2025/06/26 20:59:58
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]KONAMI †
コナミ。正式名称は「株式会社コナミデジタルエンタテインメント」(2006年3月31日以前は「コナミ株式会社」)。
遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズの生産・運営元。
また、2020年4月からOCGのルールを簡略化したカードゲーム「遊戯王ラッシュデュエル」の生産・運営も行っている。
1969年創業、アミューズメント機器(アーケード/ゲームセンター向け)をはじめとするゲームの製造・販売から事業を軌道に乗せて発展した会社である。
アーケードでは『グラディウス』『beatmania(BEMANI)』、家庭用ゲームでも『がんばれゴエモン』『悪魔城ドラキュラ(Castlevania)』『メタルギア』『実況パワフルプロ野球』『ときめきメモリアル』『サイレントヒル』『ウイニングイレブン(eFOOTBALL)』といった、長期シリーズ化された作品・ブームの先駆けとなった作品・海外にもファンを多く持つ作品など、代表作には事欠かない。
KONAMIが遊戯王というコンテンツに携わった最初の作品は、1998年7月23日発売のプレイステーション用ソフト『遊戯王 モンスターカプセル ブリード&バトル』である。
このソフトには、10種類のKONAMI製のコレクションカードが付属しており、その中には「ホーリー・エルフ」や「
当時流通していたバンダイ版とは異なるカードであり、現在のOCGともデザインが異なるが、一部カードのイラストがOCGに転用されている。
1998年当時に放送されたアニメ版を製作していたのは東映アニメーション、玩具展開を主導したのは同社と結びつきの強い株式会社バンダイであり、カード商品はカードダスとして販売されていた。
この後KONAMIも1999年に展開を始め、今日に至るヒットを打ち出したのが、本作『遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ』(OCG)である。
- スポーツが題材のゲームにおいては、選手を実名で登場させる事情から、関係団体からの公認ラインセンス取得や、選手の3Dスキャンといった本格的な取り組みを行っている。
スポーツ関連のスポンサーとして登場することも多く、グループ企業ではスポーツクラブも運営している。
- ゲーム作品の数々に加えて「コナミコマンド」も有名。
ファミコン版『グラディウス』以降の多くで使用できる他、Twitter(現X)のような一般企業のウェブサイトなど、ゲームともコナミとも無関係な場所でも使用できることがある。
(遊戯王関連ゲームでの使用例の一部は《エネミーコントローラー》に記述あり)
2010年には「最もよく知られている隠しコマンド(Most popular cheat code)」のギネス記録に認定されている。
- 玩具を取り扱っていた時期もあり、遊戯王を含む版権キャラクター商品、『Get Ride! アムドライバー』や『武装神姫』など玩具企画を中核に据えたメディアミックス展開も行っていた。
- 2024年に新たな組織として、自社のアニメスタジオである「KONAMI animation」を設立した。
その最初の作品はOCGの25周年特別映像「Yu-Gi-Oh! CARD GAME THE CHRONICLES」であり、25周年記念イベント「遊戯王デュエルモンスターズ 決闘者伝説 QUARTER CENTURY」内で初公開された。
また、同スタジオのブランドロゴを演出するアニメでも「コナミコマンド」が再現されている。
- 人気シリーズを数多く抱える一方で、シリーズの路線変更や断絶、著作権・特許権に関する厳しい態度、同社を退職・独立した多数のクリエイターや彼らによる批判など、様々な面で毀誉褒貶の激しい企業でもある。
- OCGにおいても、一時期のカードはアニメ・漫画と比べて著しい弱体化や原型を留めないほどの改変が行われたこと、難解な一部のルールや調整中事項が少なからず存在すること、環境を極端に支配する程のパワーカードを製作してしまうなど、商業展開・ゲーム運営の両側面における批判は根強い。
- 同社を揶揄する蔑称に「KONMAI(コンマイ)」がある。
アーケードゲームの解説文で、自社サービス名をタイプミスしていたこと(KONAMI ID→KONMAI ID, AとMが逆)が初出であり、どことなく間抜けさを思わせる語感からか定着した。
「現代用語の基礎知識」2008年度版には「コンマイクオリティ」が収録され、KONAMI自身もゲーム内ではNGワードに指定している。
- 同社を揶揄する蔑称に「KONMAI(コンマイ)」がある。
- OCGにおいても、一時期のカードはアニメ・漫画と比べて著しい弱体化や原型を留めないほどの改変が行われたこと、難解な一部のルールや調整中事項が少なからず存在すること、環境を極端に支配する程のパワーカードを製作してしまうなど、商業展開・ゲーム運営の両側面における批判は根強い。
- コナミのゲーム作品において―
TAG FORCEシリーズでは、KONAMIの他作品が元ネタになっているカードを収録した隠しパック「正午 の星座」が伝統的に登場している。
大抵の場合はパック購入画面で、定番の「コナミコマンド」等の特殊なコマンドを入力すると登場する。
これに収録された事で元ネタがはっきりするカードも多い。
ただし『パワプロ』をモチーフにしていると思われる《超熱血球児》が収録されたことがないなど一部例外もある。
なお、パック名の元ネタは90~91年ごろに限定配布されたコナミのイメージソングCD「正午の星座 -まひるのせいざ-」。
- ゲーム作品では、KONAMI関連カードを投入したデッキを使用するデュエリストが登場する場合が多い。
WORLD CHAMPIONSHIP 2010では、《ナノブレイカー》がKONAMI関連カードを使用する。
- 原作・アニメ・ゲーム作品以外において―
KONAMI以外から発売された遊戯王カード商品も存在する。
バンダイ版カードダスや、エポック社のOCGカードガチャ、エンスカイが担当した『RUSH:遊戯王ラッシュデュエル カードゲームガム』が該当。
関連カード †
※は前述の「正午の星座」に収録されたことがあるカード
―悪魔城ドラキュラシリーズ
―Get Ride! アムドライバー
―グラディウスシリーズ
- ※《安全地帯》
- ※《超時空戦闘機ビック・バイパー》
- ※《ビクトリー・バイパー XX03》
- 《ビック・バイパー T301》
- ※《サイクロンレーザー》
- ※《フォースフィールド》
- ※《オプション》
- ※《オプションハンター》
- ※《パワーカプセル》
- ※《イースター島のモアイ》
- ※《モアイ迎撃砲》
- ※《プロミネンス・ドラゴン》
- ※《巨大戦艦 カバード・コア》
- ※《巨大戦艦 クリスタル・コア》
- ※《巨大戦艦 テトラン》
- ※《巨大戦艦 ビッグ・コア》
- ※《巨大戦艦 ビッグ・コアMk-II》
- 《巨大戦艦 ビッグ・コアMk-III》
- 《巨大戦艦 ブラスターキャノン・コア》
- 《巨大要塞ゼロス》
- ※《ボスラッシュ》
- ※《ダッカー》
- ※《ジェイドナイト》
- ※《ゴーレム》
- ※《ファルシオンβ》
- ※《ロードブリティッシュ》
- ※《野望のゴーファー》
―月風魔伝
―ゴエモンシリーズ
―魂斗羅シリーズ
―サンダークロス
―実況パワフルプロ野球シリーズ
- 《球騎士の三人娘》(遊戯王コラボ)
- 《パワプロ・レディ三姉妹》(遊戯王コラボ)
―ゼクセクス
―トライゴン
―ナノブレイカー
―脳開発研究所クルクルラボ
―パロディウスシリーズ
―BEMANIシリーズ
―メタルギアシリーズ
―MONSTER GATEシリーズ