《禁止令/Prohibition》 †
永続魔法
カード名を1つ宣言してこのカードを発動できる。
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、
宣言されたカード名を元々のカード名とするお互いのカードに以下を適用する
(この効果の適用前からフィールドに存在するカードには適用されない)。
●フィールドに出す事ができない。
●カードの発動及び効果の発動と適用ができない。
●通常召喚・反転召喚・特殊召喚できない。
●攻撃及び表示形式の変更ができない。
●素材を必要とする特殊召喚のための素材にできない。
Curse of Anubis −アヌビスの呪い−で登場した永続魔法。
カード名を1つ宣言して発動し、その元々のカード名を持つカードに5つの制約を適用する効果を持つ。
特定のカードを使用不可能にするカード。
特定のキーカードが重要な役割をするデッキには非常に強力なメタカードとなる。
基本的にサイドデッキに投入するカードであり、マッチ第1戦のメインデッキから搭載される事は稀である。
マッチ第1戦で相手のデッキタイプを把握した上で、二戦目以降からデッキに投入しそれを妨害するという用法が効果的。
展開の起点となるカードを止めるのと、切り札を止めるのとどちらが有効かは、デッキによって異なる。
適切に扱うには環境で扱われるデッキに対する深い習熟が必要となる。
メインデッキから搭載するのであれば、情報アドバンテージを獲得する手段を併用し、いち早く相手のデッキタイプを掴める構築にしたい。
《水霊術−「葵」》などでピーピングしてから使えれば理想的。
また、相手のデッキタイプにかかわらず、絶対に通してはいけないカードを宣言するという使い方もある。
そのような用法では《墓穴の指名者》等が優先されがちであるが、《灰流うらら》に非常に弱いにも拘らず《墓穴の指名者》との相性が悪い《左腕の代償》や《命削りの宝札》といったカードが重要なデッキであればこちらを採用する意義は十分にある。
《宇宙砦ゴルガー》や《霞の谷のファルコン》等で繰り返しバウンスし、状況によって宣言するカードを変えるのも有効な戦術である。
しかし、先に展開されてしまうと腐る恐れもあり、そのような状況で追撃を防ごうにも既に除去できるカードが揃っているという事も決して少なくない。
あくまで抑止力としての効果しか持たないので、除去されるとエンジンとなるカードの暴走を許す恐れもある。
また自分のデッキのキーカードに魔法・罠カードが存在しているとマッチ2戦目の場合魔法・罠除去を多く投入され思い通りの効力を発揮できない場合もある。
デッキを見極める能力含め、使いこなすには相応のプレイングセンスが要求されるカードだと言えよう。
メインデッキから投入する場合は尚更だが、大会の形式によってはデュエル前から相手のデッキ内容を知る機会も生まれる。
- その後、《禁止令》の効果が適用され、プレイが禁止された状態となる例(10/10/23)
テキスト上で「プレイ」の用語が使用されている数少ないカードであった。
「プレイ」が何を指すのかはパーフェクトルールブックには明記されているとはいえ、このカードテキストだけでは処理がかなりわかりにくかった。
- 現にダストンや《プリン隊》は素材としての使用を複数制限していながらも、後から登場したリンク素材としての使用を制限できなかったためにロック性能が著しく低下してしまった。
このカードのテキストであれば同様の事態を避けることができるため、その意義は無視できない。
- 原作・アニメにおいて―
このカード自体は登場していないが、小説版オリジナル「vsサイバー海馬」戦ではお互いに宣言したカードが使用できないルールがあった。
- アニメVRAINSでは、エラッタ後のこのカードと同様に「特殊召喚のための素材にできない」という効果を持つ永続罠《コードブレイク・バックファイア》が登場している。
関連カード †
このカードを使用する代表的なデッキ †
収録パック等 †
FAQ †
※下記の記述のうち、2018年3月10日以前の日付の文章はエラッタ前の「プレイ」がテキストに使われていた時のものである事を念頭に置いてもらいたい。
Q:このカードの「プレイする事ができない」効果は、プレイヤーが受ける効果ですか?
