爬虫類(はちゅうるい)(ぞく)/Reptile

 主にヘビ、ワニ、トカゲ、そしてエーリアンワームなどの宇宙生物の一部が分類される種族
 EXTRA PACK 2017までで134種類が登場している。

 環境で活躍したモンスターとしては、恒久的な自己サルベージができる《キラー・スネーク》エラッタ前)が属する種族
 しかし第5期までは総数自体も少なかったためか、《キラー・スネーク》以外のカードが注目されることはほとんどなかった。
 サポートカード《超進化薬》1枚が存在するのみであったため、この種族に属するメリットは皆無に等しい状態だった。

 長い間種族統一する意義が無かったが、《毒蛇王ヴェノミノン》《毒蛇神ヴェノミナーガ》の登場により大幅に強化された。
 《毒蛇の供物》《スネーク・レイン》といった爬虫類族に関連する優良な魔法・罠カードも、この時期から充実してきている。
 爬虫類族を除外して攻撃力を得る《邪龍アナンタ》や、サーチ効果を持つ《キングレムリン》の登場で爆発力や安定性も増した。

 属するモンスター全てがこの種族で統一されているカテゴリが多数存在することも、この種族の特徴の1つと言えるだろう。
 現在までにエーリアンエヴォルドレプティレスワームの4種が登場しており、いずれも特有の戦略を展開している。
 また、これらのカテゴリとの関連性が窺えるカード名を持つ爬虫類族に関する効果を持っている魔法・罠カードも多くみられる。

  • 生物学的には爬虫類として見なされやすい恐竜型のモンスターなどは、ほとんど他の種族に流れてしまっている。
    ドラゴンも定義としては爬虫類と見なされやすいが、恐竜と同じく独立した種族となっているため、この種族のものは少ない。
  • 原作・アニメにおいて―
    「乃亜編」において、ビッグ5の一人、ビッグ1(大下)がメインで使う種族
    《イピリア》や《ヨーウィー》といった神話関係の爬虫類モンスターを使用した。
    • アニメGXに登場したプロフェッサー・コブラは、ヴェノムと名のついた爬虫類族で構成されたデッキを使っている。
      漫画版では小日向星華が蛇、ジェームス・クロコダイル・クックがワニのモンスターを中心とした【爬虫類族】を使用した。
  • コナミのゲーム作品において―
    真DM2では、これまで得意地形・苦手地形のなかった種族の多くに、新たに得意地形・苦手地形が設定されている。
    しかしこの種族だけは今までのゲーム作品と変わらず、どの地形(通常地形)によっても強化されず弱体化することもなかった。

関連リンク

―現在禁止カードである爬虫類族モンスター

―爬虫類族に関連する効果を持つカード

―素材に爬虫類族を指定するモンスター

―爬虫類族トークン

―爬虫類族罠モンスター

―爬虫類族のチューナー

―爬虫類族のペンデュラムモンスター

―爬虫類族の融合モンスター

―爬虫類族のシンクロモンスター

―爬虫類族のエクシーズモンスター

―爬虫類族のシリーズモンスター

―その他のリンク

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