サイバース(ぞく)/Cyberse

 第10期から新マスタールールと共に登場した25番目の種族
 COLLECTORS PACK 2018までで87種類が登場している。

 種族間での横の繋がりが非常に強く、その様相は初期のサイキック族と同様に、種族というよりカテゴリに近い。
 全体の傾向として「モンスターを並べてリンク召喚する」という目的の元にデザインされており、自身や別のサイバース族、トークン特殊召喚する展開重視の効果が多い。
 そのリンクモンスターの数は全種族でも断トツで多く、《ファイアウォール・ドラゴン》《セキュリティ・ドラゴン》の様に素材の緩さと効果汎用性の高さにより環境で活躍したものも少なくない。

 一方、種族全体で上記の色が強すぎるため弱点もはっきりしてしまっている(詳細は【サイバース族】参照)。
 展開力を重視するためかレベル5以上のモンスターも少なく、全体的な攻撃力も低い。

  • 原作・アニメにおいて―
    シリーズ6作品目となるアニメVRAINSの主人公・藤木遊作/Playmakerが使用する種族
    謎のハッカー集団「ハノイの騎士」が排除してきた種族であり、遊作/Playmakerがそのカードを持っていたことにハノイの騎士達は驚いていた。
    また、ボーマンの使用する「ハイドライブ」、ビットブートの使用する「Dスケイル」、穂村尊/Soulburnerの使用する「サラマングレイト」は、いずれもこの種族カテゴリである。
  • 第43話でリボルバーが語るところによると、Playmakerが使用するサイバース族はイグニス達が作り上げた「サイバース世界」で生まれたカードとのこと。
    第45話でのAiの発言によれば、実際にイグニスはサイバース世界で多くのサイバース族モンスターを生みだしていたようだ。
  • 「サイバース」自体は、アニメVRAINSにおいてAIたちの世界として設定されており、1〜46話のストーリーではハッカー集団「ハノイの騎士」がそれを滅亡させようと狙っていた。
    リボルバーは「サイバースはAi(=イグニス)がネットワーク社会の支配の為に生み出した存在」と発言している。
  • そのハノイの騎士のリーダーであるリボルバーはサイバース族メタである《天火の牢獄》を使用している。
    だが、一方ではサイバース族である「トポロジック」モンスターも使用しており、Aiに驚かれている(リボルバー曰く「毒を以て毒を制すのも一興」とのこと)。
  • 第47・50話ではサイバース世界がハノイの騎士以外の何者かの手によって壊滅状態に追い込まれていたことが判明している。
  • 現時点でPlaymakerとリボルバーがスキル「Storm Access」で入手したカードは、いずれもこの種族リンクモンスターである。
    「Storm Access」を行う「Data Storm」はサイバース世界で作られた「データマテリアル」が収束したもの、という設定があり、そのためにサイバース族のみが出ていると思われる。
  • サイバース族ではないが、同じくコンピュータをモチーフとしたカードをアニメZEXALで等々力や右京が使用している。

関連リンク

―現在制限カードであるサイバース族モンスター

―サイバース族に関連する効果を持つカード

―素材にサイバース族を指定するモンスター

―サイバース族トークン

―サイバース族の融合モンスター

―サイバース族の儀式モンスター

―サイバース族のリンクモンスター

―サイバース族のカテゴリ

―サイバース族のシリーズモンスター

―サイバース族メタ

―その他のリンク

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