(さかな)(ぞく)/Fish

 水棲生物の中でも、主に魚型のモンスターが属する種族
 遊戯王ARC-V 第4巻 付属カードまでで98種類が登場している。

 第5期の終期までフィールド魔法《海》メタカードである《永遠の渇水》しか関連カードが存在していなかった種族である。
 水族海竜族と共に、《伝説の都 アトランティス》関連(水属性)の種族というのが、当時のこの種族の立ち位置だった。
 そういったこともあってか、水族・魚族・海竜族の3種族は、種族単一でデッキを組む意義が薄い種族になってしまっていた。

 しかし、PHANTOM DARKNESS最上級モンスター《超古深海王シーラカンス》が登場したことで、魚族単一のデッキが組めるようになる。
 続く第6期には《オイスターマイスター》《フィッシャーチャージ》をはじめとする優秀なカードが相次いで登場し、【魚族】は大きく発展した。
 それ以後、特殊召喚効果を持つモンスターも増え、水族海竜族はもちろん、《超古深海王シーラカンス》に依存しない構築も可能となっている。
 アニメZEXALシリーズが放送されていた第7期後半〜8期にかけては、メインキャラの凌牙が水属性使いだったこともあり、この種族も間接的に強化されていた。
 しかし、放送終了後の第9期は3年あったにも関わらず、《EMソード・フィッシュ》《EMシール・イール》の2種類しか新出がなく、最大で2年以上に渡って魚族のOCG化すらない不遇の時期を過ごす。
 創造神族の様な特殊な種族を除けば、特定の種族がそれだけ長期間登場しなかったというのは異例の事と言える。
 第10期では開始早々にシンクロモンスターなどが登場しており、再び種族デッキ強化された。

  • 2008年10月号のVジャンプに掲載されていたアンケートでは「魚族(さかなぞく)」ではなく「ぎょぞく」と誤植されている。
    マスターガイド2の海外で登場した魚族の所にも、「ぎょぞく」と表記されている。
  • アニメARC-Vでは、鮎川アユが使用したアクアアクトレスがこの種族だった。
    しかし、OCG化された際になぜか水族に変更されてしまった。
    ARC-V放送期間に当たる第9期に魚族のOCG化が極端に少なかったのはこの変更の影響も大きい。
  • 漫画ARC-Vでは蓮が「ホワイト」と名のついたこの種族モンスターを使用している。

関連リンク

―現在禁止カードである魚族モンスター

―魚族に関連する効果を持つカード

―魚族トークン

―魚族のチューナー

―魚族のペンデュラムモンスター

―魚族の融合モンスター

―魚族の儀式モンスター

―魚族のシンクロモンスター

―魚族のエクシーズモンスター

―魚族のシリーズモンスター

―魚族メタ

―その他のリンク

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