A:プレイヤーが受ける効果ではありません。
宣言したカード名をプレイする事ができなくなる、という効果です。(12/05/02)
Q:宣言されたカードは、手札コストとすることは可能ですか?
A:はい、手札コストとすることができます。
Q:《禁止令》で《禁止令》を宣言した場合はどうなりますか?
A:それ以降の《禁止令》を出すことができなくなります。
Q:《禁止令》で《闇道化師と化したマサヒロ》、《髑髏の司祭ヤスシ》を宣言できますか?
A:いいえ、公式では使えないカードを宣言することはできません。
日本未発売カードも同様です。(12/03/12)
Q:このカードの効果で冥府の使者カイエントークン等のトークンを宣言する事はできますか?
A:いいえ、モンスタートークンをカード名として宣言する事はできません。(12/10/11)
「宣言されたカード名を元々のカード名とするお互いのカードに以下を適用する。」について †
Q:《ハーピィ・ダンサー》が宣言されています。
墓地の《ハーピィ・ダンサー》は《ハーピィ・ダンサー》と《ハーピィ・レディ》どちらとして扱いますか?
A:《ハーピィ・ダンサー》として扱われます。(19/11/08)
Q:《ギガプラント》が宣言されています。
墓地の《ギガプラント》は通常モンスターと効果モンスターどちらとして扱いますか?
A:効果モンスターとして扱われます。(19/11/08)
「(この効果の適用前からフィールドに存在するカードには適用されない)。」について †
Q:宣言されたカードが、既にフィールドに裏側表示で存在していた場合、反転召喚や発動することはできなくなりますか?
A:いいえ、問題なく反転召喚や発動が可能です。
Q:すでにフィールドに《ダーク・ヴァルキリア》が存在する時に《禁止令》で《ダーク・ヴァルキリア》と宣言した場合、その《ダーク・ヴァルキリア》を再度召喚することはできますか?
A:はい、できます。(11/03/25)
Q:《ネクロ・ガードナー》・《黄泉ガエル》がフィールドに存在するときに、《禁止令》でそれらを指定し、その効果が適用されました。
それらの効果は発動できますか?
A:宣言されたモンスターがフィールドに存在するときに《禁止令》の効果が適用された場合でも、墓地へ送られた後は効果を発動することができません。(18/07/05)
Q:相手の《カースド・フィグ》の効果が適用されている状況で、《カースド・フィグ》を宣言して《禁止令》を発動した場合、《カースド・フィグ》によって封じられたカードを発動することはできますか?
A:発動できません。(13/03/20)
Q:《ナーガ》がフィールドに存在する時《禁止令》で《ナーガ》を宣言しました。
その《ナーガ》がデッキに戻った時効果は発動できますか?
A:いいえ、発動できません。(14/05/16)
Q:《サンダー・ドラゴン》がフィールドに存在する時《禁止令》で《サンダー・ドラゴン》を宣言しました。
その《サンダー・ドラゴン》が手札に戻った後、《サンダー・ドラゴン》の効果は発動できますか?
A:いいえ、発動できません。(13/04/12)
Q:このカードで宣言したモンスターを《サクリファイス》の効果で装備する事はできますか?
A:このカードの効果適用時に元々存在していたモンスターは、このカードの効果を受けていませんので、装備できます。(15/05/17)
Q:上記のモンスターが《ZW−荒鷲激神爪》だった場合、罠カードの効果を無効にする効果は有効になりますか?
A:通常通り効果が適用されます。(15/05/17)
Q:《ダンディライオン》がエクシーズ素材としてフィールドに存在する時に、《ダンディライオン》を宣言してこのカードを発動しました。
この《ダンディライオン》が墓地へ送られた場合、誘発効果は発動しますか?
