2025/06/02 07:43:03
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]Collectors †
カードのレアリティにおいて、「コレクターズレアカード」を指す。
イラスト・テキスト枠・星・属性アイコン・カードの外枠にホイル加工がされ、その上に重ねるようにさらにカードのイラストに合わせた加工が施されている。
また、カード名とイラスト枠にもホイル加工が施されている。
仕様の詳細は初登場したコレクターズパック-ZEXAL編-とコレクターズパック-伝説の決闘者編-以降で大きく異なる。
さらにCOLLECTION PACK 2020でも仕様変更が行われている。(それぞれの詳細は後述)
コレクターズパック-ZEXAL編-で登場したレアリティで、「コレクターズパック」・「COLLECTION PACK」・「ANIMATION CHRONICLE」シリーズではスーパーレア・ウルトラレアのカードに、「RARITY COLLECTION」シリーズではスーパーレア・ウルトラレア・アルティメットレアのカードにこの仕様のものが存在する。
封入率は、「コレクターズパック」「ANIMATION CHRONICLE(2022まで)」シリーズは1箱に1枚、「RARITY COLLECTION」シリーズは1箱に2枚、「ANIMATION CHRONICLE 2023」は4箱に1枚の割合で存在する。
- 数あるレアリティの中でも、外枠に特に傷が付きやすく、パックから開けた際に初期傷が付いている例も見られる。
そのため美品を入手するのはなかなか難しい。
特に、事前に商品を直接自分の目で見ることのできないネットショップで購入する際には注意。
- アジア版では、コレクターズパック-伝説の決闘者編-で、このレアリティの代わりにシークレットレア仕様が収録されている。
- 長らく海外版では存在しないレアリティであったが、2020年のToon ChaosにてTCGにも登場した。
- こちらでの加工の仕様は登場時期の都合か第10期以前の仕様(コレクターズパック-伝説の決闘者編-以降の仕様)がベースとなっている。
OCG版との違いは、カード名がTCGのSecret Rareに使用されているものと同じ箔押しになっている点と、イラストの背景に集中線状のレリーフ加工がされていない点。
- TCGでは第11期以降も、Genesis Impact等でこのレアリティが収録される際は第10期と同仕様の加工となっている。
ただし、25th Anniversary Rarity Collection及び25th Anniversary Rarity Collection II・Quarter Century Bonanza・Quarter Century StampedeにはOCGでの第11期以降の仕様で収録されている。- TCG公式は、この仕様を「“Prismatic”-style Collector’s Rare」と呼称している。
- TCG公式は、この仕様を「“Prismatic”-style Collector’s Rare」と呼称している。
コレクターズパック-ZEXAL編-の仕様 †
テキスト欄とイラスト枠を除くカード全面にホイル加工が施されており、カード表面に凹凸はない。
ホイルの仕様は金属的な光沢が強く、七色の変化が弱めに見られる特殊な光り方となっている。
全体的に暗めで、見る角度次第ではかなり暗く見える。
カードの外枠は、外側ほどホイル加工による輝きが強く見られる作りになっている。
- コレクターズパック-ZEXAL編-のポスターや雑誌の紹介記事ではイラスト枠とカード枠が虹色になっているが、上記のようにイラスト枠はホイル加工されていない。
また、カード名の文字に箔が押されていない。
- コレクターズパック-ZEXAL編-のスーパーレア以上のカードはエクシーズモンスターしか存在しなかったため、現在、この仕様のコレクターズレアは11種類のエクシーズモンスターにしか存在しない。
コレクターズパック-伝説の決闘者編-以降の仕様 †
一般的なホイル加工(スーパーレアなどと同じ)が用いられ、その上にアルティメットレアのような浮彫り(レリーフ)加工がされるようになった。
イラストのレリーフ加工はそれぞれのイラストに沿っているが、背景部分は共通して中央へ向かう集中線のようなレリーフ加工が浮かび上がる。
(《竜騎士ブラック・マジシャン・ガール》など一部に限っては、集中線状レリーフ加工が施されてない例も確認されている)
また、テキスト枠・星・属性アイコンにもレリーフ加工がされているほか、カードの外枠にはモザイクガラスのような破片状のレリーフ加工が施されている。
- カード名は箔押しのされてないホイル加工だが、ホイルの仕様変更によりカード名の光り方もコレクターズパック-ZEXAL編-とは異なる。
- アルティメットレアは第9期以降、原則的にイラストのモンスターにレリーフ加工がされなくなったが、コレクターズレアではモンスターにもレリーフ加工がされている。
ただし、全面にレリーフ加工がされているのではなく、部分的(例えば人型モンスターの肌の部分など)にはレリーフ加工を入れないことで、イラストの見栄えを良くしている。
COLLECTION PACK 2020以降の仕様 †
大まかにはコレクターズパック-伝説の決闘者編-以降と同じだが、カード枠に細かい粒状に光るパラレル加工が施され、レベル・ランクの星や属性アイコンにレリーフ加工が施されなくなった。
おそらく、RISE OF THE DUELISTで仕様が変更されたアルティメットレアが以前のこのレアリティに近い仕様になった為、仕様の差別化を図ったのだろう。