墓地を肥やす -遊戯王カードWiki

墓地を肥やす †

　意図的に自分のカードを墓地へ送ること。
　狭義的には「デッキから」墓地へ送ることを指す場合が多い。

　「墓地アドバンテージを稼ぐ」「墓地リソースを稼ぐ」とほぼ同意。
　《死者蘇生》や《死者転生》等の蘇生・サルベージカードを用いる際、重要な要素である。
　また《カオス・ソーサラー》や《カオス・ネクロマンサー》等の、墓地を除外・参照するカードを使用する際にも重要視される。

　手札やフィールドからカードを墓地へ送る行為も該当するが、ディスアドバンテージを回避する為、デッキから行うのが一般的である。

• 「○○を肥やす」という表現は（墓地に多用するほどではないにしろ）除外状態のカードに対しても用いられる。
  またペンデュラム召喚が導入された第９期から、エクストラデッキにも常用されるようになった。
  しかし手札に関してはほぼ用いられず、「フィールドや手札に比べて間接的なアドバンテージを溜められるカードゾーン」という底意に基づき「肥やす」と表現する傾向がある。
  

• 数多くの「デッキを用いて墓地肥やしを行うカード」があり、主に２種類に分けられる。
  

  1. デッキの一番上から、カードを無作為に墓地へ送るタイプ
     ライトロード・《カードガンナー》・《針虫の巣窟》等
     墓地へ送る枚数が相場３枚程度と多く、墓地の総量を増やしやすい。
     ただし、無差別という事は自分に対するデッキ破壊と同義である。
     本来墓地を肥やした後に使いたいカードや、特殊召喚モンスターまで落とす事がある。
     狙ったカードを落とすのも難しく、確実性が無いのは大きい。
     このため、墓地を肥やす・それを利用し戦う・回収する、のバランスに注意した構築が必要となる。
     コストやデメリットとして設定されている物にこのタイプが多く、その分ステータス等に恵まれている。
     
  2. デッキの中から、直接カードを指定して墓地へ送るタイプ
     《ラヴァルバル・チェイン》・《終末の騎士》等。
     能動的に選択する為、上記の一切のデメリットが無い。
     その分、対象・発動条件・枚数は厳しくなっている。
     《苦渋の選択》や《おろかな埋葬》等が禁止・制限カードに指定されていることからも、強力さが分かるだろう。
     こちらは墓地肥やしのメリット効果として設定される物が多く、前者とは逆にステータスは抑えられがちである。
     

• 蘇生制限のルールが施行される前には、当時の環境で最強クラスの《究極完全態・グレート・モス》を自ら墓地へ送り、《死者蘇生》で蘇生する事で簡単にフィールドに出す事が可能であった。
  元々は、こうした流れを始祖とする戦法である。
  今はこれ程単純ではないものの、墓地のカードを再利用するカードの増加により、墓地のカード枚数を増やす事によるメリットは大きい。
  当初はこうしたメリットはモンスターカードにのみ当てはまったが、墓地利用可能な魔法・罠カードも多くなった。
  

• 無差別にカードを墓地へ送るものは、強力なカードが落ちる可能性があるため、敬遠する初心者も多い。
  しかし、カードは１ターンに１度しかドローできず、デッキに眠ったままでは使用できないので、短期的にはどちらも変わりない。
  欠点としては、墓地のカードでデッキの傾向が丸見えになり、相手に情報アドバンテージを与えることになる。
  とはいえ、相手よりも更にデッキを熟知する自身からすれば今デッキに残っているカードを把握することができる為、自身も情報アドバンテージを得ているとも言える。
  

• TCG圏では墓地を肥やす行為を俗に「mill」と呼ぶ。
  元々はプレイヤーを問わずデッキトップから墓地へ送る行為を指す用語のため、「デッキ破壊」を指す意図で使われる場合もある。
  

• 原作・アニメにおいて―
  原作では闇バクラが墓地のカードを積極的に利用している。
  「バトルシティ編」「闇遊戯vs闇バクラ」戦ではモンスターをわざと戦闘破壊させて、《ダーク・ネクロフィア》の召喚条件を満たした。
  「闇バクラvs闇マリク」戦では「俺様のオカルトデッキは墓地にモンスターを送り込む程………真の力を発揮するからなぁ」とも発言している。
  「表遊戯vs闇バクラ」戦では墓地を利用したデッキ破壊とロックのコンボを決めている。
  アニメオリジナルキャラのレベッカ・ホプキンスは、「表遊戯vsレベッカ」戦において《クリッター》や《黒き森のウィッチ》を駆使して墓地のモンスターを増やし、《シャドウ・グール》を大幅にパワーアップさせた。
  

• アニメGXでは、丸藤亮が《パワー・ウォール》の効果で「vs吹雪」戦では30枚、「vs翔」戦では27枚ものカードをデッキから墓地へ送っている。
  これにより、後のターンにおける《鎧黒竜−サイバー・ダーク・ドラゴン》の大幅な強化に繋がっている。
  その後、亮のデッキを使用した翔も「翔vs猪爪」戦において《パワー・ウォール》を使い、サイバー・ダーク各種を墓地へ送り《サイバーダーク・インパクト！》に繋げている。
  

