モンスタートークン/Monster Token

 モンスタートークンとは、カードの効果で生み出されたモンスターの事です。
 カードではないのでデッキに入る事はなく、破壊されたら墓地には行かずに消滅します。
 消滅したモンスタートークンはデュエルから取り除かれますが、カード効果によって除外されているカードには含まれません。
 実際にフィールドに出すときは、コインプロテクターなど(攻撃守備表示ができるものにしましょう)をトークンとしてメインモンスターゾーンに出してください。
 トークンは、メインモンスターゾーンの5枚制限の1枚として数えられます。
 また、表示形式表側攻撃表示表側守備表示のみです。
 トークンは裏側表示になる事はありません。
 なお、トークンをエクシーズ素材とする事はできません。

 (公式ルールブック 新マスタールール対応 バージョン 1.0 より引用)


 「カードではない」と書かれているが、基本的には普通のモンスターカードと同様に扱う。
 普通のモンスターカードと同様にメインモンスターゾーンに並べるので、《冥府の使者ゴーズ》はトークンがいる場合召喚条件を満たせず、《破壊竜ガンドラ》自己強化効果にカウントされる。
 攻撃を行ったり、表示形式を変更したり、リリースするのも基本的に自由である。

 以下に、トークンのみに課せられる特殊なルールを記述する。

  • モンスタートークンとして使用できるカードとして、トークンカードが存在する。
    もちろん、トークンを使用する際にトークンカードを使わなければならないという決まりはないので、違うスリーブに入れたカードや他のゲームのカードなど、各自で好きなものをトークンとして使用して構わない。
    ルールブックにはコインが例示されているが、表示形式がわかりにくいのでカード状のものを用いるのが望ましい。
  • コナミのゲーム作品において―
    フィールドに存在させる便宜上、専用イラストや3Dモデルが用意されている場合が多い。
    破壊ではなく)墓地へ送るバウンス除外等される場合、ただ消えるだけでは演出上面白くないので、破壊されるエフェクトが入る。
    もちろん破壊扱いにはならない。
  • 「TAG FORCE」シリーズのオリジナルカードにもモンスタートークンを生み出すものが登場している。
    TAG FORCE 4で初登場した罠カード《ダーク・マター》の効果で生み出される「ダーク・マタートークン」などである。
  • ゲーム中ではトークンをコインで表現しているものがあるが、OCGでは表示形式の問題があるので前述の通りきちんとしたカード状のものが望ましい。

関連カード

―モンスタートークンを生み出すカード/生み出されるトークン

―それ以外のトークンに関係する効果を持つカード

関連リンク

FAQ

Q:モンスタートークンを使用する際、試合前にお互いに何をモンスタートークンとして使うと事前に申告しなければ各種モンスタートークンを使用することはできないのでしょうか。
A:モンスタートークンは使用者が用意している物であるなら事前に確認を取る必要はありません。(09/08/31)

Q:新しくランクというステータスが登場しましたが、《スケープ・ゴート》等のテキストに書かれているトークンステータスの「」はどう扱いますか?
A:従来と同じくレベルを示しています。
  ランクとしては扱いません。(11/03/19)

Q:《コアキメイル・パワーハンド》ディウストークン攻撃した時、ディウストークン戦闘破壊できますか?
A:ディウストークンの「戦闘破壊されない」はモンスター効果として扱わないため、戦闘破壊できません。(12/04/21)

Q:特殊召喚時の攻撃力が3000のミラージュトークンがいます。
  このトークン1体をリリースして《偉大魔獣 ガーゼット》アドバンス召喚した場合、攻撃力はどうなりますか?
A:その場合、攻撃力は0になります。(13/03/23)

Q:トークンがフィールドに存在する時に、《サイキック・ブロッカー》でそのトークンを特殊召喚したカードを宣言しました。
  そのトークンのプレイは禁止されますか?
A:その場合も、トークンのプレイが禁止される事はありません。(14/04/12)

Q:《闇の護封剣》《皆既日蝕の書》効果の処理時に相手フィールド表側攻撃表示のモンスタートークンが存在する場合、そのモンスタートークンの表示形式はどうなりますか?
A:その場合、モンスタートークンの表示形式表側攻撃表示のままになります。(15/03/14)

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