A:いいえ、発動しません。(15/05/10)
Q:《ダンディライオン》がモンスター扱いでフィールドに存在する時に、《ダンディライオン》を宣言してこのカードを発動しました。
この《ダンディライオン》をエクシーズ素材にした後で墓地へ送った場合、誘発効果は発動しますか?
A:いいえ、発動しません。(15/05/10)
Q:《E・HERO オーシャン》を宣言しています。
《神禽王アレクトール》で《禁止令》の効果が無効になっている間に《E・HERO オーシャン》を召喚しました。
その《禁止令》の効果が有効になった後、《E・HERO オーシャン》はどう扱いますか?
A:その《E・HERO オーシャン》は効果の適用前からフィールドに存在する扱いとなり、効果を発動したり攻撃したりできます。(18/03/11)
Q:《禁止令》で自身のカード名が宣言される前からモンスターゾーンにいるペンデュラムモンスターを、《禁止令》の適用後に《ペンデュラム・スイッチ》でペンデュラムゾーンに置けますか?
また逆に、《禁止令》で自身のカード名が宣言される前からペンデュラムゾーンにいるペンデュラムモンスターを、《禁止令》の適用後に《ペンデュラム・スイッチ》でモンスターゾーンに特殊召喚できますか?
A:はい、《禁止令》で宣言する前から存在するのであれば、《ペンデュラム・スイッチ》を発動し、そのモンスターをペンデュラムゾーンに置いたり、ペンデュラムゾーンから特殊召喚できます。(19/04/14)
Q:《禁止令》で自身のカード名が宣言される前からモンスターゾーンにいるユニオンモンスターを、《禁止令》の適用後に自身の効果で装備カードにできますか?
また逆に、《禁止令》で自身のカード名が宣言される前から魔法&罠ゾーンにいるユニオンモンスターを、《禁止令》の適用後に自身の効果でモンスターゾーンに特殊召喚できますか?
A:はい、《禁止令》で宣言される前からフィールドに存在していた《A−アサルト・コア》などであれば効果を発動できますので、装備したり特殊召喚できます。(19/04/14)
Q:《禁止令》で自身のカード名が宣言される前からモンスターゾーンにいる《アポピスの化神》は、《禁止令》の適用後に《月の書》で魔法&罠ゾーンへセットされたあとに発動できますか?
A:はい、《禁止令》で宣言する前から存在していたのであれば、《月の書》でセットされた後も発動できます。(19/04/14)
Q:《禁止令》で自身のカード名が宣言される前から魔法&罠ゾーンにセットされている《メタル・リフレクト・スライム》は、《禁止令》の適用後に発動し特殊召喚できますか?
またできる場合、効果は無効になりますか?
A:《禁止令》で宣言する前からセットしていた《メタル・リフレクト・スライム》は発動できますし、無効にもなりません。(19/04/14)
Q:《禁止令》で自身のカード名が宣言される前から魔法&罠ゾーンにセットされている《くず鉄のかかし》は、《禁止令》の適用後に発動した場合セットできますか?
またできる場合、再度発動できますか?
A:《禁止令》で宣言する前からセットしていた《くず鉄のかかし》は発動できますし、セットした後も再び発動することができます。(19/04/14)
「●フィールドに出す事ができない。」について †
Q:宣言されたモンスターを、《死者蘇生》等、他の効果で特殊召喚できますか?
A:いいえ、できません。
他のカードの効果によってもフィールドに出す事はできません。 (14/09/11)
Q:宣言されたカードは、セットすることは可能ですか?
A:いいえ、セットすることもできなくなります。
Q:このカードによって宣言されたカードを以下の方法でセットできますか?
A:いいえ、できません。
Q:このカードで宣言したカードを、装備カードとしてフィールドに出すことができますか?
A:いいえ、できません。(15/05/03)
Q:このカードの効果で宣言したカードが既にフィールドに存在する時に《亜空間物質転送装置》等の一時的に除外する効果を持つカードで除外した場合、処理はどうなりますか?
A:フィールドに戻らず、墓地へ送られます。(15/10/07)
Q:《亜空間物質転送装置》等の一時的に除外する効果を持つカードで除外しているカードを宣言した場合、処理はどうなりますか?
