アームド・ドラゴン/Armed Dragon †
デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編2-でカテゴリ化された「アームド・ドラゴン」と名のついたカード群。
属するメインデッキの効果モンスターはドラゴン族であり、全体的に風属性の割合が高い。
属するモンスターはLVモンスターのアームド・ドラゴン、アームド・ドラゴン・サンダー、それ以外のアームド・ドラゴンに分類される。
- 属するカード自体はSOUL OF THE DUELISTで《アームド・ドラゴン LV3》等が登場していたが、正式なカテゴリになったのはおよそ13年経過した上記シリーズからである。
LVモンスターのアームド・ドラゴン †
SOUL OF THE DUELISTで登場したLVモンスター系統の一種。
全て風属性・ドラゴン族で、「LV3・LV5・LV7・LV10」が存在する。
LV5以降のものは、手札のモンスターを捨てる事により除去効果を発揮する。
また以下の条件を満たした時、低レベルのものを墓地へ送る事で「レベルアップ」し、より高いレベルのものを手札・デッキから特殊召喚できる。
この他、LV10はLV7をリリースする事で特殊召喚できる。
またLV5は、通常通りのアドバンス召喚も可能。
- LV3とLV5がストラクチャーデッキに2度も再録されたが、LV7はどちらにも再録されず、LV10は登場時期の関係上デュエリストパック-万丈目編-でしか手に入らなかった。
しかし、後者2種は第7期になってDUEL TERMINALに再録された。
アームド・ドラゴン・サンダー †
BLAZING VORTEXで登場した同レベルの「アームド・ドラゴン」のリメイク。
この内、レベル3・5・7の3体は以下の共通テキストを持つ。
(《アームド・ドラゴン・サンダー LV10》もフィールドで元となった《アームド・ドラゴン LV10》扱いとなる効果は別に持つ。)
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「(リメイク前)」として扱う。 (2):手札からモンスター1体を墓地へ送って発動できる。 フィールドのこのカードを墓地へ送り、 手札・デッキからレベル○以下の「アームド・ドラゴン」モンスター1体を特殊召喚する。 (3):このカードがドラゴン族モンスターの効果を発動するために墓地へ送られた場合に発動できる。 (固有効果)。
| カード名 | (2)の特殊召喚先 | (3)の固有効果 |
| 《アームド・ドラゴン・サンダー LV3》 | 自身のレベル+2以下 | 1枚ドロー |
| 《アームド・ドラゴン・サンダー LV5》 | レベル5以上のドラゴン族・風属性1体をサーチ | |
| 《アームド・ドラゴン・サンダー LV7》 | レベル10以下 | 「アームド・ドラゴン」1枚をサーチ |
- リメイク前のカード名が効果に記されているので、《レベルアップ!》によってリメイク前を特殊召喚できる。
また、《レベルダウン!?》を使用した場合、そのカード名はリメイク前として扱われるのでリメイク前のLVが低い「アームド・ドラゴン」が特殊召喚する。
ただし、対象の効果が無効になっている場合は《レベルダウン!?》を発動することはできない。
- 一応、《冥界の魔王 ハ・デス》等により墓地での効果が無効になっている「アームド・ドラゴン・サンダー」とフィールドで効果が無効になっている「アームド・ドラゴン・サンダー」の組み合わせであれば《レベルダウン!?》を発動する事が可能。
- カード名の「サンダー」はアニメGXでアームド・ドラゴンを使用した万丈目準の愛称「万丈目サンダー」から取られたものだと思われる。
《アームド・ドラゴン・サンダー LV10》に至っては効果やイラストも作中における彼を意識している。
また、サンダーという愛称が元ネタからか、リメイク前にはない雷の意匠が確認できる他、サポート魔法・罠カードの名称にも雷関連の語句が用いられている。
それ以外のアームド・ドラゴン †
アニメで登場したことも手伝って、上記のアームド・ドラゴン・サンダー以前にもリメイクや派生モンスターが多数登場している。
