対象をとる(指定する)効果/Effects that Target a Card

 対象をとる効果とは、効果を与える目標を選択して発動する効果のことを指します。
 不特定のカード効果を与えるものや、効果の処理時に目標が決定される効果は「対象をとる効果」ではありません。

 (公式ルールブック マスタールール2対応 バージョン 1.2 より引用)



 改めて書くと「効果発動時に単数、もしくは複数のカードを選択する効果」のこと。
 「条件に合うカード全てに適用する効果(枚数制限がない)」や、「効果解決時に対象を選ぶ効果」は「対象をとる効果」としては扱わない。
 「プレイヤーの意思で目標が選べる効果」とイコールではないので注意。
 対象とする事のできるカードが存在しない(あるいは不足している)時、対象をとる効果は発動する事自体ができない。

  • どういった効果が「対象を取る効果」か解釈がやや難しいが、英語版のテキストに従って「狙いを定める(Target)」効果と捉えると分かりやすい。
    例えば以下のような「狙いを定められない」効果は「対象をとる」効果ではない。
  • 条件で自動決定される。
  • 全体、あるいは条件に合致する複数枚に効果が及ぶ。
  • 手札デッキ内から選択する。
  • 相手手札から選択する。
  • 第9期以降に発売されたカードは、テキストに「○○を対象として発動する。」と明記されており、対象を取るか否かを明確に判別することができる。
    • 第8期のテキストでは、対象をとる効果を「選択する」・対象を取らない効果を「選ぶ」と表現している。
      公式ブログであるかーどビング通信でも、「(何かのカードを)選択して発動」と書いてある効果は基本的に「対象をとる効果」だ、と説明されている。
      ただし、「基本的に」とあるように、第8期の時点ではまだこの法則が当てはまらないカードも存在していた。
    • さらに第7期以前では、対象をとる効果か否かをテキストだけで明確に区別する事は不可能であった。
      ほぼ同じテキストであるにも関わらずに処理が異なるカードも多く、カードごとに事務局に裁定を確認することが必須であった。

関連カード

対象フィールドモンスターをとる効果を持つカード

 装備カードになる効果は省略。
 それについては装備魔法及び装備カード参照。

モンスターカード

魔法カード

罠カード

対象フィールドのカードをとる効果を持つカード

モンスターカード

魔法カード

罠カード

対象墓地カードをとる効果を持つカード

モンスターカード

魔法カード

罠カード

対象除外ゾーンのカードをとる効果を持つカード

モンスターカード

魔法カード

罠カード

対象にならない効果を持つカード

 効果の対象を参照。

対象になった時・場合発動できる・適用される効果を持つカード

 効果の対象を参照。

対象をとる効果を無効にする効果を持つカード

モンスターカード

魔法カード

罠カード

対象をとる効果を移し替える効果を持つカード

モンスターカード

罠カード

対象をとらない効果に関する効果を持つカード

モンスターカード

関連リンク

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