A:フィールドに戻らず、墓地へ送られます。(15/10/07)
Q:上記2つの処理は他の一時的に除外する効果を持つカード(《銀河眼の光子竜》等)についても全て同じですか?
A:はい、同様です。
フィールドには戻らず墓地へ送られます。(15/10/07)
Q:このカードで宣言したモンスターは、ペンデュラム召喚によって手札やエクストラデッキから特殊召喚できますか?
A:手札からもエクストラデッキからもペンデュラム召喚できません。(14/04/09)
Q:《遺言の仮面》を宣言したこのカードがフィールドに存在する時に《仮面魔獣デス・ガーディウス》の(1)の効果が発動した場合、デッキから《遺言の仮面》をフィールドに出す事ができますか?
A:いいえ、出す事ができず《遺言の仮面》はデッキに残ったままになります。(15/01/15)
Q:《禁止令》で《星読みの魔術師》を宣言しました。
この時《星読みの魔術師》をペンデュラムゾーンに配置できますか?
A:いいえ、できません。(15/01/16)
Q:このカードの効果で宣言したペンデュラムモンスターを《慧眼の魔術師》や《覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》の効果でペンデュラムゾーンに置く事ができますか?
A:いいえ、できません。(15/05/09)
Q:《ステルスバード》を宣言しています。
自分の《D−HERO デビルガイ》で裏側守備表示のモンスターを除外しました。
それが《ステルスバード》であるかはこちらからは分かりませんが、それが《ステルスバード》であった場合どのように処理をしますか?
A:裏側表示のカードを戻す場合であっても、「フィールドに出す事ができない」ため、フィールドに戻ることなく墓地へ送られます。(18/03/10)
Q:このカードの効果で宣言したモンスターを、《陽炎柱》や《十二獣の方合》の効果でエクシーズ素材として重ねることはできますか?
A:いいえ、できません。(17/05/11)
「●カードの発動及び効果の発動と適用ができない。」について †
Q:《サンダー・ドラゴン》・《クリボー》・《冥府の使者ゴーズ》をそれぞれ宣言した場合、相手はそれらの効果を手札から使えますか?
A:いいえ、使えません。
Q:《ネクロ・ガードナー》・《黄泉ガエル》が手札または墓地に存在するときに、《禁止令》でそれらを指定し、その効果が適用されました。
それらの効果は発動できますか?
A:このカードの発動時にそれらのカードがどこに存在したかに関わらず、発動することはできません。(18/07/05)
Q:効果で破壊された《炎王神獣 ガルドニクス》や《ネフティスの鳳凰神》が墓地に存在する時に、後からこのカードが適用された場合《炎王神獣 ガルドニクス》・《ネフティスの鳳凰神》は自己再生しますか?
A:いいえ、自己再生効果を発動できません。(13/02/04)
Q:《禁止令》で《異次元の偵察機》を指定後、《異次元の偵察機》を除外しました。
エンドフェイズに《異次元の偵察機》は特殊召喚されますか?
また、フィールドから墓地へ送り、更に除外した場合エンドフェイズに《異次元の偵察機》は戻ってきますか?
A:除外された場合、効果を発動できません。(08/06/22)
Q:《禁止令》で《ダンディライオン》が宣言されているとき、《サンダー・ブレイク》を発動し《ダンディライオン》を捨て《禁止令》を破壊した場合、《ダンディライオン》の効果は発動しますか?
A:《ダンディライオン》の効果が発動するタイミングでは《禁止令》の効果は適用されていないので、通常通り発動します。(10/10/20)
Q:《禁止令》で《封印されしエクゾディア》を宣言した場合、効果で勝利できますか?
A:はい、特殊勝利はプレイに該当しないため、手札にエクゾディアパーツが揃ったプレイヤーはデュエルに勝利します。(12/04/16)
Q:《終焉のカウントダウン》を発動し効果が適用された後に、このカードで《終焉のカウントダウン》を宣言し、20ターン後にこのカードが存在する場合、デュエルに勝利しますか?
