水族(みずぞく)/Aqua

 水属性の不定形やエネルギー体、ではない水棲生物、そして各種カエルペンギンなどが属する種族
 EXTRA PACK 2017までで196種類が登場している。

 長らく禁止カードだった《同族感染ウィルス》が属する種族
 しかしそれ以上にOCG・アニメの古参ファンに牢記されているのは、かの悪名高き【サイエンカタパ】に名を残す《カタパルト・タートル》エラッタ前)かも知れない。
 現在では《No.101 S・H・Ark Knight》《餅カエル》が筆頭格と言え、他にも《アビス・ソルジャー》《スノーマンイーター》《氷帝メビウス》《黄泉ガエル》などが環境一線で活躍してきた。
 カテゴリとしては、ガエルアクアアクトレスグレイドルが水族で統一されており、ペンギンもほぼこの種族である。
 また、氷結界などの種族が統一されていない水属性カテゴリでは、大抵の場合この種族モンスターが存在する。
 結界像といった属性単位のシリーズモンスターでは水属性を担当することが多く、水属性を象徴する種族であると言える。

 しかし、サポートカードは第1期の《海》を始めとして魚族海竜族とセットになっているものが多く、水族のみを補助するカードはあまり多くない。
 その上、水族専用のサポートカードの大半はレベル属性に制限が課せられており、実質的にガエルサポートカードとなっている。
 そのため、カテゴリに捉われない【水族】を構築する場合は、完全な種族統一デッキではなく魚族海竜族も組み込んだ【水属性】になりがちである。
 アクアアクトレスサポートカードであるアクアリウム水族サポートの効果も合わせ持っており、かつてに比べて統一の難しさは克服された。

  • 「水族」という非常に抽象的な種族なので、その分類はかなり難解。
    種族の方が適切だと思われるモンスターでも、水・氷・雪などが絡むとこの種族になることがある。
    この点は、炎を纏うことで分類されやすくなる炎族と、電気を帯びることで分類されやすくなる雷族に似ていると言える。
  • アニメZEXALII(セカンド)ではクラゲ先輩が《No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン》等、海月をモチーフとしたモンスターを中心とする【水族】を使用している。
  • アニメARC-Vでは、「黒マスクの男(ユート)vs沢渡」戦で沢渡が「氷帝」を使用している。
    また、鮎川アユが使用するアクアアクトレスOCGではこの種族になっているが、劇中では魚族である。

関連リンク

―現在禁止カードである水族モンスター

―現在制限カードである水族モンスター

―現在準制限カードである水族モンスター

―水族に関連する効果を持つカード

―素材に水族を指定するモンスター

―水族トークン

―水族罠モンスター

―水族のチューナー

―水族のペンデュラムモンスター

―水族の融合モンスター

―水族の儀式モンスター

―水族のシンクロモンスター

―水族のエクシーズモンスター

―水族のリンクモンスター

―水族のシリーズモンスター

―その他のリンク

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