水属性(みずぞくせい)/WATER

 炎属性と対極にある「青」をカラーとする属性
 種族水族魚族海竜族がメインとなっている。

 モンスターの数は全属性の中でもそこまで多くないが、氷結界シンクロモンスターを筆頭に強力なカードは多い。
 禁止カードの枚数も長らく闇属性に次ぐ枚数であり(現在は光属性にも抜かれている)、規制カードの数ではモンスター総数で大きな開きがあるより多く指定されていることも、それを如実に物語っている。
 また、《サルベージ》を始めとしたサポートカードにも強力なカードは多く、《伝説の都 アトランティス》《湿地草原》などのデッキの中核となりうるカードも多数存在する。

 属性の特徴として、「水」は「知識」・「情報」と関連付けられ、コントロール手札関係のカードが多い。
 古くから存在するモンスターでは、《ペンギン・ソルジャー》などのバウンス効果《水の精霊 アクエリア》などの表示形式がその一例。
 また、後者は《サルベージ》での手札補充、《水霊術−「葵」》でのハンデスなどが該当する。
 リチュア影霊衣が属するため、儀式モンスターの数が多い属性でもある。

  • ABYSS RISINGは水属性をテーマにしたパックである。
  • 原作・アニメにおいて―
    原作・アニメDMでは梶木が、アニメGXではアナシスやマッドドック犬飼がメインとして使用していたが、全体的にアニメ・漫画ではあまり目立たなかった。
    特にシリーズ3作品目となるアニメ5D'sでは6体存在するシグナーの竜や、主人公の遊星が使用するウォリアーシンクロモンスターの中では6属性で唯一水属性だけが存在しなかった。
    だが、シリーズ4作品目となるアニメ・漫画ZEXALではメインキャラの神代凌牙(ナッシュ)がこの属性モンスター及びサポートカードを中心としたデッキを使用。
    また、彼と対戦する相手デッキに水属性メタカードを採用しているケースも時折見られた。
    彼以外にも璃緒(メラグ)が水属性・鳥獣族デッキを、クラゲ先輩が水属性・水族デッキを、海王が水属性・恐竜族デッキを組んでおり、彼らが凌牙とデュエルした際はいずれも水属性メタカードを使用している。
    • 因みに、アニメZEXALシリーズが放送されていた第7期後半〜第8期にかけては、OCGでも海皇水精鱗などの登場で水属性が大きく強化され、環境で活躍した時期でもある。

関連リンク

―現在禁止カードである水属性モンスター

―現在制限カードである水属性モンスター

―現在準制限カードである水属性モンスター

―水属性に関連する効果を持つカード

―素材に水属性を指定するモンスター

―水属性トークン

―水属性罠モンスター

―水属性のチューナー

―水属性のペンデュラムモンスター

―水属性の融合モンスター

―水属性の儀式モンスター

―水属性のシンクロモンスター

―水属性のエクシーズモンスター

―水属性のリンクモンスター

―水属性のシリーズモンスター

―水属性メタ

―その他のリンク

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