• 「モンスターとの絆を大切にする」という作風故か、墓地を肥やす戦術を取るのは悪役やそれに寄ったデュエリストが多い。
  またレベッカやヘルカイザー亮がカードを墓地へ送った際、ギャラリーから咎められていた。
  味方側が墓地を活用する場合は、相手のデッキ破壊を利用するというものが殆どである。
  「十代vsミスターＴ（ヨハン）」戦にてミスターＴ（ヨハン）が通常罠《鉱山爆破》（《針虫の巣窟》参照）で墓地を肥やした際に、十代が「自分でデッキを破壊するなど、なんのつもりだ？」と発言しているが、自身も《カードガンナー》や通常魔法《テイク・オーバー５》などの墓地肥やしに特化したカードを使用している。
  

自分のデッキの一番上からカードを墓地へ送るコストを持つカード †

自分のデッキの一番上からカードを墓地へ送る効果を持つカード †

　※自分のみ処理を行うものを抜粋
　※自分または相手、必ずお互いに処理を行うものは《二者一両損》を参照

そのまま墓地へ送る †

カードをめくる処理がある †

• 森羅

  カード名	種類	めくる枚数	めくった中から墓地へ送るカード	備考
  《森羅の隠蜜 スナッフ》	下級モンスター	１枚	植物族	手札・フィールドの自身が墓地へ送られた場合
  		１枚	植物族	デッキの自身がカードの効果によってめくられて墓地へ送られた場合
  《森羅の影胞子 ストール》	下級モンスター	５枚まで	植物族	自身がリバースした時
  《森羅の神芽 スプラウト》	下級モンスター	２枚まで	植物族	自身が特殊召喚に成功した時
  《森羅の花卉士 ナルサス》	下級モンスター	１枚	植物族	自身が召喚に成功した時
  《森羅の姫芽君 スプラウト》	下級モンスター	１枚	全て	自身をリリース
  《森羅の蜜柑子 シトラ》	下級モンスター	１枚	植物族	フィールドの自身が相手によって破壊され墓地へ送られた時
  《森羅の水先 リーフ》	下級モンスター	２枚まで	植物族	自身が召喚に成功した時
  《森羅の実張り ピース》	下級モンスター	１枚	植物族	自身が召喚・特殊召喚に成功した時
  《森羅の葉心棒 ブレイド》	下級モンスター	１枚	植物族	自身が相手モンスターを戦闘破壊し墓地へ送った時
  《森羅の番人 オーク》	上級モンスター	３枚まで	植物族	カード名指定のない１ターンに１度
  《森羅の渡し守 ロータス》	上級モンスター	相手フィールドのカードの数まで	植物族	カード名指定のない１ターンに１度
  《森羅の賢樹 シャーマン》	最上級モンスター	１枚	植物族	カード名指定のない１ターンに１度
  《森羅の仙樹 レギア》	最上級モンスター	１枚	植物族	カード名指定のない１ターンに１度
  《森羅の鎮神 オレイア》	エクシーズモンスター	３枚	植物族	カード名指定のない１ターンに１度、コストとして自身のエクシーズ素材を１つ取り除く
  《森羅の姫芽宮》	エクシーズモンスター	１枚	魔法・罠カード以外	カード名を指定した１ターンに１度、コストとして自身のエクシーズ素材を１つ取り除く
  《森羅の守神 アルセイ》	エクシーズモンスター	１枚	効果発動時に宣言したカード以外	カード名指定のない１ターンに１度、カード名を宣言
  《森羅の舞踏娘 ピオネ》	リンクモンスター	３枚まで	特殊召喚した植物族以外	カード名を指定した１ターンに１度、自身がリンク召喚に成功した場合
  《森羅の霊峰》	フィールド魔法	１枚	植物族	相手のエンドフェイズに１度
  《森羅の滝滑り》	永続罠	１枚	植物族	相手モンスターが直接攻撃宣言する度
  		１枚	植物族	通常のドローを行う代わり

• その他

  カード名	種類	めくる枚数	めくった中から墓地へ送るカード
  《オルターガイスト・ピクシール》	下級モンスター	３枚	手札に加えたオルターガイストカード１枚以外の残り
  《クリバンデット》	下級モンスター	５枚	手札に加えた魔法・罠カード１枚以外の残り
  《強欲なポッド》	下級モンスター	相手フィールドのカードの数	手札に加えたカード１枚以外の残り
  《絶対王 バック・ジャック》	下級モンスター	１枚	通常罠以外
  《超重武者グロウ−Ｖ》	下級モンスター	１枚	超重武者モンスター以外
  《Ｄ・テレホン》	下級モンスター	サイコロで出た目の数だけ	Ｄ(ディフォーマー)カード
  《Ｄ−ＨＥＲＯ ダイヤモンドガイ》	下級モンスター	１枚	通常魔法
  《魔導雑貨商人》	下級モンスター	魔法・罠カードが出るまで	魔法・罠カードが出るまでめくったカード全て
  《ワルキューレ・フィアット》	下級モンスター	自身以外の自分フィールドのワルキューレモンスターの数	手札に加えた通常魔法または通常罠１枚以外の残り
  《マアト》	最上級モンスター	３枚	効果発動時に宣言したカード以外
  《混沌魔龍 カオス・ルーラー》	シンクロモンスター	５枚	手札に加えた光・闇属性１体以外の残り
  《バージェストマ・アノマロカリス》	エクシーズモンスター	１枚	モンスター・魔法カード
  《アカシック・マジシャン》	リンクモンスター	自身の相互リンク先のモンスターのリンクマーカーの合計分	効果発動時に宣言したカード以外
  《真実の名》	通常魔法	１枚	効果発動時に宣言したカード以外
  《星遺物の醒存》	通常魔法	５枚	手札に加えたクローラーモンスターまたは星遺物カード１枚以外の残り めくったカードの中にクローラーモンスターまたは星遺物カードが無かった場合墓地送りは行われない
  《繁華の花笑み》	通常魔法	墓地の同名カードの数＋１枚	手札に加えたカード１枚以外の残り
  《名推理》	通常魔法	通常召喚モンスターが出るまで	効果発動時に相手が宣言したレベルの通常召喚モンスター 通常召喚モンスターが出るまでめくったカード全て
  《モンスターゲート》	通常魔法	通常召喚モンスターが出るまで	通常召喚モンスター以外
  《狂戦士の魂》	速攻魔法	モンスター以外がめくられるまで（最大７回）	モンスターカード
  《デーモンの宣告》	永続魔法	１枚	効果発動時に宣言したカード以外
  《宝玉の祝福》	通常罠	１枚	宝玉獣モンスター以外
  《金魚救い》	永続罠	１枚	対象のモンスターと異なる属性のモンスターまたは魔法・罠カード

