水属性(みずぞくせい)

デッキの概要

 水属性モンスターを主体にしたデッキ
 水属性で統一したデッキを作ることで得られるメリットを考えると以下のようなものが挙げられる。

  1. 《ウォーターワールド》《伝説の都 アトランティス》《忘却の都 レミューリア》《スター・ボーイ》《ペンギン・ナイトメア》《深海の大ウナギ》《水精鱗−アビスラング》《深淵に潜む者》による全体強化
  2. 《雲魔物−ニンバスマン》自己強化
  3. 《アームズ・シーハンター》《アビス・ソルジャー》《アビス・ウォリアー》《海皇の重装兵》《海皇の狙撃兵》《スノーマン・クリエイター》《氷結界の決起隊》《水精鱗−アビスノーズ》《レクンガ》《機海竜プレシオン》《マザー・ブレイン》《No.47 ナイトメア・シャーク》効果を活用できる。
  4. 《ウォーターハザード》《異次元海溝》《大波小波》《激流蘇生》《逆巻くエリア》特殊召喚
  5. 《ヒゲアンコウ》アドバンス召喚の補助。
  6. 《サイバー・シャーク》リリース無しで召喚できる。
  7. 《フィッシュボーグ−ランチャー》《フィッシュボーグ−プランター》自己再生できる。
  8. 《フェンリル》《水の精霊 アクエリア》《アイス・ブリザード・マスター》《鬼ガエル》《憑依装着−エリア》《フィッシュボーグ−アーチャー》《サイレント・アングラー》《シャークラーケン》《氷霊神ムーラングレイス》《水精鱗−メガロアビス》《水精鱗−リードアビス》特殊召喚できる。
  9. 《ジェネクス・ウンディーネ》《スクリーチ》墓地へ送ることができる。
  10. 《グリズリーマザー》《シャーク・ザ・クルー》リクルート
  11. 《サルベージ》サルベージ
  12. 《強欲なウツボ》ドロー
  13. 《水霊術−「葵」》ピーピングハンデス
  14. 《水遁封印式》相手墓地カード除外する。
  15. 《豪雨の結界像》《サイレントアビス》《アイスバーン》効果対象外になる。
  16. 《氷結界の虎王ドゥローレン》《氷結界の龍 グングニール》シンクロ素材となる。
  17. 《スノーダスト・ジャイアント》《バハムート・シャーク》《水精鱗−ガイオアビス》エクシーズ素材となる。
  18. 《水神の護符》《水舞台》破壊耐性が得られる。

 またこれに加えてレベル3以下のモンスターは、

  1. 《ハイドロプレッシャーカノン》《海竜神の加護》を活用できる。
  2. 《海皇龍 ポセイドラ》特殊召喚コストになる。
  3. 《水精鱗−アビスパイク》サーチレベル3限定)、《水精鱗−アビスタージ》サルベージ
  4. レベル3限定だが、《ビッグ・ホエール》によるリクルート
  5. 《ハンマー・シャーク》《バブル・ブリンガー》による特殊召喚
  6. 《アームズ・シーハンター》の身代わり効果が使える。

 水属性のサポートには切り札と呼べるカードはなく、《伝説の都 アトランティス》のようにデッキ全体を底上げするようなものが目立つ。
 また、《フェンリル》《アビス・ソルジャー》といった地味なモンスターを上手に使うのが水属性デッキの醍醐味の一つといえる。

デッキ構築に際して

 このデッキで最も重要なのは水属性モンスターの選択。
 ここではその一例を挙げてみる。

 このようにさまざまなカードがそろっている。
 このあたりから自分の好みで選ぶといいだろう。

デッキの種類

ハイビート

 1500以上の水属性モンスターを主軸にしたタイプのビートダウン
 《アビス・ソルジャー》《レクンガ》等の水属性下級アタッカーが軸。
 《レクンガ》効果モンスターを展開、《アビス・ソルジャー》除去することでフィールドを制圧する。
 他に採用するアタッカーには《ハイドロゲドン》《アトランティスの戦士》《ブリザード・ドラゴン》《サイバー・シャーク》辺りがいいだろう。
 また、《アビス・ソルジャー》効果を重視するなら、通常モンスター水属性アタッカーを採用するという手もある。
 《ガガギゴ》《暗黒の海竜兵》《レインボー・フィッシュ》《シーザリオン》等を《闇の量産工場》サルベージするのである。
 また、基本攻撃力が高いためサクリファイス・エスケープが可能な通常罠《水霊術−「葵」》を無理なく採用できる。

ロービート

 《サルベージ》で2枚サルベージできる、1500以下の水属性モンスターを主軸にしたタイプのビートダウン
 《グリズリーマザー》により、大型モンスターによる戦闘破壊に強くなる。
 また、《水面のアレサ》によるハンデスハンド・アドバンテージも稼げる。
 その他では、《オーシャンズ・オーパー》《竜影魚レイ・ブロント》等が存在する。
 モンスター除去戦闘破壊された場合は《サルベージ》サルベージすれば良い。
 打点不足から《スター・ボーイ》《ウォーターワールド》等の全体強化を採用しても良い。

コントロール

 《スノーマンイーター》《黄泉へ渡る船》《水晶の占い師》などの守備的・受動的モンスターを採用したタイプ。
 これに加えて《アビス・ソルジャー》《水の精霊 アクエリア》等の除去、攻撃妨害モンスターを採用する。
 また、それ以外にも《奈落の落とし穴》ボード・アドバンテージを稼いだり、《地砕き》《地割れ》で対処する。