- PHANTOM DARKNESSで《アームド・ドラゴン LV7》がダーク化した《ダーク・アームド・ドラゴン》が登場した。
さらに、《ダーク・アームド・ドラゴン》自身にもリメイクである《撃滅龍 ダーク・アームド》・《ダーク・アームド・ドラゴン・バニッシャー》が登場している。
- ザ・デュエリスト・アドベントでは《アームド・ドラゴン LV7》が幻竜族としてリメイクされた《メタファイズ・アームド・ドラゴン》が登場した。
- BLAZING VORTEXでは、《アームド・ドラゴン LV10》が《白のヴェール》を装備した状態がカード化された《アームド・ドラゴン LV10-ホワイト》が登場した。
- BURST PROTOCOLでは《スレット・アームド・ドラゴン》が登場した。
その他 †
- 「アームド」については《ハードアームドラゴン》を参照。
- 《ハードアームドラゴン》の英語名には「Armed Dragon」が含まれている。
そのためカテゴリ化に際し、「This card is not treated as an "Armed Dragon" card.(このカード名はルール上「アームド・ドラゴン」カードとして扱わない)」という効果外テキストを加えたエラッタが成された。
- 原作・アニメにおいて―
アニメGXにおいて万丈目準が使用するカテゴリの一つ。
デュエルアカデミア・ノース校に置かれた「伝説のカード」であり、本校との「友好決闘」への勝利を願ってノース校校長・市ノ瀬が万丈目に託した。
校長がデュエル終了後に返してもらうのを忘れたため、その後はデュエルアカデミア本校に残った万丈目の手に残り、彼の切り札としておジャマ達と共に活躍する。- Vジャンプ2025年11月号の彦久保氏のコラムによると、ノース校で武者修行を終えレベルアップした万丈目をレベルアップするこのカード群に見立て、使用させることを提案したと語られている。
- Vジャンプ2025年11月号の彦久保氏のコラムによると、ノース校で武者修行を終えレベルアップした万丈目をレベルアップするこのカード群に見立て、使用させることを提案したと語られている。
- 漫画GXでも万丈目が同名カードの《
鎧竜 》を使用しているが、容姿は異なり関連性が見られない。
こちらは後に《鎧竜-アームド・ドラゴン-》とカード名を変更されてOCG化を果たした。
- コナミのゲーム作品において―
DUEL TERMINALでは第10弾から万丈目が使用する。
また、《アームド・ドラゴン LV7》をスキャンすると、攻撃名と同じ隠しデッキ「アームド・ヴァニッシャー」が使用できる。
関連リンク †
―「アームド・ドラゴン」と名のついたモンスター
※は「アームド・ドラゴン」に関する効果を持つモンスター
(レベル別に見たリストはこちらを参照)
―「アームド・ドラゴン」と名のついた魔法・罠カード
※は「アームド・ドラゴン」に関する効果を持つ魔法・罠カード
―「アームド・ドラゴン」を素材に指定するモンスター
―その他のリンク
アームド・ドラゴン・サンダーを墓地へ送って効果を発動できるドラゴン族モンスター †
- 《アームド・ドラゴン・サンダー LV3》
- 《アルバスの落胤》
- 《炎征竜-バーナー》
- 《グレイ・ウイング》
- 《契こうのヴルーレセンス》
- 《守護竜ガルミデス》
- 《神竜 アポカリプス》
- 《水征竜-ストリーム》
- 《スピリット・ドラゴン》
- 《創世の竜騎士》
- 《地征竜-リアクタン》
- 《風征竜-ライトニング》
- 《マテリアクトル・ギガドラ》
- 《竜の尖兵》
- 《竜魔導の守護者》
- 《アームド・ドラゴン・サンダー LV7》
- 《アームド・ドラゴン・サンダー LV10》
- 《アームド・ドラゴン LV7》
- 《アームド・ドラゴン LV10》
- 《華信龍-ノウルーズ・エリーズ》
- 《幻創龍ファンタズメイ》
- 《パイル・アームド・ドラゴン》((1)の効果)
- 《嵐征竜-テンペスト》
- 《パイル・アームド・ドラゴン》((2)の効果)
- ランク7(《アームド・ドラゴン・サンダー LV7》が該当)