カードを確認する処理がある †

自分のデッキからカードを選び墓地へ送るコストを持つカード †

• モンスター効果
  • 手札・墓地発動（起動効果）

    カード名	種類	墓地へ送るカード	トリガー・発動条件	備考
    《黒衣竜アルビオン》	最上級モンスター	《アルバスの落胤》または「烙印」魔法・罠カード		手札からも可

• 手札発動（起動効果）

  カード名	種類	墓地へ送るカード	トリガー・発動条件	備考
  《斬機サーキュラー》	下級モンスター	同名カード以外の「斬機」モンスター
  《白鰯》		同名カード
  《マジシャンズ・ソウルズ》		レベル６以上の魔法使い族
  《ロード・オブ・ドラゴン−ドラゴンの独裁者−》		《青眼の白龍》
  《ジョーカーズ・ナイト》	上級モンスター	《クィーンズ・ナイト》・《キングス・ナイト》・《ジャックス・ナイト》のいずれか１体
  《真紅眼の黒星竜》		レベル５以上の通常モンスター

• フィールド発動（起動効果）

  カード名	種類	墓地へ送るカード	トリガー・発動条件	備考
  《エッジインプ・トマホーク》	下級モンスター	同名カード以外の「エッジインプ」モンスター
  《Ｅ・ＨＥＲＯ プリズマー》		公開した融合モンスターにカード名が記されている融合素材モンスター
  《ＥＭボットアイズ・リザード》		「オッドアイズ」モンスター	自身が召喚・特殊召喚に成功したターンの自分メインフェイズに
  《海皇子 ネプトアビス》		同名カード以外の「海皇」モンスター
  《極星天ヴァナディース》		自身と異なるレベルの「極星」モンスター
  《電気海月−フィサリア−》		《海》		手札、自分フィールドの表側表示のカードの中からも可
  《魔界劇団カーテン・ライザー》		「魔界台本」魔法カード
  《月光彩雛》		「ムーンライト」モンスター		ＥＸデッキからも可
  《Ｋｏｚｍｏ−デルタシャトル》	上級モンスター	「Ｋｏｚｍｏ」モンスター
  《ダークフレア・ドラゴン》		ドラゴン族モンスター		手札とデッキから１体ずつ
  《パイル・アームド・ドラゴン》	最上級モンスター	同名カード以外の「アームド・ドラゴン」モンスター		手札からも可
  《Ｓｉｎ パラダイム・ドラゴン》	特殊召喚モンスター	「Ｓｉｎ」カード
  《アクセル・シンクロン》	シンクロモンスター	「シンクロン」モンスター
  《マスターフレア・ヒュペリオン》		「代行者」モンスターまたは《天空の聖域》のカード名が記されたモンスター		手札・ＥＸデッキからも可
  《聖騎士の追想 イゾルデ》	リンクモンスター	装備魔法を任意の数		同名カードは１枚まで
  《彼岸の黒天使 ケルビーニ》		レベル３モンスター
  《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》		「融合」通常・速攻魔法または「フュージョン」通常・速攻魔法	LPを2000支払う

• フィールド発動（誘発効果）

  カード名	種類	墓地へ送るカード	トリガー・発動条件	備考
  《先史遺産トゥスパ・ロケット》	下級モンスター	「先史遺産」モンスター	自身が召喚・特殊召喚に成功した場合	ＥＸデッキからも可
  《剣闘獣アトリクス》		「剣闘獣」モンスター	「剣闘獣」モンスターの効果で特殊召喚に成功した場合	ＥＸデッキからも可
  《ジェネクス・ウンディーネ》		水属性モンスター	自身の召喚に成功した場合
  《絶神鳥シムルグ》		「シムルグ」モンスター	自身の召喚に成功した場合
  《磁石の戦士ε》		レベル４以下の「マグネット・ウォリアー」モンスター	自身の召喚・特殊召喚に成功した場合
  《Ｎｏ.９５ ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》	エクシーズモンスター	ドラゴン族モンスター３種類を１体ずつ	自身のエクシーズ召喚に成功した場合

• フィールド発動（誘発即時効果）

  カード名	種類	墓地へ送るカード	トリガー・発動条件	備考
  《サブテラーの戦士》	下級モンスター	「サブテラー」モンスター
  《フレシアの蟲惑魔》	エクシーズモンスター	「ホール」通常罠または「落とし穴」通常罠
  《トランソニックバード》	儀式モンスター	儀式魔法	相手ターンに
  《アドヴェンデット・セイヴァー》	リンクモンスター	アンデット族モンスター	自身が相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時

