冥王(めいおう)咆哮(ほうこう)/Bark of Dark Ruler》

通常罠
自分フィールド上に存在する悪魔族モンスターが戦闘を行う場合、
そのダメージステップ時に100の倍数のライフポイントを払って発動する。
そのターンのエンドフェイズ時まで、
戦闘を行う相手モンスター1体の攻撃力・守備力は払った数値分ダウンする。

 ※エンドフェイズに適用終了となるカードに対するエラッタに伴い、テキスト内の「エンドフェイズ時」は「ターン終了時」と読み替えて使用する。

 Struggle of Chaos −闇を制する者−で登場した通常罠
 悪魔族専用の戦闘サポート。

 悪魔族専用の《プライドの咆哮》というべきカード
 自分攻撃力を上げるか相手ステータスを下げるかの違いはあるが、どちらもステータスの勝る相手をライフコストを支払う事で戦闘破壊できるようにするという点では同じである。
 こちらは支払うライフ数値が自由なので相手攻撃力を0にして大ダメージを与えられる他、守備力も下げる事ができるので《マッド・デーモン》貫通ダメージも狙える。
 あちらは種族を問わず使えるので、悪魔族以外のシンクロモンスターエクシーズモンスターを使いやすくなる。

 ただ、《プライドの咆哮》との大きな違いとして、発動タイミングがダメージ計算時ではない、という点がある。
 このカード発動タイミングが「ダメージステップ時」とあるため、ダメージステップ開始時ダメージ計算前、つまり一般的な《突進》《収縮》などのコンバットトリックと同じタイミングでしか発動できない。
 このため、《禁じられた聖槍》によって思うように攻撃力を下げられなかったり、別のコンバットトリックによって上書きされてしまう事がありうる。

  • マスターガイドによれば、《冥界の魔王 ハ・デス》が失敗を重ねる部下に一喝、冥界全土を揺るがすほどの大声があたりに響き渡る場面との事。

関連カード

―類似効果

―名前関連

イラスト関連

このカードを使用する代表的なデッキ

収録パック等

FAQ

Q:相手のステータスを超えた数値のライフポイントを払うことはできますか?
A:いいえ。攻撃力守備力の内高い方のステータスを超えて払うことはできません。

Q:《あまのじゃくの呪い》効果が既に適用されていた場合、払ったライフポイントの数値分だけ攻撃力守備力がアップしますか?
A:はい、アップします。

Q:《あまのじゃくの呪い》効果が既に適用されていた場合、攻撃力2000・守備力1000のモンスターとの戦闘時に3000のライフポイントを払うことはできますか?
A:いいえ、この場合上限は2000となります。(13/09/16)

Q:ダメージステップダメージ計算時に発動できますか?
A:いいえ、発動できません。(14/03/27)

Q:戦闘を行う相手モンスター1体を対象にとりますか?
A:はい、対象をとります。(12/08/26)


Tag: 《冥王の咆哮》 通常罠

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