攻撃力(こうげきりょく)/ATK(Attack Points)

 ATKはモンスターの攻撃力を表しています。
 この数値が高いほど、モンスター同士の戦闘では有利になります。

 (公式ルールブック バージョン 1.0 より引用)


 モンスターカードを形成する要素の1つで、守備力とは対を成す。
 攻撃表示での戦闘で使用されるほか、一部効果では攻撃力の数値を参照することもある。

  • 攻撃力0同士のモンスター戦闘した場合、「両者戦闘ダメージを受けていない」という事で両方とも破壊されない。
    滅多にないケースではあるが、覚えておくのもよいだろう。
    過去のゲーム作品では戦闘破壊されていたので注意したい。
  • 自己強化を行える効果モンスターは、レベル毎の攻撃力の基準を超えられるかどうかが評価の分かれ目になっている。
    元々の攻撃力強化値を足してもそれに届かない場合、あるいはその強化に手間がかかる場合は、元々基準を満たしているものを使った方が良いとされる。
  • 背景世界においては攻撃力の高さ(及びステータスの合計など)が強さや権威などに比例する事は多くなく、攻撃力の低いモンスターが格上のモンスターを倒したり、従わせていたりするイラストがよく見られる。
    このような事が多いのは、攻撃力などがそのモンスターの強さを直接表している訳ではなく、レベルサポートカードに合わせて設定されている事が影響しているのかもしれない。
  • 原作・アニメにおいて―
    絵面が派手なためか、攻撃力の高いモンスターをより攻撃力の高いモンスターで倒す展開が好まれる。
    これにより、OCGではありえないほどの高攻撃力を記録する事も少なくない。
  • 原作・アニメでは、特殊能力「ゴッド・ハンド・インパクト」を発動した《オベリスクの巨神兵》の攻撃力は∞(無限大)となる。
    また、「ドーマ編」の「闇遊戯&海馬vsダーツ」戦でダーツの使用した《蛇神ゲー》は、元々の攻撃力が∞であった。
    デュエルでは《合神竜ティマイオス》も攻撃力∞になっている他、遊戯王Rの「闇遊戯vs天馬夜行」では《邪神アバター》も攻撃力∞となっている。
    これらが原作・アニメにおける攻撃力の最高記録であり、今後も1位タイが登場することこそあれ、これを上回る記録は登場しないだろう。
  • 「無限」を除くと、アニメZEXALII(セカンド)の「遊馬&ナッシュvsドン・サウザンド」戦で《No.39 希望皇ホープ》が記録した攻撃力204000が史上最高攻撃力となる。
    その他の各シリーズにおける最高攻撃力は以下の通り。
  • 基本的に「攻撃力の低いモンスター弱いカード」と認識するキャラクターがシリーズを通して散見される。
    攻撃力が低くとも効果が優秀なモンスターと過去に対戦、あるいはその存在を知っているはずなのにその様な認識を改めない人物も多く、その存在を軽んじたモンスターによって予想外の事態に見舞われたり、手痛いしっぺ返しを食らうのがある種のお約束となっている。
    ただ、一部のデュエリストは攻撃力の大小だけでは判断せず、そのことがその人物の強さや経験値の豊富さを示唆する描写にも繋がっている。
  • コナミのゲーム作品において―
    最強カードバトル!では、ストロング十九が攻撃力1900の下級モンスターに対して強い拘りを見せており、デッキに多数該当モンスターを投入しているほか、そのモンスター召喚時には専用ボイスを喋る演出がある。

攻撃力の主な指標

攻撃力を指定するカード

―3000以上

―3000以下

―2800

―2600以上

―2500以上

―2500以下

―2400以上

―2400

―2300以下

―2100以上

―2100

―2000以上

―2000以下

―2000未満

―1900以上

―1900以下

―1850

―1800以上

―1800以下

―1800未満

―1700以下

―1600以上

―1600以下

―1500以上

―1500

―1500以下

―1400以下

―1300以上

―1200以下

―1000以上

―1000以下

―800以上

―800

―500

―500以下

―300

―100

―0

―?

関連リンク

FAQ

ステータスのFAQも参照。

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