• 墓地発動（誘発効果）

  カード名	種類	墓地へ送るカード	トリガー・発動条件	備考
  《ヴォルカニック・バックショット》	下級モンスター	《ヴォルカニック・バックショット》２体	自身が「ブレイズ・キャノン」カードの効果で墓地へ送られた場合	手札からも可

• 墓地（除外）発動（誘発効果）

  カード名	種類	墓地へ送るカード	トリガー・発動条件	備考
  《水精鱗−サラキアビス》	リンクモンスター	水属性モンスター	相手モンスターの攻撃または相手の効果で自身が破壊された場合

• 魔法カード
  • カードの発動時

    カード名	種類	墓地へ送るカード	トリガー・発動条件	備考
    《ＥＮ−エンゲージ・ネオスペース》	通常魔法	「ネオスペーシアン」モンスターと「Ｅ・ＨＥＲＯ」モンスター		手札とデッキから１体ずつ
    《災誕の呪眼》		「呪眼」モンスター１体と「呪眼」魔法・罠カード１枚
    《サイバネティック・ホライゾン》		機械族・ドラゴン族の「サイバー」モンスター		手札とデッキから１体ずつ（同じ属性は１体まで）
    《バリアンズ・カオス・ドロー》		「セブンス」通常魔法
    《レッドアイズ・インサイト》		「レッドアイズ」モンスター		手札からも可
    《青き眼の威光》	速攻魔法	「ブルーアイズ」モンスター		手札からも可
    《サイキック・ウェーブ》		《人造人間−サイコ・ショッカー》		手札からも可
    《鉄獣の咆哮》		「トライブリゲード」カード	自分フィールドにリンクモンスターが存在する場合	ＥＸデッキからも可

• 効果の発動時

  カード名	種類	墓地へ送るカード	トリガー・発動条件	備考
  《斬機刀ナユタ》	装備魔法	「斬機」モンスター	装備モンスターが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時
  《アドバンスド・ダーク》	フィールド魔法	「宝玉獣」モンスター	自分の「宝玉獣」モンスターの戦闘で自分が戦闘ダメージを受けるダメージ計算時
  《ヌメロン・ネットワーク》		「ヌメロン」通常魔法
  《メガロイド都市》		「ロイド」モンスター	自分の「ロイド」モンスターが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時

• 罠カード
  • カードの発動時

    カード名	種類	墓地へ送るカード	トリガー・発動条件	備考
    《岩投げアタック》	通常罠	岩石族モンスター
    《究極宝玉陣》		「宝玉獣」カード７種類を１枚ずつ	自分の「宝玉獣」モンスターが戦闘破壊された時	手札、自分フィールドの表側表示のカードの中からも可
    《死者所生》		《死者蘇生》
    《ジョーカーズ・ワイルド》		《クィーンズ・ナイト》・《キングス・ナイト》・《ジャックス・ナイト》のカード名が記された魔法カード
    《侵略の手段》		「インヴェルズ」モンスター
    《破壊剣士の揺籃》		同名カード以外の「破壊剣」カード１枚と「バスター・ブレイダー」モンスター１体
    《捕食計画》		「捕食植物」モンスター

• 効果の発動時

  カード名	種類	墓地へ送るカード	トリガー・発動条件	備考
  《ハイパーブレイズ》	永続罠	罠カード	自分の《神炎皇ウリア》が戦闘を行う攻撃宣言時	手札からも可

自分のデッキからカードを選び墓地へ送る効果を持つカード †

　※自分のみ処理を行うものを抜粋
　※自分または相手、必ずお互いに処理を行うものは《二者一両損》を参照
　※デッキ融合を行うものは「融合召喚」を参照

―複数の種類のカード

• 《ウィッチクラフト・シュミッタ》（ウィッチクラフト）
• 《焔聖騎士−オジエ》（炎属性・戦士族または聖剣カード）
• 《影六武衆−ドウジ》（六武衆）
• 《クロニクル・ソーサレス》（同名カード以外の、《青眼の白龍》または《ブラック・マジシャン》、またはそれらのカード名が記されたカード）
• 《クロノダイバー・アジャスター》（同名カード以外のクロノダイバー）
• 《Ｋｏｚｍｏ−フェルブラン》（Ｋｏｚｍｏ３枚から相手が選ばなかったカード）
• 《星因士 ウヌク》（同名カード以外のテラナイト）
• 《転生炎獣ガゼル》（サラマングレイト）
• 《死神鳥シムルグ》（シムルグ）
• 《宵星の騎士ギルス》（オルフェゴールカードまたは星遺物カード）
• 《シャドール・リザード》（同名カード以外のシャドール）
• 《十二獣モルモラット》（十二獣）
• 《呪眼の眷属 バジリウス》（呪眼魔法・罠カード）
• 《ＳＲマジックハウンド》（スピードロイド）
• 《聖騎士ボールス》（聖剣３枚から相手が選ばなかったカード）
• 《相剣師−泰阿》（相剣カードまたは幻竜族）
• 《ダイノルフィア・ディプロス》（ダイノルフィア）
• 《堕天使ユコバック》（堕天使）
• 《ＤＤゴースト》（対象のカードの同名カード）
• 《ＤＤ魔導賢者コペルニクス》（同名カード以外のＤＤカードまたは契約書カード）
• 《ティンダングル・ジレルス》（同名カード以外のティンダングル・(1)の効果）
• 《ティンダングル・トリニティ》（魔法・罠カード）
• 《電脳堺媛−瑞々》（対象のカードとカードの種類の異なる電脳堺）
• 《電脳堺豸−豸々》（対象のカードとカードの種類の異なる電脳堺）
• 《鉄獣戦線 キット》（同名カード以外のトライブリゲード）
• 《ドラゴンメイド・パルラ》（同名カード以外のドラゴンメイド）
• 《ナチュル・カメリア》（ナチュル）
• 《彼岸の悪鬼 ハロウハウンド》（彼岸魔法・罠カード）
• 《幻影騎士団ティアースケイル》（同名カード以外の幻影騎士団モンスターまたはファントム魔法・罠カード）
• 《幻影騎士団ラギッドグローブ》（幻影騎士団またはファントム魔法・罠カード）
• 《プランキッズ・パルス》（同名カード以外のプランキッズ）
• 《導きの聖女クエム》（《アルバスの落胤》または《アルバスの落胤》のカード名が記されたカード）
• 《メメント・ゴブリン》（同名カード以外のメメント２枚まで、同名カードは１枚まで）
• 《流星方界器デューザ》（方界）
• 《ＲＲ−トリビュート・レイニアス》（ＲＲ）
• 《ワルキューレ・フュンフト》（魔法・罠カード）

