サイバース(ぞく)/Cyberse

 第10期から新マスタールールと共に登場した25番目の種族
 ストラクチャーデッキ−ソウルバーナー−までで128種類が登場している。

 種族間での横の繋がりが非常に強く、その様相は初期のサイキック族と同様に、種族というよりカテゴリに近い。
 全体の傾向として「モンスターを並べてリンク召喚する」という目的の元にデザインされており、自身や別のサイバース族、トークン特殊召喚する展開重視の効果が多い。
 そのリンクモンスターの数は全種族でも断トツで多く、《ファイアウォール・ドラゴン》《セキュリティ・ドラゴン》の様に素材の緩さと効果汎用性の高さにより環境で活躍したものも少なくない。

 一方、種族全体で上記の色が強すぎるため弱点もはっきりしてしまっている(詳細は【サイバース族】参照)。
 展開力を重視するためかレベル5以上のモンスターも少なく、全体的な攻撃力も低い。

  • 属するカードは、大きく分けると3つに分類できる。
    • カード名にコンピューター・電脳の関連用語を取り入れているもの。
      容姿にそういった要素を取り入れているものも多いが、魔法使い族獣族に分類されそうなものもある。
      主に、アニメVRAINSでPlaymakerが使用するカード群(例外あり)で、大半のサイバース族はこの区分けに属する。
  • アニメVRAINSにおいて、イグニスやその関係者(Playmaker以外)が使用する、特定のカテゴリに属したカード
    OCG化されているのはサラマングレイトのみで、未OCGカードが多い。
    Playmakerのものと違いコンピュータ関連の雰囲気はほとんどなく、カード名に関連用語を取り入れてないものも多い。
  • 原作・アニメにおいて―
    シリーズ6作品目となるアニメVRAINSの主人公・藤木遊作/Playmakerが使用する種族
    謎のハッカー集団「ハノイの騎士」が排除してきた種族であり、遊作/Playmakerがそのカードを持っていたことにハノイの騎士達は驚いていた。
  • ボーマン:「ハイドライブ」
  • ビットブート:「Dスケイル」
  • アース:「Gゴーレム」
  • ウィンディ:「ストームライダー」
  • ライトニング:「アルマートス・レギオー」
  • 第43話でリボルバーが語るところによると、Playmakerが使用するサイバース族はイグニス達が作り上げた「サイバース世界」で生まれたカードとのこと。
    第45話でのAiの発言によれば、実際にイグニスはサイバース世界で多くのサイバース族モンスターを生みだしていたようだ。
  • 「サイバース」自体は、アニメVRAINSにおいてAIたちの世界として設定されており、1〜46話のストーリーではハッカー集団「ハノイの騎士」がそれを滅亡させようと狙っていた。
    ハノイの騎士のリーダーであるリボルバーは「サイバースはAi(=イグニス)がネットワーク社会の支配の為に生み出した存在」と発言している。
  • 現時点でスキル「Storm Access」で入手されたカードは、いずれもこの種族リンクモンスターである。
    「Storm Access」を行う「Data Storm」はサイバース世界で作られた「データマテリアル」が収束したもの、という設定があり、そのためにサイバース族のみが出ていると思われる。
  • 上記の通り、遊作・尊、と2人の主要キャラクターのデッキの中核となる種族だが、いずれも最初は使用していなかった。
    遊作については、リンクヴレインズにあるダンジョンで行われた詰めデュエルから導き出した情報をもとに現実世界の建物で入手した事が第65話で草薙から語られている。
  • サイバース族ではないが、同じくコンピュータをモチーフとしたカードをアニメZEXALで等々力や右京が使用している。

関連リンク

―現在制限カードであるサイバース族モンスター

―サイバース族に関連する効果を持つカード

―素材にサイバース族を指定するモンスター

―サイバース族トークン

―サイバース族の融合モンスター

―サイバース族の儀式モンスター

―サイバース族のシンクロモンスター

―サイバース族のエクシーズモンスター

―サイバース族のリンクモンスター

―サイバース族のシリーズモンスター

―サイバース族メタ

―その他のリンク

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