バウンス

 《爆風トカゲ》《ペンギン・ナイトメア》《ペンギン・ソルジャー》《裏ガエル》というバウンスモンスターが基盤となる。
 これらはリバースした時に効果発動するため、相手自分ターンに関わらず発動することが可能。
 相手ターンでは戦闘時のリバース自分ターンでは反転召喚することで効果発動すればいい。
 とくに《裏ガエル》サイクル・リバースモンスターでもあるため、再利用が可能。
 《次元幽閉》等の攻撃反応型罠で相手攻撃を防ぎ、攻撃して来ないモンスターバウンスしていけば相手の場を空にすることも比較的容易。
 ただし、相手ターンではリバースするのに相手攻撃宣言が必要になり、相手攻撃宣言をする前に除去した場合、効果発動することができないので注意が必要である。

《ウォーターワールド》

 《伝説の都 アトランティス》の恩恵を授からないモンスターでも活用でき、下級モンスターをメインに考えた場合は、《伝説の都 アトランティス》よりも全体強化能力は高い。
 リクルーター《グリズリーマザー》攻撃力不足の《フェンリル》は1900アタッカーになり、アタッカー《ハイドロゲドン》《アビス・ソルジャー》もさらに強化できる。
 ただし、守備力が下がってしまうため《スノーマンイーター》《ペンギン・ナイトメア》《サブマリンロイド》などのモンスターは採用し難い。

【死皇帝の陵墓】

 【伝説の都 アトランティス】では採用され難いレベル6以上の水属性を軸にしたタイプ。
 《マザー・ブレイン》《サイレントアビス》《アイス・ブリザード・マスター》水属性関連の効果を持っている。
 レベル6では、《フロストザウルス》《バイトロン》《氷結界の虎将 ライホウ》等が採用圏内。
 効果発動はできないが、《氷帝メビウス》アタッカーとして活用できる。
 レベル8では、《青氷の白夜龍》《ブリザード・プリンセス》の存在が光る。

《E・HERO アブソルートZero》

 《E・HERO アブソルートZero》を軸にした【水属性】・【E・HERO】の混合デッキ
 《ミラクル・フュージョン》に対応していることもあり、通常の【水属性】にE・HEROを少量採用するだけでも融合召喚できることがある。

アイスカウンター

 攻撃力の増減や攻撃表示形式変更の封印、特殊召喚の補助など様々な利用ができるアイスカウンターを溜めながら戦うデッキ
 下級モンスター《スノーダスト・ジャイアント》効果を駆使してアイスカウンターを増やし、上級モンスターで場を制圧して勝負を決める形になる。
 手札フィールドにある水属性モンスターの枚数を求めるモンスターもあるので、手札補充と展開の手段が重要である。
 《スノーダスト・ジャイアント》エクシーズ召喚に繋げられるよう、《レクンガ》《ブリキンギョ》といった優秀なレベル水属性モンスターを採用したい。

デッキの派生

【魚族】

 大半が水属性魚族を中心にしたデッキ
 詳しくは該当ページを参照。

【海竜族】

 こちらも水属性が大半を占める種族
 詳しくは該当ページを参照。

【水族】

 こちらも水属性が大半を占める種族
 詳しくは該当ページを参照。

【湿地草原】

 破格の全体強化を行うフィールド魔法《湿地草原》を中心としたデッキ
 詳細は該当ページ参照。

【伝説の都 アトランティス】

 《伝説の都 アトランティス》によって召喚のサポートを行う、【水属性】の王道とも言えるデッキ
 詳細は該当ページ参照。

【海皇】

 水属性モンスターコストになると効果を発揮する、海皇を軸としたデッキ
 詳しくは該当ページを参照。

【ガエル】

 水属性水族で統一されたガエルを主軸にして戦うデッキ
 詳細は該当ページ参照。

【クリストロン】

 水属性機械族で統一されたクリストロンを主軸にして戦うデッキ
 詳細は該当ページ参照。

【グレイドル】

 水属性水族で統一されたグレイドルを主軸にして戦うデッキ
 詳細は該当ページ参照。

【ダイナミスト】

 水属性機械族で統一されたダイナミストを主軸にして戦うデッキ
 詳細は該当ページ参照。

【氷結界】

 ロック寄りの戦術やシンクロ召喚を多用する氷結界を中心に戦うデッキ
 詳細は該当ページ参照。

【影霊衣】

 影霊衣を中心とした【儀式召喚】
 詳細は該当ページ参照。

【リチュア】

 リチュアを中心とした【儀式召喚】
 詳細は該当ページ参照。

【水精鱗】

 水精鱗を中心に戦うデッキ
 詳細は該当ページ参照。

【アビス・コントロール】

 《アビス・ソルジャー》《アビス・ウォリアー》を中心にフィールドコントロールする。
 詳細は該当ページ参照。

【バハムート・シャーク】

 《バハムート・シャーク》を中心としたエクシーズモンスターによるビートダウンデッキ
 詳細は該当ページ参照。

【フェンリルハンデス】

 《フェンリル》《ミラクル・フリッパー》コンボ相手ドローを妨害するハンデスデッキ。
 詳細は該当ページ参照。

【氷炎の双竜】

 《氷炎の双竜》を軸にした水属性炎属性の混合デッキ
 詳細は該当ページ参照。

【フルモンスター】

 《フィッシュボーグ−プランター》自己再生効果をフル活用するため、魔法・罠カードを採用せず水属性モンスターのみで構成したデッキ
 詳細は該当ページ参照。

代表的なカード

関連リンク

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