• 《ティンダングル・イントルーダー》（ティンダングル）
• 《ティンダングル・ドールス》（魔法・罠カード）
• 《電脳堺悟−老々》（対象のカードとカードの種類の異なる電脳堺）
• 《電脳堺麟−麟々》（対象のカードとカードの種類の異なる電脳堺、対象のカード及び墓地へ送ったカードとカードの種類の異なる電脳堺）
• 《深淵の獣サロニール》（同名カード以外のビーステッドモンスターまたは烙印魔法・罠カード）

• 《サブテラーマリス・グライオース》
• 《天帝アイテール》（帝王魔法・罠カード）
• 《天雷震龍−サンダー・ドラゴン》（サンダー・ドラゴン）
• 《未界域のオゴポゴ》（未界域）
• 《冥帝エレボス》（帝王魔法・罠カード）

• 《エルシャドール・ネフィリム》（シャドール）
• 《ティアラメンツ・カレイドハート》（ティアラメンツ）
• 《ティアラメンツ・キトカロス》（ティアラメンツ）
• 《デストーイ・クルーエル・ホエール》（デストーイ、エクストラデッキからも可）

• 《アラドヴァルの影霊衣》（影霊衣）

• 《ＴＧ マイティ・ストライカー》（ＴＧ）

• 《永遠の淑女 ベアトリーチェ》
• 《銀河光子竜》（フォトンまたはギャラクシー）
• 《ＤＤＤ狙撃王テル》（ＤＤまたは契約書）
• 《竜輝巧−ファフμβ’》（ドライトロン）
• 《ラヴァルバル・チェイン》

• 《閃刀姫−カメリア》（閃刀）
• 《閃刀姫−ハヤテ》（閃刀）
• 《代行者の近衛 ムーン》（《天空の聖域》またはそのカード名が記されたカード）
• 《破壊剣士の守護絆竜》（破壊剣）
• 《ライトロード・ドミニオン キュリオス》（(1)の効果）

• 《アマゾネスの叫声》（同名カード以外のアマゾネス）
• 《ヴァルモニカ・ヴェルサーレ》（同名カード以外のヴァルモニカ）
• 《円卓の聖騎士》（聖騎士）
• 《円盤闘技場セリオンズ・リング》（セリオンズまたは《無尽機関アルギロ・システム》）
• 《おろかな副葬》（魔法・罠カード）
• 《銀河百式》（フォトンまたはギャラクシー）
• 《苦渋の選択》（カード５枚から相手が選ばなかったカード）
• 《コンバート・コンタクト》（手札とデッキの両方から、Ｎを１枚ずつ）
• 《伝承の大御巫》（同名カード以外の御巫）
• 《人形の幸福》（ドール・モンスターカード）
• 《呪われしエルドランド》（エルドリッチモンスターまたは黄金郷魔法・罠カード）
• 《宝玉神覚醒》（架け橋カードまたは《オーバー・ザ・レインボー》）
• 《魔妖廻天》（同名カード以外の魔妖）
• 《無尽機関アルギロ・システム》（セリオンズ）

• 《インフェルニティ・インフェルノ》（インフェルニティ）
• 《魔神火炎砲》（封印されしモンスターまたはエクゾディアカード）
• 《堕ち影の蠢き》（シャドール）
• 《幻影騎士団ダーク・ガントレット》（ファントム魔法・罠カード）
• 《ブレイズ・キャノン・マガジン》（ヴォルカニック）

