相対的に弱体化した事が如実に表れている。
また、前述の
《冥府の使者ゴーズ》
や
《スケープ・ゴート》
・
《聖なるバリア −ミラーフォース−》
の
制限緩和
により、引き続き高速化の抑制も図られた。
8枚の
制限解除
は、
ガジェット
3種が同時に
制限解除
された
2008/03/01
と並ぶ1位タイである。
禁止カード
62枚、
制限カード
61枚、
準制限カード
26枚。
合計枚数は149枚。
禁止カード
制度の制定以来、はじめて
禁止カード
の枚数が
制限カード
を上回った。
合計枚数も
前回
より増加している。
↑
禁止カード
†
《イレカエル》
《ヴィクトリー・ドラゴン》
《炎征竜−バーナー》
《混沌帝龍 −終焉の使者−》
《キラー・スネーク》
《クリッター》
《グローアップ・バルブ》
《黒き森のウィッチ》
《ゴヨウ・ガーディアン》
《混沌の黒魔術師》
《サイバーポッド》
《サウザンド・アイズ・サクリファイス》
《処刑人−マキュラ》
《水征竜−ストリーム》
《聖なる魔術師》
《発条空母ゼンマイティ》
《ダーク・ダイブ・ボンバー》
《地征竜−リアクタン》
《D−HERO ディスクガイ》
《デビル・フランケン》
《同族感染ウィルス》
《氷結界の龍 ブリューナク》
《ファイバーポッド》
《フィッシュボーグ−ガンナー》
《風征竜−ライトニング》
《魔導サイエンティスト》
《メンタルマスター》
《八汰烏》
《レスキューキャット》
《悪夢の蜃気楼》
《いたずら好きな双子悪魔》
《王家の神殿》
《押収》
《苦渋の選択》
《強引な番兵》
《強奪》
《強欲な壺》
《心変わり》
《サンダー・ボルト》
《次元融合》
《生還の宝札》
《洗脳−ブレインコントロール》
《大寒波》
《蝶の短剣−エルマ》
《天使の施し》
《ハーピィの羽根帚》
《早すぎた埋葬》
《ハリケーン》
《マスドライバー》
《魔導書の神判》
《未来融合−フューチャー・フュージョン》
《突然変異》
《遺言状》
《王宮の弾圧》
《王宮の勅命》
《現世と冥界の逆転》
《死のデッキ破壊ウイルス》
《第六感》
《ダスト・シュート》
《刻の封印》
《破壊輪》
《ラストバトル!》
↑
制限カード
†
《A・ジェネクス・バードマン》
《イビリチュア・ガストクラーケ》
《甲虫装機 ダンセル》
《甲虫装機 ホーネット》
《E・HERO エアーマン》
《オネスト》
《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》
《真六武衆−シエン》
《ゼンマイシャーク》
《ゾンビキャリア》
《ダーク・アームド・ドラゴン》
《ダンディライオン》
《TG ストライカー》
《TG ハイパー・ライブラリアン》
《深淵の暗殺者》
《No.11 ビッグ・アイ》
《ネクロフェイス》
《氷結界の龍 トリシューラ》
《封印されしエクゾディア》
《封印されし者の右足》
《封印されし者の右腕》
《封印されし者の左足》
《封印されし者の左腕》
《フォーミュラ・シンクロン》
《BF−疾風のゲイル》
《水精鱗−ディニクアビス》
《馬頭鬼》
《メタモルポット》
《立炎星−トウケイ》
《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》
《ローンファイア・ブロッサム》
《異次元からの埋葬》
《一時休戦》
《インフェルニティガン》
《大嵐》
《おろかな埋葬》
《原初の種》
《死者蘇生》
《精神操作》
《増援》
《超再生能力》
《月の書》
《手札抹殺》
《貪欲な壺》
《光の援軍》
《ブラック・ホール》
《霞の谷の神風》
《モンスターゲート》
《闇の誘惑》
《リミッター解除》
《六武の門》
《ワン・フォー・ワン》
《アビスフィアー》
《異次元からの帰還》
《神の警告》
《神の宣告》
《血の代償》
《停戦協定》
《転生の予言》
《光の護封壁》
《マジカル・エクスプロージョン》
↑
準制限カード
†
《カードガンナー》
《カオス・ソーサラー》
《剣闘獣ベストロウリィ》
《召喚僧サモンプリースト》
《大天使クリスティア》
《神秘の代行者 アース》
《D−HERO ディアボリックガイ》
《デブリ・ドラゴン》
《トラゴエディア》
《N・グラン・モール》
《氷結界の虎王ドゥローレン》
《魔界発現世行きデスガイド》
《冥府の使者ゴーズ》
《ライオウ》
《輪廻天狗》
《レスキューラビット》
《炎舞−「天キ」》
《王家の生け贄》
《黒い旋風》
《召集の聖刻印》
《連鎖爆撃》
《ヒーローアライブ》
《魔法石の採掘》
《おジャマトリオ》
《激流葬》
《奈落の落とし穴》
↑
制限解除
†
《ゼンマイマジシャン》
《月読命》
《E−エマージェンシーコール》
《高等儀式術》
《強欲で謙虚な壺》
《スケープ・ゴート》
《名推理》
《聖なるバリア −ミラーフォース−》
リミットレギュレーション (禁止・制限・準制限カード) [ 2013年09月01日適用 ]
リミットレギュレーション