A:はい、その場合でもデュエルに勝利します。(11/09/03)
Q:相手が、こちらのスタンバイフェイズに《魔導書の神判》を発動しました。
自分がメインフェイズに《魔導書の神判》を宣言し《禁止令》を発動した場合、エンドフェイズの処理を相手は行えますか?
A:はい、通常通りに《魔導書の神判》の処理を行う事ができます。(13/05/04)
Q:このカードの効果で《伝説の竜 ティマイオス》と宣言した場合、《ティマイオスの眼》を発動できますか?
A:いいえ、できません。(15/07/05)
「●通常召喚・反転召喚・特殊召喚できない。」について †
Q:《禁止令》で以下のモンスターのカード名を宣言した場合、宣言されたモンスターを特殊召喚できますか?
A:いいえ、できません。(12/04/04)
Q:《未来融合−フューチャー・フュージョン》発動後、その融合モンスターが特殊召喚される前に《禁止令》でそのモンスター名を宣言した場合は特殊召喚されますか?
また、そのモンスターは攻撃宣言等のプレイに該当する行為はできない状態として扱われますか?
A:いいえ、モンスターは特殊召喚はされず、そのモンスターはエクストラデッキに残ったままになります。(15/05/06)
Q:上の状況で《禁止令》で宣言するモンスターが融合モンスターではなく融合素材として墓地へ送ったモンスター名だった場合は特殊召喚されますか?
A:はい、特殊召喚されます。(12/04/10)
Q:《アームド・ドラゴン LV7》を宣言した場合、《アームド・ドラゴン LV5》や《レベルアップ!》の効果で《アームド・ドラゴン LV7》を特殊召喚できますか?
A:いいえ、それらの効果を発動して《アームド・ドラゴン LV7》を特殊召喚する事自体できなくなります。(15/05/06)
「●素材を必要とする特殊召喚のための素材にできない。」について †
Q:このカードで《剣闘獣ベストロウリィ》が指定されている時、手札の《剣闘獣ベストロウリィ》を儀式魔法でリリースできますか?
A:《禁止令》の効果によって《剣闘獣ベストロウリィ》と宣言されている場合でも、儀式魔法を発動し、手札から《剣闘獣ベストロウリィ》をリリースする事ができます。(10/06/01)
Q:《禁止令》で《BF−アームズ・ウィング》が宣言されているとき、墓地に存在する《BF−大旆のヴァーユ》と《BF−アームズ・ウィング》を除外して《BF−アーマード・ウィング》をエクストラデッキから特殊召喚できますか?
A:その場合、《BF−アームズ・ウィング》を対象にして発動ができ、除外と特殊召喚する処理は行われます。(14/09/11)
Q:《禁止令》で宣言されたメインデッキのモンスターを《未来融合−フューチャー・フュージョン》の効果で融合素材としてメインデッキから墓地へ送る事ができますか?
A:はい、できます。(12/04/04)
また、その場合でも融合モンスターは特殊召喚されます。(12/04/10)
Q:《禁止令》で宣言されたモンスターは融合素材にできないはずですが、なぜ上記の《未来融合−フューチャー・フュージョン》との関係で融合素材にできるのですか?
A:《未来融合−フューチャー・フュージョン》で墓地へ送ったモンスターは融合モンスターを特殊召喚した後で融合素材として扱われるようになるためです。(12/04/10)
Q:このカードで宣言したモンスターを《No.101 S・H・Ark Knight》の効果でエクシーズ素材にして重ねる事はできますか?
A:はい、できます。(15/10/10)
Q:《禁止令》で《C−クラッシュ・ワイバーン》を宣言しています。
墓地の《C−クラッシュ・ワイバーン》を除外して《ABC−ドラゴン・バスター》(融合素材を指定するが融合召喚ではない)を特殊召喚できますか?
A:いいえ、できません。(19/05/12)
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