(さかな)(ぞく)/Fish

 水棲生物の中でも、主に魚型のモンスターが属する種族
 PREMIUM PACK 20までで99種類が登場している。

 第5期の終期までフィールド魔法《海》メタカードである《永遠の渇水》しか関連カードが存在していなかった種族である。
 水族海竜族と共に、《伝説の都 アトランティス》関連(水属性)の種族というのが、当時のこの種族の立ち位置だった。
 そういったこともあってか、水族・魚族・海竜族の3種族は、種族単一でデッキを組む意義が薄い種族になってしまっていた。

 第5期終盤のPHANTOM DARKNESS最上級モンスター《超古深海王シーラカンス》が登場したことで、漸く魚族単一のデッキが組めるようになる。
 続く第6期には《オイスターマイスター》《フィッシャーチャージ》をはじめとする優秀なカードが相次いで登場し、【魚族】は大きく発展した。
 それ以後、特殊召喚効果を持つモンスターも増え、水族海竜族はもちろん、《超古深海王シーラカンス》に依存しない構築も可能となっている。
 アニメZEXALシリーズが放送されていた第7期後半〜8期にかけては、メインキャラの凌牙が水属性使いだったこともあり、この種族も強化されていた。

 しかし、放送終了後の第9期は3年あったにも関わらず、モンスターはわずか2種類、サポートカードに至っては全く登場しないと、一転して異常なまでの冷遇期を強いられる。
 創造神族の様な特殊な種族を除けば、特定の種族モンスターサポートカードがそれだけ長期間登場しなかったというのは異例の事と言える。
 (因みに《EMソード・フィッシュ》《EMシール・イール》の間には2年3か月の空白がある。)
 第10期では開始早々にシンクロモンスターサポートカードなどが登場しており、再び種族デッキ強化された。

  • 2008年10月号のVジャンプに掲載されていたアンケートでは「魚族(さかなぞく)」ではなく「ぎょぞく」と誤植されている。
    マスターガイド2の海外で登場した魚族の所にも、「ぎょぞく」と表記されている。
  • アニメARC-Vでは、鮎川アユが使用したアクアアクトレスがこの種族だった。
    しかし、OCG化された際になぜか水族に変更されてしまった。
    ARC-V放送期間に当たる第9期に魚族のOCG化が極端に少なかったのはこの変更の影響も大きい。

関連リンク

―現在禁止カードである魚族モンスター

―魚族に関連する効果を持つカード

―素材に魚族を指定するモンスター

―魚族トークン

―魚族のチューナー

―魚族のペンデュラムモンスター

―魚族の融合モンスター

―魚族の儀式モンスター

―魚族のシンクロモンスター

―魚族のエクシーズモンスター

―魚族のシリーズモンスター

―魚族メタ

―その他のリンク

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