闇属性(やみぞくせい)/DARK

 光属性と対極にある「黒」をカラーとする属性
 種族としては悪魔族魔法使い族に特に多い。
 アンデット族もこの属性がメインだが、実数上では機械族戦士族に上回られている。

 モンスターは質・量ともに豊富であり、サポートカードも多数存在する。
 強力なカードが多いが故に禁止・制限カードに指定されているカードも多い。
 全属性最多となる7種類の禁止カードを誇り、禁止カード単独で他属性禁止制限準制限カードの合計に並ぶほどの数が存在することからも、この属性の強力さは見て取れる。

 一般的に「闇」は「悪」・「邪」・「魔」と関連付けられる事が多いが、遊戯王OCGにおいてはA・O・Jのように「正義の闇」として扱われることもある。
 これは、「闇の番人」たる闇遊戯や「正しき闇の力」を持つ十代、または遊戯王の起源ともいえるエジプト地方の世界観(《The supremacy SUN》を参照)など、遊戯王という作品が闇をメインテーマとしていることが影響しているのだろう。
 このこともあってか、作中の重要なキャラクターのエースモンスター属性であることも多く、闇遊戯の《ブラック・マジシャン》、ジャックの《レッド・デーモンズ・ドラゴン》、ダークネスの《ダークネス・ネオスフィア》と、主人公・ライバル・ボスに幅広く使用されている。
 そうしたカテゴリシリーズカードに限っても、ブラック・マジシャンブルーアイズを始め、ネオススターダストギャラクシーアイズ魔術師等々、一般には相容れないイメージである闇属性・光属性モンスターの双方が主力に位置付けられるテーマは数多い。
 その傾向はOCGオリジナルカード群にも反映され、カオスの存在からか相反するはずの光属性をサポートするカードは多く見られる。

  • 属性とは関係ないものの、《闇》というそのままのカードも登場している。
    ヴァリュアブル・ブックによれば、闇は魔法使い悪魔の力の源であるらしい。

関連リンク

―現在禁止カードである闇属性モンスター

―現在制限カードである闇属性モンスター

―現在準制限カードである闇属性モンスター

―闇属性に関連する効果を持つカード

―素材に闇属性を指定するモンスター

―闇属性トークン

―闇属性罠モンスター

―闇属性のチューナー

―闇属性のペンデュラムモンスター

―闇属性の融合モンスター

―闇属性の儀式モンスター

―闇属性のシンクロモンスター

―闇属性のエクシーズモンスター

―闇属性のリンクモンスター

―闇属性のシリーズモンスター

―闇属性メタ

―その他のリンク

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