―モンスターカード

• 《インフェルニティ・セイジ》（インフェルニティ）
• 《インフェルノイド・デカトロン》（インフェルノイド）
• 《ヴァンパイアの幽鬼》（レベル２以下のヴァンパイア）
• 《Ｖ・ＨＥＲＯ ヴァイオン》（ＨＥＲＯ）
• 《ヴォルカニック・リムファイア》（同名カード以外のヴォルカニック）
• 《エヴォルダー・リオス》（爬虫類族・恐竜族の炎属性）
• 《エヴォルド・ラゴスクス》（エヴォルダー）
• 《Ｅ・ＨＥＲＯ ブレイズマン》（Ｅ・ＨＥＲＯ）
• 《エレメントセイバー・マロー》（同名カード以外のエレメントセイバーまたは霊神）
• 《炎王獣 キリン》（炎属性）
• 《ＥＭオッドアイズ・バレット》（同名カード以外のＥＭまたはオッドアイズ）
• 《ＥＭセカンドンキー》（同名カード以外のＥＭ）
• 《カオス・グレファー》（コストで墓地へ送ったモンスターと異なる属性の光属性・闇属性）
• 《カオス・コア》（《幻魔皇ラビエル》・《降雷皇ハモン》・《神炎皇ウリア》それぞれ１体まで）
• 《化合獣カーボン・クラブ》（デュアル）
• 《ガスタ・ヴェズル》（ガスタ）
• 《鬼ガエル》（レベル２以下・水属性・水族）
• 《機巧猪−伊服岐雹荒神》（攻撃力・守備力が同じで対象のモンスターよりレベルが低い機械族）
• 《ギミック・パペット−シザー・アーム》（ギミック・パペット）
• 《極星霊アルヴィース》（フィールドとデッキの両方から、レベルの合計が10になるように自分フィールドの極星１体とデッキの極星２体）
• 《クリスタル・ローズ》（ジェムナイトまたは幻奏）
• 《クローラー・デンドライト》
• 《契こうのヴルーレセンス》（同名カードを任意の数）
• 《犬タウルス》（獣族、鳥獣族、獣戦士族のいずれか）
• 《コアキメイル・グラヴィローズ》（レベル３以下）
• 《紅炎の騎士》（炎属性）
• 《劫火の翼竜 ゴースト・ワイバーン》（レベル２以下のアンデット族チューナー）
• 《コード・ジェネレーター》（攻撃力1200以下のサイバース族）
• 《虚空の騎士》（風属性）
• 《ゴゴゴゴラム》（ゴゴゴ）
• 《牛頭鬼》（アンデット族）
• 《混沌のヴァルキリア》（光・闇属性）
• 《サイバー・ダーク・カノン》
• 《サイバー・ダーク・キメラ》（同名カードが墓地に存在しないサイバー・ダーク）
• 《砂塵の騎士》（地属性）
• 《終末の騎士》（闇属性）
• 《曙光の騎士》（光属性）
• 《スクラップ・シャーク》（スクラップ）
• 《スクラップ・ハンター》（チューナー）
• 《スクラップ・リサイクラー》（機械族）
• 《スクリーチ》（水属性２体）
• 《ステイセイラ・ロマリン》（レベル５以下の植物族）
• 《素早いマンボウ》（魚族）
• 《ＳＲバンブー・ホース》（風属性）
• 《精霊獣 ラムペンタ》（霊獣）
• 《絶海の騎士》（水属性） 《絶海のマーレ》（同名カード以外の水族）
• 《創世の竜騎士》（レベル７またはレベル８・ドラゴン族）
• 《陽竜果フォンリー》（植物族）
• 《ダーク・グレファー》（闇属性）
• 《太陽電池メン》（雷族）
• 《魂喰いオヴィラプター》（恐竜族）
• 《超量妖精アルファン》（超量３種類から相手が選ばなかったモンスター）
• 《氷の魔妖−雪娘》（アンデット族）
• 《ティアラメンツ・レイノハート》（ティアラメンツ）
• 《Ｄ３》（Ｄ−ＨＥＲＯ）
• 《ティンダングル・ジレルス》（同名カード以外のリバースモンスター・(2)の効果）
• 《宣告者の神巫》（天使族）
• 《堕ち武者》（アンデット族）
• 《鉄獣戦線 フラクトール》（レベル３以下の獣族・獣戦士族・鳥獣族）
• 《ドラグニティ−トリブル》（レベル３以下・ドラゴン族）
• 《ナチュル・マロン》（ナチュル）
• 《ネオフレムベル・レディ》（守備力200以下の炎属性）
• 《影霊衣の大魔道士》（同名カード以外の影霊衣）
• 《パペット・ルーク》（地属性・戦士族）
• 《氷結界の霜精》（レベル３以下・氷結界）
• 《ＢＫ ヘッドギア》（ＢＫ）
• 《ファーニマル・ドルフィン》（ファーニマルまたはエッジインプ）
• 《ファルシオンβ》（攻撃力1200以下・光属性・機械族）
• 《フェデライザー》（デュアル）
• 《武神−マヒトツ》（除外したモンスターとはカード名が異なる武神）
• 《ＢＦ−無頼のヴァータ》(ＢＦ１体以上・フィールドの自身と合わせてレベルの合計が８になるように)
• 《ブラックマンバ》（爬虫類族）
• 《フラッピィ》（同名カード）
• 《ブルル＠イグニスター》（＠イグニスター）
• 《ブンボーグ００４》（ブンボーグ）
• 《ホワイトローズ・ドラゴン》（レベル４以上・植物族）
• 《磁石の戦士δ》（レベル４以下・マグネット・ウォリアー）
• 《魔轟神獣ペガラサス》（魔轟神）
• 《魔サイの戦士》（同名カード以外の悪魔族）
• 《魔神童》（悪魔族）
• 《マシンナーズ・アンクラスペア》（同名カード以外のマシンナーズ）
• 《マスマティシャン》（レベル４以下）
• 《海晶乙女ブルータン》（同名カード以外のマリンセス）
• 《溟界の滓−ナイア》（光属性の爬虫類族）
• 《溟界の滓−ヌル》（闇属性の爬虫類族）
• 《森と目覚の春化精》（通常召喚可能な地属性）
• 《森の聖獣 キティテール》（墓地の獣族・獣戦士族・鳥獣族・昆虫族・植物族と同じ種族のモンスター）
• 《ユニゾンビ》（アンデット族）
• 《揺海魚デッドリーフ》（魚族）
• 《ラヴァル炎火山の侍女》（ラヴァル）
• 《ラヴァルの炎車回し》（ラヴァル）
• 《六花のひとひら》（同名カード以外の六花）
• 《共振虫》（同名カード以外の昆虫族）
• 《薔薇占術師》（植物族）
• 《巌帯の美技−ゼノギタム》（岩石族）
• 《ワーム・ゼクス》（ワーム・爬虫類族）
• 《ワイトプリンス》（《ワイト》または《ワイト夫人》）
• 《ワイトプリンセス》（《ワイトプリンス》）

• 《ウォークライ・オーピス》（同名カード以外の地属性・戦士族）
• 《ＥＭオッドアイズ・プリースト》（ＥＭペンデュラムモンスターまたはオッドアイズペンデュラムモンスター）
• 《剣闘獣ノクシウス》（剣闘獣）
• 《死の代行者 ウラヌス》（代行者）
• 《水月のアデュラリア》（レベル４以下）
• 《地葬星カイザ》（光属性または地属性の戦士族）
• 《超越竜メテオロス》（恐竜族）
• 《天魔神 シドヘルズ》（光属性・天使族または闇属性・悪魔族それぞれ１体まで）
• 《メメント・シーホース》（レベルの合計が破壊したモンスターの元々のレベル以下になるようにメメント・同名カードは１枚まで）
• 《霊道士チャンシー》（アンデット族）
• 《ロイヤル・ストレート・スラッシャー》（レベル１〜５を１体ずつ）

• 《オッドアイズ・セイバー・ドラゴン》（《オッドアイズ・ドラゴン》）
• 《オルフェゴール・トロイメア》（同名カード以外の闇属性・機械族）
• 《ギガンテック・ファイター／バスター》（戦士族）
• 《究極封印神エクゾディオス》
• 《星遺物−『星櫃』》
• 《堕天使アスモディウス》（天使族）
• 《超量士ホワイトレイヤー》（超量）
• 《ハーピィズペット竜−セイント・ファイアー・ギガ》（風属性・鳥獣族）
• 《瀑征竜−タイダル》
• 《楽天禍カルクラグラ》

• 《赫焉竜グランギニョル》（レベル６以上の光・闇属性、エクストラデッキからも可）
• 《キメラテック・ランページ・ドラゴン》（機械族・光属性２体まで）
• 《幻獣魔王バフォメット》（獣族・悪魔族・幻想魔族）
• 《ジェムナイトレディ・ラピスラズリ》（ジェムナイト、エクストラデッキからも可）
• 《Ｄ−ＨＥＲＯ デッドリーガイ》（Ｄ−ＨＥＲＯ）
• 《デンジャラス・デストーイ・ナイトメアリー》（デストーイ、ファーニマル、エッジインプ）
• 《流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン》（レッドアイズ）

• 《ヴェンデット・バスタード》（ヴェンデット）
• 《リヴェンデット・スレイヤー》（ヴェンデット）

• 《イモータル・ドラゴン》（アンデット族）
• 《源竜星−ボウテンコウ》（幻竜族）
• 《聖剣を巡る王姫アンジェリカ》（戦士族・炎属性）
• 《シューティング・ライザー・ドラゴン》（フィールドのこのカードより低いレベルを持つモンスター）
• 《Ｐ.Ｕ.Ｎ.Ｋ.ＪＡＭドラゴン・ドライブ》（レベル３・サイキック族）
• 《ＢＦ−魔風のボレアース》（ＢＦ）
• 《魔螂ディアボランティス》（昆虫族・植物族）

• 《ＧＰ−チャリオット・キャリー号》（ＧＰ）
• 《スプリガンズ・メリーメイカー》（スプリガンズ）
• 《星刻の魔術師》（魔法使い族）
• 《Ｎｏ.１８ 紋章祖プレイン・コート》（紋章獣）
• 《ＢＫ キング・デンプシー》（レベル４以下の戦士族・炎属性またはバーニングナックル魔法・罠カード）
• 《武神帝−スサノヲ》（武神）
• 《ヘルフレイムバンシー》（炎族）
• 《無限起動リヴァーストーム》（地属性・機械族）
• 《メリアスの木霊》（植物族）

• 《炎星仙−ワシンジン》（炎星）
• 《ギミック・パペット−キメラ・ドール》（ギミック・パペット）
• 《サブテラーマリスの妖魔》（リバースモンスター）
• 《失楽の堕天使》（堕天使）
• 《スプライト・スプリンド》（レベル２）
• 《パーペチュアルキングデーモン》（払ったライフコストの数値と同じ攻撃力か守備力の悪魔族）
• 《ＨＳＲ−ＧＯＭガン》（スピードロイド）
• 《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード−ネオテンペスト》（サイバース族）
• 《幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ》（幻影騎士団）

• 《岩投げエリア》（岩石族）
• 《虚ろなる龍輪》（幻竜族）
• 《ヴァンパイア帝国》（ヴァンパイア・闇属性）
• 《ヴァンパイア・デザイア》（対象のモンスターと異なるレベルのヴァンパイア）
• 《ヴェノム・ショット》（爬虫類族）
• 《ヴォルカニック・ブレイズ・キャノン》（レベル１・炎族）
• 《「Ａ」細胞組み換え装置》（エーリアン）
• 《炎熱伝導場》（ラヴァル）
• 《王の棺》（ホルス）
• 《オルフェゴール・アインザッツ》（オルフェゴールまたは星遺物）
• 《おろかな埋葬》
• 《奇跡の穿孔》（レベル４以下・岩石族）
• 《苦渋の決断》（レベル４以下・通常モンスター）
• 《紅玉の宝札》（レベル７・レッドアイズ）
• 《コンドーレンス・パペット》（ギミック・パペット、エクストラデッキから特殊召喚された相手モンスター＋１枚まで）
• 《高等儀式術》（通常モンスター）
• 《サイキック・ウェーブ》（人造人間・(2)の効果）
• 《Ｇ・ボールパーク》（レベル４以下・昆虫族）
• 《守護竜の結界》（通常モンスター）
• 《不知火流 伝承の陣》（守備力０・アンデット族）
• 《真なる太陽神》（《ラーの翼神竜−不死鳥》）
• 《スクラップ・スコール》（スクラップ）
• 《スターダスト・イルミネイト》（スターダスト）
• 《スプリガンズ・ウォッチ》（スプリガンズ）
• 《スネーク・レイン》（爬虫類族）
• 《星邪の神喰》（除外されたモンスターと異なる属性のモンスター）
• 《音速を追う者》（対象の儀式モンスターと属性または種族が同じ儀式モンスター）
• 《超戦士の萌芽》（レベルの合計が８になるように手札とデッキから、光属性か闇属性）
• 《超未来融合−オーバーフューチャー・フュージョン》（公開した融合モンスターにカード名が記されている融合素材）
• 《嫋々たる漣歌姫の壱世壊》（レベル４以下の水族）
• 《ドラゴンメイドのお心づくし》（特殊召喚したモンスターと同じ属性で異なるレベルのドラゴンメイド）
• 《ネオス・フュージョン》（《Ｅ・ＨＥＲＯ ネオス》を含むモンスター２体のみを素材とする融合モンスターの融合素材）
• 《覇王城》（Ｅ−ＨＥＲＯ）
• 《ヒーロー・マスク》（ＨＥＲＯ）
• 《光の霊堂》（通常モンスター）
• 《氷水大剣現》（氷水）
• 《ファイヤー・エジェクション》（炎族）
• 《融合超渦》（Ｅ・ＨＥＲＯ、ネオスペーシアン、レベル10のいずれか）
• 《方界業》（《方界胤ヴィジャム》）
• 《魔鍵−マフテア》（通常モンスター）
• 《魔轟神界の階》（魔轟神）
• 《未来融合−フューチャー・フュージョン》
• 《溟界の大蛟》（爬虫類族）
• 《溟界の蛇睡蓮》（爬虫類族）
• 《融合破棄》（融合デッキから）
• 《リヴェンデット・バース》（ヴェンデット）
• 《竜の渓谷》（ドラゴン族）
• 《竜の霊廟》（ドラゴン族）
• 《ＬＬ−バード・コール》（ＬＬ）
• 《霊神の聖殿》（エレメントセイバー、手札・フィールドのエレメントセイバーの効果のコストとして墓地へ送る）
• 《黎溟界闢》（爬虫類族）
• 《煉獄の災天》（(1)・悪魔族 、(2)・インフェルノイド、エクストラデッキから特殊召喚された相手モンスターの数まで）
• 《Divine Domain Baatistina》（Tistina）

• 《悪魔の嘆き》（悪魔族）
• 《エターナル・カオス》（合計攻撃力が対象のモンスターの攻撃力以下となるような光・闇属性１体ずつ）
• 《殻醒する煉獄》（インフェルノイド２体まで）
• 《クリストロン・エントリー》（対象のモンスターと異なるレベルのクリストロン）
• 《サラマングレイト・ギフト》（サラマングレイト）
• 《壱世壊に軋む爪音》（ティアラメンツ）
• 《悪魔の技》（悪魔族）
• 《天地開闢》（カオス・ソルジャーまたは暗黒騎士ガイア１体以上を含む戦士族３体から相手が選んだモンスターにより処理が変わる）
• 《のどかな埋葬》
• 《氷結界》（レベル５以上・水属性）
• 《復活の聖刻印》（聖刻）
• 《身代わりの闇》（レベル３以下・闇属性）
• 《ロスト・ネクスト》

―魔法カード

• 《エルロン》（閃刀）
• 《聖騎士ベディヴィエール》（聖剣）
• 《魔導化士 マット》（魔導書）
• 《リチュア・ノエリア》（儀式魔法）

• 《粛声の竜賢姫サフィラ》（儀式魔法）

• 《焔聖騎士導−ローラン》（装備魔法）

• 《緊急鋼核処分》（《コアキメイルの鋼核》）

―罠カード

• 《運命の契約》（《運命の扉》）
• 《バージェストマ・マーレラ》

上記以外の墓地を肥やすカード †

• エクストラデッキのカードをコストで墓地へ送るカード
• エクストラデッキのカードを効果で墓地へ送るカード

• 除外されているカードを墓地に戻す効果を持つカード

関連リンク †

• 墓地
• 墓地アドバンテージ
• 墓地へ送る
• 落とす

• 蘇生
• サルベージ
• 除外

• 用語集

広告

Site admin: Aitsu

PukiWiki 1.5.0 Copyright © 2001-2006 PukiWiki Developers Team. License is GPL.
Based on "PukiWiki" 1.3 by yu-ji.Powered by PHP 5.4.16. HTML convert time: 0.002 sec.